テーマ:自然

ヒルやんか!

子どもの頃、農繁期は大人も子供も関係なく駆り出された。学校も農繁期のための休みの日までもうけられてうぃた。現在もように何から何まで機械じゃない時代。1から10まで人間の手が要った。  田植えもそうだった。苗代でモミから育てた苗を抜き束ね、代掻きした田んぼに運んで、大勢の手で植えこんだ。小学生だったわたしは、苗代で苗を用意する手助けだった…
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夏の記憶

蒸し暑い夏、蚊帳を座敷いっぱいに張った中で一家4人が寝入っていた。なにか異様な感覚に目覚めたのは真夜中。天井に向いていた目の中に飛び込んできたのは、蚊帳の上でもがいている黒いもの。「おかあちゃん!」大きな声を上げて家族を起こした。父が、「なんや蛇やないか」とえらくあっさり言い放った。「おろしたれ」の命令で家族そろって蚊帳の片方を押し上げ…
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みどりの正体

 裏山に登らなくなったのはいつ以来だろうか。高校生になった頃から縁がなくなった。それでも、山の豊かな新緑は荒みがちになる私の心をいつも癒してくれる。  五十数年前、祖父に連れられて植林を手伝った。父と兄、一家の男総出の作業だった。六年生の私も一人前の顔をして加わった。  山の斜面にそってヒノキの苗木を植えた。大変な水やりもバケツリレ…
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小野ハートフルウォーキング報告

今日は小野ハートフルウォーキングに参加。『やなせ苑八重桜ウォーク』と銘打たれている。八重桜が並木となっている川堤が舞台だ。四月初めの『桜堤ウォーク』と対照的に、やや重厚な八重桜のトンネル(?)を抜けるウォーキングは格別な粋を感じる。  神戸電鉄小野駅前に集まった参加者は二百数十名。神戸方面からの参加者が多い。ピンクのジャンパー姿は地元…
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お山の『ご神水』

お山の『ご神水』 生まれ育った田舎は、四季を通じた野の幸・山の幸に恵まれたところ。春にはワラビやぜんまい、秋の松茸など、裏山へ入るとすぐにカゴいっぱいになった。  山奥へ至る参道の途中に、湧水の泉があった。山の行き帰りに誰もが喉を潤してしまう、実に美味い水がいつもコンコンと湧いていた。かなり近在で有名な名所『揺るぎ岩』につながる…
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詩・さくらのおもてなし

桜のおもてなし チラチラ さあ そろそろ お別れです。 来年の春 また お会いしましょう もう少し パーッと 咲いてます 楽しんでください こころゆくまで ひとの あすはちょっと はかり知れないものですから
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コラム・雨ふる桜

我が家の庭は豪華絢爛!雨もなんのその、満開でオモテナシ。といっても今日は私の独占です。焼き鳥を作ってドリンク片手に花見の真っ最中。娘が大学の入学式で妻も同行。だから、たった一人の無礼講です。子供4人と妻の笑顔に包まれたにぎやかな花見が懐かしいな。おっと、テレビの好きな番組の時間だ。夜の夜桜見物までに雨が上がっててほしいね。さあ、急げ急げ…
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北条鉄道沿線を歩く

北条鉄道が30周年を迎えたらしい。昨日も沿線を歩いた。のどかな景色に心を癒されながら、着いた駅は播磨横田駅。 すっかり様変わりだ。ギャラリーと駅が共存している。数か月前に来た時は、殺風景そのもの。粗末な駅舎がポツンとういう感じだった。吹き通る寒風に身を縮こめたものだ。  あの鄙びた風景はもうない。残念な気もするが、パーッと華やかなの…
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詩・桜さくら~♪

桜さくら~♪ 玄関先に 小さい庭 そこの主が 春を呼ぶ 毎朝 見上げて 挨拶する 二十五年前 なにげなく 植えた苗木 いま大木だ 台風を 神戸の 東北の 大震災を ともに目撃した そんな時も 目を瞠らせる 花を ちゃんと咲かせた 今年も よろしくな ザワーッと揺れ…
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わが家の開花宣言!

報告!我が家の庭先に四方八方に枝を広げてあたりを睥睨している桜の大木が、ついに開花した!毎年満開の花で心を癒されて来た。今春もその時が来た。昨年までは忙しさにかまけて観るだけに終わっていた。今回は、子供たちも巣立って、残るは親子3人だけ。十数年ぶりにバーベキューでもやってみよう。桜の散り染めの中にかぐわしい焼肉のにおいを漂わせてみるか。…
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詩・雨

雨 ザアーザアー 雨が降っている こりゃあないよ 予定は中止だ ザアーザアー 空を見上げて ふーっと ため息をつく また 皮肉を言われるぞ 「雨男」 そんなつもりはないのに ザアーザアー 雨が降っている
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