わびしさを呼ぶ季節

きのうは、
前日の雨で田畑が水を含んだ状態とあって、
工事を延期した。
そこで黒豆を収穫。
黒豆の硬くなった木の部分を切り揃えて、
源ちゃんの齧り棒の代わりにしてみた。
結構気に入ったみたいで、シガシガバリバリ。
その様子や表情が面白くてたまらなかった。

ふと目をやった庭の木々が、
色づき始めているのを発見した。
秋は確実に進んでいるようだ。
蜜柑も結構たくさんの実をつけている。

秋といえば、シンミリし勝ちの季節でもある。
これまでも秋の深まりに伴い、
侘しさや虚しさを募らせることが多かった。
独身時代は、
耐えられそうにないほどの心理状態になったこともある。
しかし、いまは少々落ち込んでも、すぐ自分を取り戻せる。
家族がいるというのは最強である。
4人の子供たちに孫二人、そして妻。
家族の笑顔が私を守ってくれているのだ。
その家族を生み育てたひとりだという自負がある。
山と谷が連続したわが人生。
谷に沈んだときは、
這い上がるのに死力を振り絞ったものだ。
そして理想的ともいえる家族を手にしたことは、
私の誇りでもある。
静岡で働く子供と会える機会は滅多にないが、
その笑顔はいつも私の中にある。
家族を持つことが自分を強くするんだぞと、
結婚する気配もない息子らを鼓舞してやりたいなあ。(ウン)
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