名作映画

深夜二時前。
ワード作業に一区切りついて、
何気に録画しておいたものを再生した。
まだDVDにダビングをしていないTV番組がいっぱいある中に、
懐かしい映画を見つけた。
ちなみに、
私が録画するのは、洋画と深夜の連続欧米ドラマ。
今は、プレイヤー、スキャンダルなどをやっている。
さて、
懐かしい映画とは、『マディソン郡の橋』
たった4日間の恋に永遠を見いだした中年の男女の愛を描いた、
大人のラヴストーリー。
原作は、世界中でベストセラーになったロバート・ジェームズ・ウォーラーの同名小説(邦訳・文藝春秋刊)。
当時売れに売れた日本語翻訳版を、私も読みふけったものだった。
再生画面に、これまた懐かしいスターの顔があった。
メリル・ストリープとクリント・イーストウッド、彼らが生み出した名作映画のファンであるわたし。
何気にが、画面に食らいつく羽目になった。
ビッグスターの共演に目も心も奪われてしまった。
観終わって感慨にふけるわたし。
思い出が蘇った。
当時、姫路でアマ劇団活動にいそしんでいた。
公演取材を通じて知り合った婦人記者から依頼を受けたのが、
『マディソン郡の橋』がテーマの座談会である。
女性川柳作家とサシの座談会だったが、その一部始終は、
姫路の朝日新聞販売店が発行するミニコミ紙『アサヒウォーク』のページいっぱいに掲載された。
二人の知的女性に囲まれて、歌を忘れたカナリア……
いや、笑顔を忘れた緊張男の写真付きだった。
なんと、わたしは愛をまじめな顔で語っていたのである。

青春とは、かくのごとく驚きの場面でメインを張ることでもあった。
いま思い返せば冷や汗をかくばかりであるが。(笑)


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