しとしと

雨の音で目覚めた。
昨夜は4月下旬に予定の、
「ふるさと川柳」入賞作品展のための、
準備に取り掛かったせいで、
徹夜明けなのだ。
もう少し寝ていたいところだが、
外に出た。
しとしとという感じの雨。
家の裏手にせまる里山も
雨にけぶって見える。
庭の木々も、しっとりと濡れて、
いやイキイキしている。
冬の雨とは違う反応だ。
そんな木々の中に、
少し大きめのつぼみを発見。
ボタンの花、
そして近くにシャクヤクのつぼみもある。
季節は着実に進んでいる。
コロナの勢いに負けまいと
意気込んでいるようだ。

さあ今日も頑張らなくちゃ!(ウン!)
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里山がモエている!

源ちゃんを久々に連れて畑へ。
数日前に
害獣被害防止の
鉄網の囲いを広げたばかり。
その囲いのすぐ外には、
既にイノシシファミリーが遊びに来たのか、
トラクターで荒っぽく耕したような
惨状が広がっている。
しかし源ちゃんは
広がった囲いの中で大暴れ!
猛ダッシュを繰り返し、
端から端まで走り回った。
すっごいスタミナである。
とても付き合えないので、
しばし眺めていると、
背景の広がる里山が視野に入った。
萌えている!山が!
そんな驚きを感じた。
山のメークが一変していた。
演歌からロックに変貌したようなものだ。
子供の頃唯一得意だったのが図画。(工作は苦手だった。笑)
そんな私もこの時期の写生大会はどうしようもなかった。
萌黄色が出せなかった。
その漢字も読めなかったが、
色の調合と彩色は四苦八苦した挙句、
諦めるしかなかった。
「こんな緑色してるか、あの山よう」
美術の先生に指摘されてシュン!
手も足も出ない自然の変顔だった。
でも、
あの先生の萌黄色どんな色だったんだろうな。(頬笑み)
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ふるさと川柳中学生応募作品より

昨日の夜、
ねひめ広場運営会議に参加しました。
「ふるさと川柳」公募の反省と感想も、
議題に上がり、
一応の成功をみんなで共有しました。
そこで注目したのが、
今回初めてのケースでした。
近隣の中学校からの一括応募がありました。
きっと国語の先生かと思いますが、
授業の一環として取り上げて頂いたのだと思います。
生徒さんの作品100点前後の作品を送付いただき、
運営会議一同感激でした。
本当に感謝するばかりです。
ありがとうございました、先生と生徒の皆さん。
遅ればせながらたくさんの作品の中から、
エントリーした10作品ほどを紹介したいと思います。
若いひとの感性を味わってみてください。
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散髪

カット専門の理髪店へ。
イオンの中にあるので便利だ。
「どんなふうに」と訊かれたら
「短く普通に」が常套句。
私は自慢じゃないが、
頭にしろ着るものにしろ、
昔から無頓着。
着たきり雀自然派というべきか。(笑)
すっきり頭で帰宅すると、
源ちゃんが例によってスリスリ。(可愛いやっちゃ)
よくよく見ると、
黒一色だった体毛がまだらになっている。
甲斐犬が虎犬と言われるゆえんの
虎毛が鮮明になってきた。
そうそう、
私も虎気の時代があったっけ。
子供時代、床屋など行ったためしがない。
いつも家で坊主頭にされた。
家の理髪師は母親。(父は滅多に手を出さない)
電気バリカンで「ジージー」
美味いのか下手なのかは定かではなかったが、
刈り終われば実に気持ちよかった。
ところが学校で友達が教えてくれた。
「や~い、虎刈りでやんの」
揶揄われて母の腕前を悟ることになった。
ただし揶揄った友達の頭は、
虎よりも恥ずかしいスイカ頭だったよな。(笑)
そんな時代だったんだ。(ウン)
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お下がり育ち

加西ふ~ど記キャンペーンに参加の、
cafe de 70へ行ってみた。
夫婦そろっての外食は本当に久しぶり。
先週の息子の激励に静岡へ家族が行ったのも、
お呼びじゃなかったのに、
珍しいことだ。(苦笑)
「なんて恰好してるの」
用意にかかったところへ妻のひと言が飛んだ。
畑に行ったままの服装に異議があるのだ。
あまり服装に構わない夫が目に付くのだろう。
考えてみれば、
服装に構わないのは子供の頃の体験が始まりなのだ。
男兄弟二人きりで年子。
お定まりの切るものは兄のおさがりばかり。
肘のところが鼻水を拭いて固くなっていたり、
端切れでつぎはぎも目立った。
そのおさがりライフは高校入学まで続いた。
高校でおニューの学生服を買ってもらった時、
天にも昇る心地を味わった。
そんな経験で、
着るもののこだわりが欠けてしまったのは確実だった。
その上にB 型男が+しては、もうお手上げである。(大笑)

何とか妻のコーディネートで着替えて出かけた。
cafe de 70は三度目。
何年か前まで参加していた、
戦争遺跡ボランティアガイドの折に利用している。
前身のお好み焼き屋さんの時は、
市民劇団の公演に関する会合や打ち上げを重ねたっけ。

お昼の日替わり定食を頼んだ。
コーヒーがついていて満腹感も得られた。
いい感じの雰囲気もあって二重丸だった。
加西も最近魅力的なお店も
ちらほら誕生していて楽しみである。

実は源ちゃんも、
私に似て、体裁を構わない育ち方をしている。
しかもオビンタレは私そっくり。
見ずにはまり込んで固まってしまった源ちゃんに、
思わず笑ってしまった。
とどのつまり、自分を笑っているのも同然なのだが。(ハハハハハ)
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花まつり

桜が一段落した我が家の庭は、
赤い色に染まり始めた。
主役はベニバナトキワマンサク。
赤カナメも鮮やかな変貌を見せている。
ハナズオウやキクモモも負けじと頑張っている。
赤い花に囲まれていると、
花まつりを思い出す。
お釈迦様の誕生日のお祝いで、
灌仏会(かんぶつえ)とか
花会式(はなえしき)とも呼ばれているとか。
自慢じゃないが、
子供の時はお釈迦様の誕生日だとも知らなかった。
私にはつつじなど綺麗な花を飾り甘茶を飲む日だった。
庭先に設えた台の上に花を飾り、甘茶を用意し、
家族そろって手を合わせたっけ。
賑やかしい花を前にみんな笑顔になったんだ。
甘茶はあんまり好きじゃなかったなあ。(笑)
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テレビ

サンテレビで始まった「御家人斬九郎」、
あの渡辺謙の時代劇である。
何度となく放映されているが、
いつみても夢中になってしまう。
初回は丹波哲郎がゲスト、
二人の切り合う場面は最高の臨場感がある。
ハラハラドキドキでスカーッと終わる、
時代劇の醍醐味である。
コロナで外出もままならない今、
テレビは手放せない。
各家、いや各部屋にある時代である。
そんなテレビも、
子供の頃は家にはなかった。
村でただ一台、
お金持ちの家にあった。
その家に見せてもらいに足を運んだ。
白黒だったが、
見入る子供たちは、
ハラハラドキドキに終始した。
「SFドラマ・宇宙家族ロビンソン」に
心を奪われた幼き日を思い出す。
考えてみれば、
初めてのテレビで覚えたドキドキハラハラは、
その後の人生そのものとなった。
今も変わっていない気がする。(笑)

きのう揺るぎ岩へ。娘と彼氏、妻と私、
そして源ちゃんも一緒だった。
伝説の揺るぎ岩が揺れたのは娘の彼氏だけ。
ほかのみんなは邪心の塊なのを反省するのだった。(大笑い)
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ふるさと川柳から3

ふるさと川柳(ねひめ広場運営会議主催)応募作品の、
選外の中からいくつかピックアップしてみました。
川柳は詠むのも読むのも、
楽しいなあ。皆さんも楽しんでみてください。
源ちゃんも、
暫く待ってくれています。
お利口さんなワンちゃんです。
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ふるさと川柳から2

ねひめ広場運営会議主催「ふるさと川柳」も市民選考の結果、
票を多く集めた作品の中で、
前回は
加西市のことをテーマーにした作品を紹介しましたが、
今回は
暮らしの中で見つけたひとコマを詠んだ川柳を紹介します。
この中に「ふるさと大賞」に選ばれた作品がありますよ。
さあ、その作品はどれだろう?
貴方が選んだ作品と一致してるかなあ。
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ふるさと川柳から

ねほめ広場運営会議主催の
「ふるさと川柳」の市民選考も終わり、
作品の片付けにかかりました。
入賞作品の発表と展示、表彰も、
準備が整いしだい、実施の予定です。
400数点の作品の中で
票を集めたのは、
日常の暮らしの中での、
些細な発見を
素直な視点で描いた多くの作品でした。
加西をテーマに選んだ作品も、
共感を得られるものばかりでした。

会いたいな 五百羅漢に 顔探す
夢がある ふるさと加西の  熱気球
紫電改 ねひめの空で コロナ撃つ
節句祭 根日女の郷に 屋台舞う
名所多き 加西よいとこ 誇る町

上記は市民の皆さんの目に留まった作品です。
果たして賞を得られたかは、
発表までお待ちください。
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水切り

時間があれば、
里山の裾にある溜池へ向かう。
5分の距離で便利この上ない。
通称「奧池」は
ふたつの溜池で構成されている。
手前の池はたまった水面がエメラルドグリーンの絶景だ。
後方の池は季節的にひあがっている。
そこを源ちゃんが走り回るわけだ。

時々池の水際に入り込んで、
おっかなびっくりの顔をする様子が愉快である。
足元の小石を池に放ってやると、ボチャン!
反応するが後は釘付け。
私に似て「おびんたれ」に育ちつつあるようだ。(笑い)
何度も小石を池に投げているうちに、
水切りを試みたくなった。
子供のころ、よくやったっけ。
子供同士で競争して、
水もを走らせる距離に一喜一憂……?
ただ私はボーカンシャ。
運動神経に劣る私の不器用さでは、
ピッ、ボチャンが精いっぱい。
悔しくてもどうしようもなかった。
みんながいるときは、
一歩下がり、
一人で何度も水切りを繰り返したものだ。

ピッ、ピッ、ピッ、ポチャ~。
大人になっても、
おじいちゃんではこんなものかと、
思うしかなかった。(大笑)
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桜に酔うひととき

わが家の桜は青空に生えて鮮やかそのもの。
そしていま花びらは風に舞う。
散った花が、もうじゅうたん。
源ちゃんはひとり饗宴に浸っている。

老人仲間の訪問があった。
桜の木を望みながらの打ち合わせ。
わたしが描いていた絵手紙を見て、
「こない若いんかいなあ」と冷やかされた。
そりゃそうだ、
漫画風の私の自画像は、しわひとつない。
実体は白髪のしわくちゃ爺である。
しかし、描くのは勝手。
見てくれる人の想像力に任せるだけだ。(なんともはや。大笑)
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桜の花が舞い散る日

本格的な雨降りに風が伴い、
桜は散り放題状態。
家の前にいる源ちゃんも、
足元に模様を描く桜に戸惑っている。
(こりゃなんだ?)って顔つきだ。
源ちゃんも6か月。
少し前から後ろ足を片方上げて、
おしっこをするようになった、
れっきとした男に育っている。
その源ちゃんと、
散り舞う桜の花びらが、
一幅の絵(ちょっとオーバー)になっている。

この時期、私も一段成長した体験の記憶がある。
小学6年の春、
新しいクラスと担任の先生。
いかつい顔の先生に、
ビクビクものだった私。
それでも授業中の落書きは止められない。
教科書の白い部分は落書き放題である。
それは勉強が苦手な証拠でもある。
その日も手で隠しながらせっせと励んでいた。
いきなり掌が包んだ。
驚くよりも、その優しさとホッコリ感。
(上手いのう、お前)
信じられない言葉だった。
叱られて当然の場面での誉め言葉。

後日、下級生に見せる紙芝居を描かされた。
当時の神戸新聞に4コマ漫画(佃公彦先生のちびっこ紳士だったっけ)を、
紙芝居に仕上げた。
先生の奥さんがほかの小学校一年生を受け持っているとかで、
その授業に使われたそうだ。
「うちのおくさん、えろう喜んどったぞ。ありがとうな)
生まれて初めて褒められたのである。

あの体験がなかったら、
きっと今はなかっただろうな。
ありがとう、吉田先生!

誉められた記憶って、鮮明に残っているようだ。(苦笑)

桜の花びらが私の頭に舞い落ち続けていた。
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耕す

きのうは丸一日畑仕事。
イノシシの柵を張り巡らせているので、
源ちゃんも自由に飛び回らせてやった。
畑の中に出現したドッグランである。
時々畑の土を掘り起こして、
穴に首を突っ込んでいる。
遊びに夢中になっている源ちゃんを横目に、
ミニ耕運機を操作して畝づくり。
隣の畝には黒マルチの穴から
顔を出したジャガイモが育っている。
その隣はイチゴの苗に鞘豌豆、
タマネギなどにぎやかだ。
去年は生育が不良だったが、
今年はまあまあの感じ。
収穫をどう迎えるかは時の運だよな。(笑)
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お太子さん

桜の散り初めが見られます。
これまた風情がある光景です。
花をつなぐかのように、
枝垂桜が勢いを増しています。

暖かい日が続くようになると、
またムラの行事が。
初午はコロナで、
祭事以外は中止になりましたが、
4月は太子堂で太子祭りがあります。
今年は世話役なので、
早速寄付集めに回ることになります。
45軒を担当、
これがかなり大変です。
昔と違い留守の家が多い。
時間を変えて何度も足を運ぶことになるでしょう。
子供の頃は「お太子さん」は、
お菓子を貰いに出向く日と認識していたようです。
偉いお坊さんの命日だとは、
思いもしなかったのは確かです。
世話役になったので、
新しい情報をインプットしました。
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春まっしぐら

青空に一段と映える桜。
風が吹くたびにサーっと舞う花弁。
あまりの鮮やかさと風情に、
思わずスマホを向けていた。
桜だけではない、
わが家の庭を多彩な花木が賑やかに騒ぎ始めている。
ハナズオウ、キクモモ、モクレン……
源ちゃんもはしゃぎまわり、
花をモグモグやってのけている。

かなり暖かく、小川の水もぬるんでいるだろう。
子供のころ、
私は兄にしょっちゅう野外へ引っ張り出された。
家の中で読書やお絵かきなどしているタイプの私は、
兄のおかげで家外バランスよく育ったのだ。
小川でフナなどを網ですくいとるのも兄の指導の賜物である。
ただはしこいアカモトは、
兄の反射神経無くしてはすくえなかった。
「ほれ今や、すくたれ!」
兄の声がいまも聞こえるような気がする。
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コンニャクの記憶

31日は「ふるさと川柳」応募作品展示の最終日。
午後から撤収作業へ。
後は作品に頂いた市民選考の表の集計と表彰。
どの作品が性に入るかワクワクしている。

帰宅すると、桜の花が散り始めている。
見上げると、ハッとする程鮮やかだ。
思わずスマホを向けた。

源ちゃんの相手を暫く勤めてから畑へ。
今日は予定が詰まっている。
菜の花が残っている畑を草刈りの続きと、
害獣除けの金網補修と規模の拡大と、
やることが数珠つなぎである。
天気が良すぎて暑いので、半そで一枚になった。
それも草刈り(ワイヤーなので)草マミレは避けられない。
一休みしながら4月だなあと思った。
4月は節句祭り、しかしコロナで中止になってしまった。
いまでこそあまり足を運ばなくなっていた春の節句祭りだが、
中止だと聞くと、残念極まりない。(勝手なもんである。苦笑)
子供のころは毎年待ちわびたものだった。
小遣いをもらってこどもだけで行動できるのだ。
確か5円玉一枚を後生大事に握り締めて祭りへ向かったように記憶している。
子供の私には節句祭りを彩る伝統の祭り屋台見物より、
露店のおでん売りが目当てだった。
串に刺したコンニャクを何年か前に食って、もう病みつきになっていた。
コンニャクを味わいながら食う姿が浮かんできた。(なつかしいなあ)
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今年も満開

わが家の春爛漫。
シンボルツリーの桜も満開です。
30年以上、家と共に、
私と家族を見守ってくれています。
居間が見ごろ、お近くにおいでの節は、
ぜひ見上げてみてください。(笑顔・笑顔・笑顔)
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源ちゃんの反乱?

きのうの源ちゃん、
散歩できりきり舞いさせてくれた。
里山の山道と干上がった池で
リードを外して遊びまわせていたが、
「さあ帰ろう」という段になって、
リードをつけるのにミスってしまった。
一度ミスると源ちゃん学習能力が高く、
少しでも気配を感じると素早くかわす。
あの手この手を駆使したが、うまくいかない。
里山を出てリードなしで歩かせるのは、
マナー違反という思いがあるので、
何とかしようと、
また池や里山へ取って返して散歩の再開。
チャンスを待ってリードをと思ったが、
さすが源ちゃんある程度の距離を取っている。
といってどこかへ飛んでいき、いなくなることはない。
走り回っては私の顔を見に帰って来る。
リードを!と思ったら、相手は身をひるがえす。
そんな繰り返し。
最後は高峰神社の本殿床下へもぐりこんでしまった。
(こりゃあかん!)と根負け、諦めて座り込んでいると、
気配が。
なんと源ちゃんがスルスリ。
ついにリードがつながった!源ちゃん遊び疲れたのかな。
しかし、しつけがまだまだなっていないと反省しきりだ。

源ちゃんに翻弄されて
なんと4時間近い散歩になってしまった。(まあ暇なこと。笑)
所でそのおかげで
源ちゃんのきりっとした写真を何枚か撮れたのは幸いだった。(大笑)
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息子の配慮

一泊二日の静岡行から家族が戻って来た。
コロナで転職をせざるを得なくなった息子を訪ねたのである。
勤務していた外食チェーンがコロナの直撃を受けてしまったのである。
名古屋に本社があるが、
静岡に出店していた10数店を撤退する責任者として奔走していた時に、
静岡を新天地にすることを決めたらしい。
4月から本格始動する前に、
妻と末の娘が激励に出向いたのだ。
父親の私はいつも通りにお留守居役。
愛犬ほかのペットの世話がる。
それに父親というやつは、
息子を前にしてうまい言葉を口にできる器用さに欠けているきらいがある。
だからお留守は任せておけとなっちゃうのだ。

静岡の土産と一緒にメールに写真が。
息子のために父親が作ったハンバーグといなり寿司(息子の大好物なのだ)を、
持たせてやっていたのを食卓に並べたものだ。(ちょっと感激)
しかし、
私が元気なうちに一度会ってみたいなあ。(本音)

家族がいないのを見計らって、
畑の草刈りをやった。
写真の通りに緑の分厚いじゅうたんが広がった畑に、
半日以上かけて草刈り機を駆使した。
終わると草の刈り屑にまみれていた。(やった~!ふぅ~)
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