ドラマ

ドラマが好きで
録画しておいて視聴を楽しんでいる。
どちらかといえば欧米ドラマが好みだが、
昨今は深夜にわずかな放映があるだけ。
これまでにキャッスル、ブラックリスト、ホワイトカラー、
リベンジ、レバレッジ……他多数と楽しめたが、
いまはグッドドクターのみ。
仕方がないので韓流や日本のドラマをと思うが、
やはり辛気臭い、軽すぎなど、
諸々条件であまり面白くない。
理屈っぽいドラマは論外だ。

この夏の新ドラマに期待したが、
なんと複数、
韓流作品のリメイク版ときたではないか。(ため息)
原作が漫画のドラマもやはり多い。

そんな中で、
少し面白いと視聴しているのは、
ボイスとルパンの娘。
とことん現実離れしているか、
テンポアップなドラマでいい感じ。

ドラマはストーリーも大事だが、
出演者によっても左右される。
ジャニーズは食傷気味だし、
やはり自分好みの役者陣を見てみたいのだ。

ちなみにわが好みは
古くは仲代達也、緒形拳、山崎努、
今は深田恭子、唐沢ぐらいで我慢我慢。

なんとか英米加のドラマの放映数、
増えてほしい!と願うばかりだ。(やれやれ)

若き頃の、
舞台写真を引っ張り出してみた。
思い出にすがる老いぼれの自己称賛、
とくとご覧あれ(笑)なんてね。
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ウサギこいし

ウサギのペット、
レイちゃんの暑さが
かなり応えているらしく
冷却用の金属板の上で
ぐったりしている。
名前を呼ぶと
反応してくれるが、
すこし心配である。

確か前にいてくれた
カイちゃんも
うだるような真夏にダウン。
何日かして
天国へ行ってしまったっけ。(クシュン)

懐かしいカイちゃんの写真を
パソコンから引っ張り出してみた。
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若気の至り

小さい頃、
本が大好きで、
大人の雑誌まで読みふけり、
親を呆れさせた。
いわゆる活字世代の一員である。
本好きが募り
自分の本を作り始めた高校時代。
ガリ刷りを知り、
刷り台やロウ原紙、
鉄筆の謄写版セットを購入するほど
夢中になってしまった。
インクまみれで刷り上げた
わら半紙を重ねて閉じ
「僕の本だ!」と得意顔で披露。
そのインクのにおいにうっとりしてしまう、
変わった子供だった。
 社会に出て就いた仕事は、
書店の店売員。
面接で「本が好きだから」と
臆面もなく言ってのけた私。
納品された新刊本を
店頭に出す日々が始まった。
製本された書物の魅力に、
お粗末なわら半紙本の
出番はなくなった。
 本格的な印刷を知ったのは、
アマチュア劇団を始めたからだ。
それまでのように
誰かが印刷したものと
接するのではなく、
自分で企画構成の印刷物が刷
り上がる喜びがあった。
印刷の醍醐味に
虜となったのである。
(すごい!印刷ってすごい!)
 思わず卒倒しそうになる、
自分が構成した
チラシやパンフレットの完成品を
手に取る瞬間。
手書きのカナ釘文字ではなく、
活字と写真、
イラストの組み合わせが刷り上がり、
持つ手が震え、
胸が打ち震えた。
劇団に関わった四十年余り、
印刷物の構成をし続けた。
いつしか版下を作成するまで
のめりこんだのだ。
 劇団を引退後は
印刷の醍醐味に接する機会は
一切なくなった。
しかし活字世代は諦めが悪い。
新聞や雑誌に投稿、
活字になる快感を味わい、
ついに生きがいとしてしまった。
「あなたの作品は
いい本になりますよ」
 数年前、
自費出版を思い立ったが、
出版にかかる費用を前に頓挫した。
とはいえ
夢は捨てるまでに至っていない。
活字本の魔力に
取りつかれた半生が
、そう簡単に変われるはずはない。
新刊本のにおいと、
自分の作品の活字化が
くれた興奮と感動。
一度味わってしまっては、
諦めるなど出来ない。
私を虜にしてしまった、
本と印刷は
憎いやつらである。
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遠い記憶から

中学生になると、夏休みは鳥取で数日お泊過ごすのが恒例になった。旅行や遊びが目的ではなく、梨の収穫の手伝いである。父の実家は二十世紀ナシ農園で、夏休みが収穫と出荷の時期だった。猫の手も借りたい繁忙期は、親せきの子供も戦力を担わされたのだ。
 盆が過ぎると、父と兄とともに鳥取に入った。ほぼ一週間の滞在で、大人に混じって懸命に働いた。ナシ畑は急こう配の山にあり、さすがに子供はお呼びではなかったが、収穫された梨を選果、袋で包み、段ボール箱詰めと仕事はいくらでもあった。近所のおばさんたちに混じっての作業は意外に楽しかったし、瑞々しい二十世紀ナシが食べ放題だった。
 夕食は山陰の海の幸が膳に並んだ。イカ・カニ・トーフ竹輪など、めったに食べられないご馳走に、一日の疲れは吹っ飛んだ。そして最後の日に、なんとお小遣いが貰えた!
 夏休みといえば、二十世紀ナシがいの一番に思い出される。瑞々しい記憶である。
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暑い!

今年も暑い夏は避けられそうにない。家族に顰蹙を買うのを覚悟しておこう。
 いまだにクーラーがない我が家。扇風機とうちわ頼りだが、近年の酷暑続きで焼け石に水状態である。暑さに弱い私が、後期高齢者になってしまったのも不運といっていい。
 高齢と酷暑が重なれば、酷暑さを前に恥も外聞もなくなる。家の中でシャツとパッチ姿かステテコだった時でさえ「もう恥ずかしいカッコしないでよ。年頃の娘もいるのに」妻や娘らに総スカンを食らったものだ。
 いまや暑さが増すごとに一枚脱ぎ二枚脱ぎと、いつしかパンツ一丁の日が多くなった。これ以上酷暑が進んだら、パンツすら脱がずにはおれなくなるかも知れない。
「みっともない!年寄りの貧相な裸見せないでよ」家族の露骨な言い分も、私のパンツ一丁をやめさせる効果はない。真似できまい男の裸天国、女性陣はさぞ羨ましいのだろう。
暑さを凌ぐのに、見栄を張る必要はないのだ。
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スカッと行きたいよ~~!

パッとしない天候が続いています。
世界各地も異常気象に翻弄されているとか。
地球の将来が案じられてなりません。
畑も大変な状態です。
三日ぶりに覗いたら、
なんとトウモロコシと瓜カボチャの畝が
掘り起こされ、
つけていた実は惨憺たる様相を呈していました。
無事だったナスビを収穫しながらも
ため息の連続でした。
先日この近くでウリ坊を見かけたので、
なんとなく予感していたのですが、
実際やられてしまうと、
何をかいわんやです。(フ~~ッ!)

8月のイベントが決定です。
サイサイ祭りのプログラムに入っている
お化け屋敷です。
私の企画ではありませんが、
もう6年以上参加を続けています。
真夏に汗だらだらで
若い人に混じって
限界に挑戦です。
もうそろそろ引き際かもしれませんが、
もう少しだけ頑張ってみようと思っています。
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テント張りレッスン

雨が思いついたように降る。
雨のおかげで少し過ごしやすい気温だが、
早くも夏バテ状態の体は
思うように動いてくれない。
畑の日陰対策として
購入したターブテントを
組み立てててみた。
いやはや最近のテントは
進化しているのに驚いた。
PTA役員の時、
運動会のテントを張るのが大ごとで、
しんどい目にあったのを思い出す。
テントを張るコツをマスターしたが、
しばらくは空模様が芳しくない日が続くので、
テントを畑に張るのは、
まだまだ先になりそうだ。

ところで、毎年恒例の
根日女創作倶楽部の文芸祭。
ほぼ半分の日程を終えた。
まだの方、
図書館界隈においでの節は
ぜひのぞいてみてください。
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身近な自然

 あびき湿原観察会に参加した。総勢十九人、ボランティアガイドに引率されて現地に足を踏み入れた。数年前に発見、整備と保護が進められる湿原は兵庫県下で最も大きいと言う。
 ちょうど六月。湿原の三種の神器と言われるハッチョウトンボ・ヒノヒカゲ(蝶)・ヒメタイコウチが揃って見られた。カキラン・トキソウ・ハナショウブ(原種)と希少植物も湿原を賑わす。驚きと感動を連続して味わう。
 二十㍉にも満たないハッチョウトンボに目を奪われ、しばし子供に戻った。湿原の一部に底なし状態の泥地があった。大人の腰のあたりまで泥に沈み込むらしい。凄い!
 地元の区長さんの説明に湿原の魅力が溢れている。その湿原の自然を守っている誇らしさと自負が、区長さんの表情にあった。
 湿原を守る地元の人々と、呼び掛けに集まったボランティアの協力で県下有数の湿原が実現したのだ。自然と共生する素敵な人達の姿をダブらせ、しばしあびき湿原を堪能した。
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本が友達だった

子供のころ、
本が大好きだった。
小学校中学校と、
図書室で
本をむさぼり読んだ。
 ひどく人見知りな性格で
、友達など一人もできない。
休憩時間は遊びの輪に入れず、
いつもひとりぼっち、
ポツネンと過ごしていた。
 トイレに行く途中、
通りかかった図書室。
チラッと目に入ったのは、
本がずらりと並んだ本棚!
初めて見る本の王国だった。
でも入る勇気は出なかった。
諦めもできず立ち尽くし、
キョロキョロしていると、
係の先生が気づいて
声をかけてくれた。
「いっぱい本があるでしょ。
読んで欲しがってるわ。
きみが読んでくれたら、
喜ぶよ」
 本が喜んでくれると素直に信じ
、図書室へ入っていた。
読みたかった本を
手に取った。
 以来、
図書室に入り浸り、
手当たり次第に本を読んだ。
誰にも気兼ねしなくていい
本の世界を楽しんだ。
いつしか
本は友達になった。
 一人ぼっちなのに、
人並みな人生を送れたのは、
図書室で
本と友達になったからだ。
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日々いろいろ

昨日は雨。
朝からひどい降りようだった。
それでもサポートの日。
どんなささいなお手伝いでも、
責任がある。
足腰の弱った依頼主をとの約束を
放ってはおけない。
朝九時、雨脚が一番激しいときに
相手先を訪問。
雨の中の作業、結構大変だった。
それでも
感謝する相手さんの様子を見て、
来てよかったと思ったものである。

明日
注文しておいたタープテントが届く予定。
あれがあれば、
少々の暑い日も、
休み休み農作業もはかどるだろうと胸算用。
グッズを揃えたら、あとは私の頑張り次第。
孫が来ても、
畑の中で一緒に楽しめる。
それが一番の目的で、
無理して購入のテント、
なんとしても生かさなきゃ!(気合を入れる)
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企画目白押し

きのうはねひめ広場運営会議定例会でした。
新しい企画とイベント実施が報告検討されました。
7月は「麹で作る万能調味料づくり。
8月は、
英語で絵本の読み聞かせをして遊ぼうと銘打ったイベントです
前回人気だったプラレール大会も年度内実施となりました。
12月には加西版ビブリオバトルと決定しました。
まだまだ忙しい日々が送れそうです。

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回帰タイム

段ボール箱は
わたしの青春を詰めたまま
半世紀にわたって
倉庫で眠っていた
断捨離のつもりで
少しづつ片付けている
変色して
触れたら崩れそうな段ボールを開けてみると、
10代前半の遺物が詰まっていた
スクラップブックの一つを
慎重に開くと
4コマ漫画の切り抜きを見つけた
当時の新聞から切り抜いたものだった。
今は個人の漫画家の作品、
順番に確かめては
当時の私を精一杯思い出した
「あれ?」
スクラップしたものの
最後のページに目が釘付けになった
見覚えのある漫画
私が描いたもの
高校を卒業したころは漫画家になりたくて
懸命に漫画を描いていたのを思い出した。
ストーリー漫画は日の丸文庫へ
手塚治虫先生に感化された作風だったが、
原稿を送ってはボツの連続だった
合間に描いた4コマを
試しに送り付けた地域のミニコミ新聞が
掲載してくれた
しかも連載で
天にものぼる喜びと幸福に酔ったっけ。
一年近く掲載されたが、
調理師として就職したのを契機に
描くのをやめてしまった
あのまま書き続けていれば
メジャーデビューも……
なんて夢物語に
しばしふけった。

現実は
それ以上の青春回帰を許してくれない。
家族の夕食を作る時間が来た。
きょうはまたまた茄子三昧。
マーボなすに茄子のはさみ天、茄子と厚揚げの辛味煮つけ……
なんと五品も作ってしまった。(苦笑)

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回帰タイム

段ボール箱は
わたしの青春を詰めたまま
半世紀にわたって
倉庫で眠っていた
断捨離のつもりで
少しづつ片付けている
変色して
触れたら崩れそうな段ボールを開けてみると、
10代前半の遺物が詰まっていた
スクラップブックの一つを
慎重に開くと
4コマ漫画の切り抜きを見つけた
当時の新聞から切り抜いたものだった。
今は個人の漫画家の作品、
順番に確かめては
当時の私を精一杯思い出した
「あれ?」
スクラップしたものの
最後のページに目が釘付けになった
見覚えのある漫画
私が描いたもの
高校を卒業したころは漫画家になりたくて
懸命に漫画を描いていたのを思い出した。
ストーリー漫画は日の丸文庫へ
手塚治虫先生に感化された作風だったが、
原稿を送ってはボツの連続だった
合間に描いた4コマを
試しに送り付けた地域のミニコミ新聞が
掲載してくれた
しかも連載で
天にものぼる喜びと幸福に酔ったっけ。
一年近く掲載されたが、
調理師として就職したのを契機に
描くのをやめてしまった
あのまま書き続けていれば
メジャーデビューも……
なんて夢物語に
しばしふけった。

現実は
それ以上の青春回帰を許してくれない。
家族の夕食を作る時間が来た。
きょうはまたまた茄子三昧。
マーボなすに茄子のはさみ天、茄子と厚揚げの辛味煮つけ……
なんと五品も作ってしまった。(苦笑)
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ナスビ

今日はナスビ三昧。
茄子と厚揚げの照り焼き、
浅漬け、
みそ煮
揚げびたし
茄子と豚バラのスタミナ丼
そして味噌汁ときたもんだ

やっぱりナスビの料理は限りない
それにどの料理にしても、うまい
なすびのなせる業と言っていい。

いつもは小食の娘が、
茄子の丼をお替りしてくれたぞ。(二敗目はご飯抜きだったが)
茄子様様の食卓でした。
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展示コーナー

七日も図書館に出向いた。
日曜日とあって、いつもより多い入館者。
時折展示コーナーに立ち寄ってくれるひとも目立つ。
部外者を装うわたしの前で、
目を凝らしている姿をうれしく思う。
点コーナーの写真を撮ろうと思ったが、
持ち込んだカメラ、
データーが満杯状態で撮影は不可能。
データー消去を試みたが、
入っている写真は、
懐かしい娘のスナップ。(消去できないよ)
結局泣く泣く三枚分だけ消して写真を撮ることができた。

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水やり

田舎にUターン。
田んぼや野菜作りを、
仕事と並行して始めた。
四人の子供も忙しいときは
手伝いに駆り出しては
嫌がられたものだ。
 帰郷して
すぐ迎えた夏。
かなりの暑さが続き、
雨もなかなか降らない。
畑の夏野菜、
水不足で
生育に
かなり影響が出始めた。
 家のそばを流れる
小川の水の出番だった。
とはいえ、
水を吸い上げるポンプなどなく、
バケツで
水をくみ上げるしかなかった。
 朝と午後に
くみ上げた水を
野菜にかけてやった。
乾ききった畑、
少々の水では
間に合わない。
汗にまみれ、
水やりに四苦八苦した。
「おとうさん倒れちゃうから、
水運びするよ」
 いの一番に
水やりの手伝いを
宣言した長女。
するとほかの子供も
負けん気を出した。
 私が川からくみ上げた
水がいっぱいのバケツを、
子供は順番に助け合って
運んだ。
夏休みの間
続いたバケツリレー、
賑やかだったなあと思いだす。
もう子供は
巣立ってしまった。
数年前から、
おひとりさまで
頑張っている。
今年も暑い夏になりそうだなあ。
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暑さに負けず

暑い日が続いている。
外へ出るのも億劫で
つい怠けてしまう。
(いかんいかん。
こうやって老いぼれてしまうんや)
図書館の展示会の用意が終わった後は、
次の目標はない。
(あかんわ。なんかやらなあかんわ)
焦燥感にかられる。
そこで頭だけでも働かせようと、
夏休みにできる
子供と楽しめるイベントおプランを、
思いつくまま練ってみることにした。
頭を使えば、
少しは老いもスローダウンしてくれるかもしれないぞ。
てなわけで、
ない頭をひねっている。
お化けなりきり大会
・お化けをモデルにらくがきコンクール、
お化けや幽霊話を描いた紙芝居公演などなど、
えらくお化けにこだわっている。
何かをするなら、
やはり誰かの力を借りる必要がある。
さて、どうしたものか?

もちろん夕食づくりは忘れない。
前日は焼肉、前々日は赤魚の煮つけ……
そこで丼物を作ることにした。
毎度卵丼だから、
今回は木の葉どんぶりを作ることにした。
冷凍した油揚げに、白ネギ、
卵は98円(本体価格)で買ってきたのが冷蔵庫にある。
食材はそろっている。
畑にこぼれだねで育った大葉があったので、トッピング用に刻んだ。
ほかにトッピングは、
紅ショウガと焼きのりの刻み……
料理を始めると、
つい夢中になってしまう。
水ようかんも仕込んで、
家族の料理番の役割を果たしたぞ~!
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草ぼうぼう

七月に入って、
連日朝早く図書館へ出向いています。
根日女創作倶楽部の文芸祭をやっているのです。
初日に俳句をたしなまれているY氏の顔が。
立ち話しましたが、
またまた俳句をやらないかと薦められてしまいました。

何はともあれ、文芸祭もはや三日目。
雨が心配で、
昨日は休んでしまいましたが、
明日は必ず図書館にいかなきゃ。

予想が外れてどんより曇りなので、
家の周囲を草刈りです。
ナイロンひもで草を根こそぎ刈り取ります。
駆られた草がコマ切れになり、
服やズボンに、
顔までくさまみれになりました。
しかし、きれいになった庭や畑に、
やったー!と内心叫んでいました。

これも、
また雨が降り、
暑い日が続けば、
たちまち草ぼうぼうになるでしょう。(苦笑)
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若かったころのドタバタ劇を思い出す

「あんなバタバタした
結婚式をするなんて!」
 昔を振り返っては、、
何かにつけてこう口にする妻。
 あれは、そう……妻が、
私と交際を始めて
3ヶ月もたたずに妊娠。
あわてて
妻の両親のもとへ足を運んだ。
けれど、
ひと回り以上の歳の差と
当時の私の
不安定な仕事などを理由に、
両親は猛反対!
そこで作戦を変え、
正式に仲人さんを頼んで再訪問。
妊娠の事実も幸いして、
何とか両親の賛同を得られた。
 ところがここからが、
バタバタ結婚式の幕開きだったのだ!
できるだけおなかが目立たないうちに
結婚式を済ませなくてはならぬと、
大あわての式場探しを課せられた俺。
仕事そっちのけで走り回った甲斐あって、
見つけることは見付けたけれど、
そこは時代に取り残された
風情あるボロボロ神社。
名前だけは、出雲大社北条分院と
ご立派だったが……?
 しかし
、5か月のおなかを抱えた妻との結婚式は
案に相違してつつがなく終わった。
懸念していた式場のお粗末さも
、妻の短大時代の
恩師先生の祝辞に救われた。
「時代に流された底の浅い結婚式と違い、
心温まる最高のお式に立ち会えて、
本当に幸せですよ。
和子さん、
いいお婿さんに出会いましたね。
おめでとう」
 私の隣で妻は嗚咽し、
幸福な涙を流していた……。
 にもかかわらずだ1
妻の本心は、
いまだに
「やり直せたら……!」なのである!
俺だって背一杯やったじゃないか。
頼むから、
もういい加減に
愚痴りを止めてくれないかなあ。
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母への懺悔

やったぞ!母さん。
僕の娘が、
母さんの孫が、
市役所採用試験に
合格したんや!
これまで失望ばかりさせた
息子だけど、
ようやくってことかな。
娘の力を借りてだから、
相変わらず情けない子やと
皮肉るだろうけど。
末っ子の僕をとことん甘やかして
育ててくれた母さん。
幸せいっぱいの子供だったと思う。
けど、
僕はとことん甘えてしまったんや。
家族にも心を許せない程
ひどい人見知りだった僕は、
今でいう引きこもり状態だった。
親父は僕の顔を見ては
ため息をついていた。
「無理せんでええ。
母ちゃんの子やで。
大器晩成や。
母ちゃんには
ちゃんと分ってる」
 いつも庇ってくれたことを
忘れない。
 甘えん坊に育った僕は、
性格も災いして
母さんを裏切り続けた。
高校で事件を起こし退学、
社会人になっても
挫折つづきで
母さんを悩ませ続けた。
その都度、
「お前は母ちゃんの子やさかい、
大丈夫や」と口癖のようにいい、
そして涙を見せた母。
まともな人生を手にできたのは、
あの母さんの涙のおかげや
 気丈な母さんが、
亡くなる直前に

ポロリと漏らした言葉に僕は衝撃を食らった。
「頭のええお前なら
公務員になれたやろが」
 田舎では
誰もが切望する公務員を
息子に託し、
所詮果たせない夢を
抱き続けた母さん。
 ようやく…ようやく、
母さんの夢を、
僕の娘が実現したんや!
母さんの孫が
やったんや
「どや母ちゃん。
やっと親孝行果たしたぞ!」
 他力本願やけど、
それが僕の精一杯や!(自嘲)
 
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