戦争遺跡ボランティアガイドの季節がまた

地元の戦争遺跡保存課から、
秋のボランティアガイド召集の案内が来た。
ガイドに参加して3年目。
日本でも有数の戦闘機飛行場が
ほぼ当時のままに残っている。
その周囲に点在する防空壕、機銃座、爆弾庫、地下指令所、営門あとなど、
をめぐる戦争遺跡ツアーが注目されて、
訪れる見学者のためにガイドを務めている。
今年は目玉に、
実物大の紫電改(地元で組み立て製造され、飛行場で訓練飛行された名機)の模型公開がある。
昨年以上の見学者があるのは間違いない。
ガイドも万全の用意で臨む必要がありそうだ。
昔戦争遺跡についてつづった原稿を思い出して取り出してみた。
当時の私の平和志向が垣間見れて、
今年のガイドへの意欲の高まりに影響しそうだ。
原稿
ふる里加西市に保存された戦争遺跡がある。生まれ育ち今も生活の場であるふる里に暮らして六十六年。その存在を全く知らずにいた。     だだっ広い鶉野飛行場跡は、明石の免許試験所へ自動車免許を飛び入り受験のため、みんなの練習場だった。 
そんな身近に接していたその広場が、あの戦争中、戦闘機紫電や紫電改のテスト飛行に使われていたことを知る由もなかった。
まして、その紫電改が練習飛行中に鉄道事故を誘引し何人もの死傷者が出た負の歴史など知る筈がない。当時軍部も事故を隠していたとか。戦争にまつわる暗雲は田舎も例外なく覆っていたのだ。
 昨年、地元の高校PTAによる『ふるさと講座』の一環に『鶉野飛行場戦争遺跡めぐりウォーキング』が企画された。当時ウォーキングにはまっていたせいで、戦争遺跡めぐりを意識は皆無することなく参加した。
ところがただのウォーキングではなかった。歩いたコースは鶉野飛行場の周囲に点在する防空壕、弾薬置き場、地下指揮所、対空砲銃座…と戦争の歴史を如実に見せつける遺跡群だった。目の前にすると、今も漂う迫りくる重圧感に驚かされた。
「みなさんは、この鶉野飛行場から九州の鹿屋特攻基地を経て戦地へ赴き二度と戻ることはなかった特攻機の若き飛行機乗りが、何人もいたことをご存じだったでしょうか?」
 スタッフの問いかけに、参加者の誰もが無言だった。特攻という言葉自体ピンと来ない。最近映画やドラマでお目にかかった絵空事でしか捉えていなかった。
それが、こんな平和でのんびりした田園都市の一角に存在する飛行場から多くの若者たちが命を的にした戦果を求めて飛び立ったのだと言う。ショックだった。
 特攻機を操縦した若い飛行兵たちが書き遺した遺書は地下指揮所跡の煉瓦壁に貼られてあった。父母や妻子ども、兄弟姉妹、友人恋人にあてた別れの手紙。十代から三十代前半の飛行兵たちの悲壮な決意と、肉親への尽きない愛情が吐露されている。国のために死を余儀なくされた彼らの心情はいかばかりだったのだろうか。とても推し量れない。戦争はいつも不条理極まる犠牲を強いるのが当然なのだ。
 私の叔父もビルマ戦線で戦死した。盆に墓参するたび、その無念さを垣間見る。墓地の入り口に並んで建立されだ、名誉(?)の戦死者を偲ぶ慰霊墓碑の中に、叔父の墓碑銘もある。立派な石柱に刻み込まれた叔父の名前と戦死した戦地名、戦死の日時、年齢が…二十三歳…いくらなんでも若過ぎる。
いつもお参りしながら、叔父の無念さに胸を熱くする。生きていればなにかを成し遂げられたはずである。その無限の可能性は有無をいわさず奪われた。理不尽極まる戦争に腹が立って仕方がない。
手を合わせながら叔父に訊いてみる。(将来何をしたかったの?誰か好きな女の人いたの?)でも、墓碑に眠る叔父は何も答えてくれない。
 特攻隊飛行士たちの遺書に釘付けになりながら、ハッと気づいた。彼らは叔父以上に無念だったに違いない。生きる意志を捨てさせられ、敵を道連れにして死ぬことを命令された片道飛行だったのだ。
生を微塵も考えてはならない、ただただ死ぬことを目的にした飛行命令の冷酷無比、それが戦争の正体である。叔父以上の過酷な懊悩のうの中運命を避ける道は閉ざされ行くしかなかった悲惨さ。それが戦争なのだ。
 平和な現代に生きる私たちは、ともすれば戦火に散った多くの犠牲者たちの無念さを忘れている。あの戦争悲劇の上に生かされていることを忘れてしまっては、次の世代に平和をつなぐ役割を担えない。
 先般、国会で安保法案が通過した。野党は『
戦争法案』と主張する。ともあれ決まるまでの過程に納得できかねるものはあるが、決まった今は、その運用を注意深く見守る必要がある。
危険な方向に国が舵を取らぬように、みんなの平和意識を確固たるものにしなければならない。それが平和を感受する私たちに課せられた役目なのだ。
 鶉野飛行場滑走路跡沿いに設けられた平和祈念の碑苑を前に頭を垂れながら、思うことはひとつ。先人の間違いを二度と繰り返さない。平和は傍観者が手にすることは絶対ない。微力でもひとりひとりが平和への道筋を迷うことなく突き進むことで必須なのだ。
 歩いて巡った『ふる里加西の戦争遺跡』は、私に戦争の愚かしさと冷酷さとを再確認させてくれた。それは平和を考える最高の動機となってくれたのである。誰もが戦争と平和を直視するに違いない戦争遺跡の保存と公開は、遺跡をもつわが故郷の責務だと確信する。
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しとしと

深夜。
またまた雨が降っている。
気がやたら思い。
雨って降らなければ困るし
降ればうっとおしい。

紙芝居まであと一日。
プレッシャーに弱いのを自覚している
気を取り直して、
頑張らなきゃ
それができなければ、
もう先はなくなるぞ。
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気分爽快

落ち込んでいたのがウソみたいに、
午後は何もかもが快調に進み始めました。
見つからなかったCD「日本昔ばなし」は、
心機一転身の回りを整理整頓すると、
机のした、死角になったところで見つかりました。
気分良くなった勢いで、
一挙に準備を薦めました。
使わなくなった投光器のスタンドを利用した紙芝居部隊。
段ボールを使い、(スーパーからもらい下げたものです)
会場を仕切るパネルを作成、
イベント案内看板もササッと書き上げました。
うまくいくときはそんなもんですね。

昼の一時過ぎに、
高齢者仲間がナスビを大量に持ってきてくれました。
暑いのでしばらく畑に行かなかったら、
なんとも見事な茄子がいっぱいついていたとか。
すぐナス天にしてふるまいました。
ナスビの天婦羅は
やはりうまい!
炊きたての飯と味噌汁、茶わん蒸しで歓待しました。
一人でコソコソ食べるよりも、おいしく感じます。
「クーラーが入ってなかったら、ここへは来られへんわ」
彼の本音に同感しきりです。

夜も好調で、
深夜〇時過ぎに
紙芝居「おむすびこりん」をやってのけるほど。
明日は朝サポーターのボランティアに飛んでいき、すぐに帰宅、
紙芝居練習の追い込みにかかるつもりです。、

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うっとおしい性格

24日の「紙芝居」に使いたいと
CDの「日本昔ばなし唱歌」を探したが
見つからない。
先月には確認していたのに、
本番を前に
忽然(?)と姿をくらましてしまった。

いつもと同じ無駄な繰り返しである。
使う本番になると、
いつも手元にあって目にしていたものが
見つからないということが多い。
置き所が悪いのか、記憶がうといのか、
どっちにしても自分の責任なのは間違いない。
結局、買いなおしたり、
あわてて借りる羽目になってしまう。
別に年のせいではない。
物心ついたころから、
そんな繰り返しをしている。
いい加減な性格のせいだなあと
もう十分自覚している。
しかし、
今更どうこうできるものではない。
無駄を積み重ねようと
帳尻だけは合わせなければならない。

思い当たるところを探しまくったが、
深夜1時半になっても見つからない。
(またやっちまった~~!)

明日ツタヤでCDを借りることにしよう。
これまで同じなら、
借りた矢先に
当のCDが見つかるかも。
(また無駄なことやっちゃった!)と、
ものすご後悔することになるだろうな。

分っちゃいるけど、やめられない~♪人生、
まだまだ続くかな。(苦笑)
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暗鬱

暑さにゲンナリ。
何も手につかず、
いつの間にか眠りに身を任せていた。
ふと目が覚めたのは朝6時前。
貴重な時間は取り戻せない。
多分今日一日クヨクヨしっぱなしだろうな。
諦めが悪く中途半端な性格が
つくずくイヤになる時だ。
それに今日は歯医者に行く予定。
たそがれ状況の歯が
復活することなど考えられなくても、
わずかな希望にすがる自分を考えると、
また気分が落ち込んでいく。(あ~あ~)
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いつもの心構え?

ねひめホールのイベント
「英語で本の読み聞かせ」を見に行きました。
ねひめホル運営会議メンバーの企画です。
受付に「日本紙芝居総選挙」企画の
投票箱と投票用紙が用意されていました。
24日の紙芝居公演のチラシも積まれていました。
それを見たら
のんびりしていた気分も吹っ飛びました。
紙芝居グッズの点検製作を急がなければならないし、
紙芝居の練習もおろそかにできません。
とはいえ、
暑い!
思うようにはかどりません。
一夜漬けで帳尻を合わせてきた、
いい加減な性格は、
今回も改善ならないようです。
しかし子供さんを相手に、
いつも以上に発奮しているのは確かです。
三歳の孫を相手に、
「むかしむか~~し、あるところに……!」とやってみました。
嬉しそうな笑顔を見せてくれました。
おかげで、
怠け心にすこしはっぱをかけられそうです。
頑張るぞ!

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老後のお楽しみ

最近は
命に関わる暑さ続きとか。
タイミングよく
クーラー生活がスタートしたものだ。

孫を連れて公園に言ってはみたが、
遊具類はやけどしそうに熱くなっている。
とても遊ばせられる状況ではない。
これからの夏の猛暑を考慮した
公園整備をお願いしたい。

いよいよ来週に
ネヒメ広場で紙芝居をやってのける。
月一で紙芝居をうっていく予定にしている。
今回第1弾は「おむすびころりん」である。
同時に
日本昔ばなし総選挙と銘打って、
これが好きだという昔ばなしに一票を投じてもらう。
開票集計して
昔ばなしのランキングを出してみたい。
ランク入りした人気昔ばなしは、
ツキイチ紙芝居で発表するぞ。
とにかくやってみよう!
遊んでみよう!
楽しんでみよう!
私の老後設計の一環である。(笑)

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風前の灯ガラケーや~い!

ショックです。
わがドコモのガラケーの機種が
もう修理できないと宣告されました。
故障しなければ使えるらしいが、
これはどういうこっちゃ!って感じです。
少し前から
スマホに替えろ替えろと矢の催促?
私はガラケーでいいんだと
無視を決め込んでいるが、
いよいよ奥の手を使ってきたようだ。
若いころ違い、
友達も知人も少なくなる一方。
私の携帯は、
家族とメールのやり取り専用になったといっても
過言ではない。
「いつ帰る?「遅くなる」「晩御飯いらない」……
字数が最小のメールがほとんど。
こちらは「OK」「いや」「わかった」ぐらい。
それでも重宝な代物なのだ、ガラケーは。
アプリや何やかやと、
ややこしい機能は必要ないのだから。

ガラケーよ、
私の寿命が尽きるまで、
頑張ってくれよと
祈るだけです。
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詩の時間

盆の数日、
長女が孫娘二人を連れて
里帰りする予定だったが、
あいにくの台風来襲で延期になった。
それが16日に帰ってくると
メールが入った。
迎える段取りに思いを募らせ
目が冴えて眠れない。
あれは初孫を迎えた日、
あの日の感動を詩にしたためたのを思い出した。
今度はどんな間隙を味わえるだろうか?(ニヤニヤ)
その詩を次に復活させてみた。



娘が赤ん坊を連れて帰って来た。
初孫だ、この冬に生まれている
初めての抱っこで迎えた
泣かない!
ホッと撫でおろす胸
泣かれるのを覚悟していた
赤ん坊との接し方を
思い出せないから
緊張でぎごちなく抱いてしまった
妻の目が安心している
上手にできましたと言っている
あの日もそうだった
ベッドから妻は見守っていた
初めて授かったわが娘を
懸命に抱く父親を
うまいうまい、それでいいのよ
褒めるでもない
励ましでもない
でも幸せは二人のものだった
きょうも
幸せは二人のものになった
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運転近況

たぶん台風の影響なのでしょう。
かなりきつい風が時折吹きました。
強風を予測して、朝から走り回りました。
植木鉢やメダカの鉢などしまい込み、
丈の高い植木に添え木を補強して
がんじがらめにしました。(苦笑)
きっと植木は「何事や?」と
目を白黒しているに違いありません。
今日の夕方に本格的に襲来する台風に、
直撃の恐怖を考えてしまいます。
昨今の自然災害は
想像を絶する惨状を生み出し続けているからです。
これまでは台風がよけて通る、と言われた
おだやかなわが町も、
決して例外ではないのです。(ブルル)

盆休みにある娘に一声かけて、
車で外出しました。
久しぶりに運転に緊張を覚えました。

愛車は娘の愛車になっています。
時々借りられれば、何の不自由もありません。
もともと車の運転は好きなほうじゃなかったので、
愛車を手放すのに、
何の未練もありませんでした。
まして、
免許を取った娘の愛車になるのです。
免許を取る過程の娘に付き合い、
運転指導した日々を思い出します。
考えてみればびくびくものでした。

今や娘は一人前のドライバー。
ただ若さに任せた無謀な運転をしないように祈るだけです。
最近ん脚光を浴びる高齢者の免許返納も、
免許期限満了で実行するつもりです。

車に乗らなくなってから、
歩くか自転車です。
往復一万数千歩を歩くのが、日課になっています。
そのおかげか、
結構体調のいいのが何よりです。
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あたふた暮らす

もう酷暑といっていい。
久しぶりの外出だが、
一歩外に出ただけでクラーッときた。
クーラーデビューで、
一日お気楽に過ごしたせいだと思う。
イオンモールにたどりついたものの、
盆前の買い物で
人、人、人-!
人込みの中、ますます気分が悪くなる。
しかし、
大型店舗のクーラーは
あたりが柔らかい。
というより慣れているから、そう思うのかも。

家にたどり着いてほっとした。
今は「おでかけ」設定で、
それなりに涼しい。

特性のスペシャルドリンクを詰めたペットボトルが
冷蔵庫にある。
酢入りの紅茶を冷やしたものだ。
昔血圧が高くて、
黒酢を飲んで改善して以来、
一日大匙二杯の酢を摂取している。
黒酢は最初だけ、
結構高いので、今は穀物酢を代用している。
紅茶を500CC淹れて、
砂糖大匙一杯に酢を大匙4杯入れてかき混ぜる。
冷やしておいて、
随時飲んでいる。
さほどうまいものではないが、
それなりに体調維持ができているので続けている。
そんな私、
若いころは珈琲党。
アマチュア劇団に参加していた関係で、
仲間と深夜喫茶に入り浸っていたものである。
ということは煙草もつきもの。
もともと好きではないたばこだったが、
仲間の中でカッコづけでスパスパやっていたのだ。
いっぱしの地域の文化人を気取っていたってことになるなあ。
それがいまやしがない老人。

実は40台で喫茶店を経営し始めたとき、
煙草はスパッと辞めた。
好きじゃなかったから簡単なものだった。
珈琲もいつしか紅茶かココアに。

健康に徹したといえば聞こえはいいが、
しょせん中途半端な性格。
人に誘われれば珈琲を口にする。
最近はうまいと思わないのだが、
いやはや我ながら情けない人間だと思う。

夜11時前、
蒸し蒸ししたままだ。
私が占拠する居間は勿論クーラー付きで快適。
しかし、娘が悲鳴を上げた。
娘の部屋にいるデグーの様子がおかしいのだ。
妻の部屋へ移していたウサギも、ダウン寸前。
あわててクーラー付きの居間へ引っ越しさせた。

いま深夜1時2時半。
デグーたちが活発に動いている。
しばらくウサギの相手をしてやttが、
やっぱり元気を取り戻している。
人間も小動物も、
命に関わる暑さのど真ん中に放り込まれて、
懸命に生きているのだ。

台風は怖いが、
通り過ぎれば秋の兆しが来るかも。
身勝手に期待に胸をを膨らませている。(苦笑)

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クーラーの下で

家を建ててから30年以上、
全く縁のなかったクーラーが
わが居間に設置!
快適過ぎる時間を送っています。
いま深夜二時。
昨日熱帯夜で苦痛だったのがウソみたいです。
ただ環境が好転しても、
根っからの怠け癖が一変するわけではありません。、
あれをやりたい、これをやりたいなんて思っていたのですが、
(まあ次に回してもいいか)と相変わらず。
結局無駄な時間を送る羽目に。(苦笑)
それでもまちライブラリーの通信9月号が仕上がりました。
明日配布に回るつもりですが、
クーラーでなまってしまった体で、
暑い中を走り回れるかどうか?
自信がありません。(ハァ~)
早く涼しい季節にな~~れ!
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我が家に奇跡?

昨日はまさに暑くてうだっていました。
なにをする気力もなくなるって感じを味わいました。
しかし、
いよいよ我が家にもクーラーがやってきます。
クーラーです!
とんでもないことです。
奇跡です!(ちょっと大げさかな。笑)
昨今の猛暑に70台男性が
屋内で熱中症で死亡など、
諸般の事情が、
我が家の絶対を揺り動かすことになったのです。
命に関わる猛暑、
なんとか生き延びたいという
人間のサガに支配されているのを自覚します。
何はともあれ、
今日中にクーラーが、
我が家につくのです!
(ウハハハハハ。やはり私もちっぽけな人間でした。ハァ~))
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秋の気配?

暑いのは暑いけど、
蝉がジージーとうるさいけど、
何か秋を感じ始めたかな。
秋の先取り?
喜んでいいのかどうか?

昨日は草刈りをお休み。
来訪した孫のお相手。
プールをふくらませ、
水をためて(ちなみに井戸水です。ひゃこい~~!)
そしてちゃぷちゃぷらんら~ん♪
口もおしゃまになった孫娘の生き生きした表情が最高!
暑くなったのでターブテントの出番。
草刈りに数度お役だてたので、
もう手慣れたもんだ。
いい日影ができて、
キャーキャー!
蝉に負けていません。(笑)

深夜、
涼しめの夜を迎えて、
俄然頭が働き始めたぞ。
そこで
秋のイベントの
紙芝居プランをチラシにしてみましたしてみました。
さあスタート!
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夏バテ一歩手前?

セミが朝から賑やかだ。
久しぶりに聞く蝉時雨。
昔はもっと煩いほどだったっけ。
気候異常は
昆虫や植物の世界も放っておかないのだろう。

頭がぼーっとして働かない。
昨日まで二日、
炎天下で
草刈りに励んだ副作用なのかも。
それにしても
ターブテントは役に立ったなあ。
便利なものは、
活用するもんだ。
また次に、しておこう。
無駄な買い物やわなあ?なんて
常に悩んだ末に、先送りする人生も、
ここまで来たら、
即決に切り替えてもいいだろう。

今日は孫が来る予定になっている。
しゃんとして歓迎してやらなければ、・
実は14日に庭先でバーベキューなんて
計画しているが、
直撃しそうな台風がどうなるか?
自然をどうこう考えてもシカTがない。
先のことはほっといて、
今日を楽しむことにしよう。

さて掃除して、
ビニールプールを用意しておこうっと。(急にソワソワ))
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詩・母を想う


「やかましい!」
母を怒鳴り上げた
決して忘れない
若過ぎた日

失意から抜け出せぬ
不器用さが腹立たしく
母にぶつけてしまった

頬笑んだ母に
気づいたが
甘えの暴走は止まらなかった

母が逝き
気の遠くなる日々が過ぎた
 
どれほど謝っても
母は
もう頬笑んでくれない
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目標ができた!

ねひめ広場運営委員会に出席。
7月12日実施の「麹で作る万能調味料づくり」の実施報告があり、
かなり好評だったので、第二弾も企画中だとか。
すでに企画進行中なのは、
8月18日「英語で絵本の読み聞かせ&英語で遊ぼう!」
8月25日は、第一回目が好評だった「プラレール大会」
9月15日は「よく飛ぶ紙飛行機」大会に
11月24日は加西市初のビブリオバトル。
(これは本好きの私には期待大モノだな。ウハウハ)

今回新しい企画に名乗りを上げた私。
「巨大な紙芝居を作っちゃおう!」と銘打ってみた。
ネヒメ広場にビッグな画用紙を広げ、
加西市の民話を紙芝居に仕上げようという魂胆。
大人も子供も力を合わせて、
物語の絵をかき、色を塗ってみようというプラン。
12月1日に会場を抑えることが決定した。
さあ忙しくなるぞ。9月末日までに内容の確定と進行プランをしあげなくちゃー!
また寝不足が続きそうな予感がします。(ゾクゾクッ!)
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墓の草刈り

盆を迎える第一段階で、
墓地の草刈りに出向きました。
村の共同墓地で、
小山をそのまま使い
墓地を設営しています。
おかげで、
墓地まで登らなければなりません。
急な山道は、
舗装されているわけではなく、
滑る危険性もあります。
慎重に上がっていきました。
草刈り機を肩にかけてですから、
より慎重になります。
草刈りを終えると、ほっと一息、
墓碑を眺めてしばし
過去の記憶をたどってみました。
ひとつ違いの兄の名前があります。
厳しかった祖父に、
猫可愛がりされた母の名前も。
私の人生を支え励ましてくれた家族たち。
些細な恨み言も
もういい思い出だけに変わりました。

盆までに、
もう一度掃除に来るからねと
ひとりごちる私の顔は綻んでいるはずです。(しんみり)
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本を届ける

うだるような暑さの中、
黙々と歩くこと50分ばかり。
家に着いたときは
息も絶え絶えといっても過言ではない。
それでも朝からお出かけだと、
必ずポスト確認をやってのける。
今日は郵便物が届いていました。
小さいころから自分あての郵便物は
ワクワクするものがあります。
一通は娘あてで、
もう一通は私宛の大型封筒。
表に「みつばち文庫当選」と朱文字の表記が。
どうやら今年も
みつばち文庫プレンゼントキャンペーンに当選したようです。
山田養蜂場さんの
小学校に10冊の書籍を寄贈する趣旨のキャンペーンです。
ここ数年連続して
わが母校の小学校へ寄贈をしていただいています。
感謝してもし足りないいい企画だと思っています。
本離れが顕著な今の社会を生きる子供たちに、
良書を送り届けて、
すこしでも本を読む楽しみを
味わってもらえればと願ってやみません。

私の体験で恐縮ですが、
子供のころからひどい人見知りな子供で、
友達の一人も作れない情けない日々を送っていました。
学校でも常に孤独で、
先生の目にも留まらない児童でした。
学校に行くのがイヤで
毎朝ぐずっては母を困らせていたものです。
そのまま行けば、
今でいう引きこもりになってしまったのは明白でした。
そんな私が出会ったのは図書室、
所狭しと並んだ本本、本!
魅入られでもしたかのように足を踏み入れました。
そして一冊の児童書を手にしたのです。
「15少年漂流記」だったと記憶しています。
本は根暗な子供をやさしく迎え入れてくれました。
読み終えたとき、
私の世界は一変したのです。
毎日遊び時間は図書室で本を読みふけりました。
本はいろいろな知識を与えてくれました。
そして生き方すら示してくれたのです。
中学校まで私の友達は本でした。
そして先生でもあったのです。
高校に進んだとき、
私が本から得た生きる意味が、
私を大きく成長させてくれていました。
高校時代に初めて友達ができ、
なんと親友まで作れたのです。
社会に出ても本が人生のバイブルでした。
本好きが高じて書店に勤務。
そこで恋をし、失恋も。
書店の常連だった小学校の先生に出会ったのが、
今の私の起点です。
先生に誘われアマ演劇に参加。
水にあったのか、スター扱いされるまでに。
10年後、
自分でアマ劇団を作り、
創作活動に没頭したのです。
すべてが本との二人三脚でした。

そして今の私がいます。
子供4人、芝居を通じて知り合った妻との生活が
40年以上続いています。
そして細々と文章を書くことで
余生が豊かに送れてています。

どうです?
本の力はこんなにもすごいのです。
本の魅力を語れる人の出会いを求めて、
我が家でまちライブラリーをやっています。
1500冊余りを蔵書に、
好きな本を薦め薦められるカエボンミニ図書館です。
ぜひ、
あなたの好きな本をお持ちになって、
片田舎にある自然豊かなまちライブラリーを訪れてみてください。
こーひをたしなみながら、
癒しの時間を一緒に紡ぎましょう。(大歓迎します。笑)
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訃報を受けて

訃報が届いた。私の人生をワンランク上げるきっかけをくださった先生である。先生との出会いがなかったら、今の私はなかっただろう。いかり肩でカマキリを思わせるガリガリの先生の姿が脳裏によみがえった。昔に書いた先生との一期一会、読み直してみた。胸にグッとくるものがあった。先生をしのびながら、ブログに再録することにした。

「Sくん、放課後、ちょっと残っといて」
 T先生は授業が終わると、そう声をかけた。国語の教科担任だった。実家がお寺でカマキリを彷彿とさせる容姿の特異な先生である。
 あまり勉強ができない私も、国語だけは例外だった。他教科では無理な成績を得ていた。それにしてもクラス担任でもないT先生に呼ばれる理由は何ひとつ思い当たらない。
「どうかな?先生は君を推薦したいんだけど」
「え?」
 耳を疑った。T先生は私に弁論大会に出場しろと言う。一か月後に加古川地区の防犯弁論大会がある。そこへ学校の代表選手として参加……とんでもない話である。先生は何か誤解しているのではないか?
 私は一年遅れの生徒だった。前の学校を一年生の途中で退学している。受験し直して今の高校に入った。クラスメートには気付かれていないが、落第生の意識は私を支配していた。出来るだけ目立つまいと、積極的に友達も作らず、休み時間はいつも一人ぼっち。別に不満はなかった。ただ一日も早く学校生活が終わればいいと願う毎日である。根暗で何を考えているのか得体の知れない生徒だと思われているのは間違いなかった。
 居てもいなくても変わらない存在の生徒。何に期待しようと言うのだろう、T先生は。
「きみなら大丈夫。もしかしたら入賞できるぞ。うん、楽しみだなあ」
 乗り気のなさを気にもせず、T先生はひとり悦に入っている。とんでもない。
「先生。ぼく……人前で喋るなんて、とてもできないです……」
「いいか。君はクラスで一番朗読がうまい。いや学校でも一番だ。それを弁論に生かせば鬼に金棒さ。弁論の仕方は先生が教えてやるから。ひと月もあれば充分間に合う」」
 目立ちたくなくて勉強も程々だが、国語の時間は違った。教科書の朗読は小学校時代から得意だった。他教科の成績が悪くても国語だけはいつもできがよかった。だから今も国語だけは手を抜けずにいる。でも、朗読が上手だとしても、弁論大会がうまくこなせるとは思えない。まして防犯の弁論である。前の学校で非行少年になってしまった私に、防犯をテーマで聴衆に訴える資格などあるものか。まして落第生も同然だというのに。
「いいかい、きみにはみんなと違ういい体験をして来たじゃないか、前の学校で」
「!」
 ドキッとした。T先生は知っている。何もかも、ちゃんと知っている、私の過去を…!
「……先生…」
「忘れないで。きみはちゃんとやり直して、今は前向きに進んでいる。立派じゃないか。体験から得たものを正直にみんなに伝えればいい。逃げたり立ち止まったりするなよ。きみが普通の人生を取り戻すための挑戦だ。どうだ、先生がサポートする。一緒にやろう」
 T先生の目は揺るがなかった。真剣そのものの先生の思いに、私は頷くしかなかった。
 翌日の放課後から三週間、T先生とマンツーマンで特訓が続いた。他に選ばれた候補者三人ともお互いに切磋琢磨しあった。そして最終的に学校代表に私は選ばれた。
「思い切って君の気持ちを叫べばいいからな」
 本番の日、壇上に上がる私の背中をポンと叩いた先生。ふり返らなくても先生がどんな顔をして私を送り出したかは、すぐ分かった。
(他の人とは違って君は貴重な体験をして来たんだ。挫折をどう乗り越えたのか、みんなに伝えてやれ。それで君は自分を取り戻せる)
 何度も聞かされた先生の言葉が私を支えた。
 聴衆の拍手にやっと我に返った。震えの止まらない足元を何とか進めて先生の前に。
「よかったよ」
 たった一言。その瞬間、全身の力が抜けた。
 結果は二位入賞。そして私の新たな青春はスタートした。T先生の目論見(?)が、前向きに生きる勇気を与えてくれたのである。

先生、ご冥福をお祈りします。いつかまたあの世で、必ず先生と出会って、お教えを賜りたいなあ。(今日は真剣です!)
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