わたしも叱り方反省しました

わたしも叱り方反省しました

 子育てに自信をなくしつつある25歳のお母さんの発言を読み、思い当たる節のあるわたしです。
 わたしも2児の母ですが、子どもには口うるさい方で、手をあげることもしばしばでした。(自分では普通の母親だと思っていました)
 そんな私が反省したのは、しかる度に子どもが委縮してしまい、顔色をうかがうようになりつつあったからです。
わたしも含めて神経質になり過ぎているのではないでしょうか。親の価値判断が必ずしも子どもにとって良しとするものではないように思います。
わたしの夫も細かいことを子どもに注意する方です。あるとき、毎度のことながら、「テレビをそんな前で見るな!」
と叱りました。
子どもは素直に言うことを聞くどころか、口答えこそしませんが、すねて隣の部屋で泣いています。
大人の間でもそうですが、物も言い方で、どうして「こっちで一緒に見よう」と言ってやれなかったのかと、後で夫婦顔を見合わせて反省しました。
子育てもやはり押したり引いたりが大切で、ストレートにしかるばかりが能じゃないんですね。
ある本に、母親は明るく元気でちょっとぬけている方がいいとありました。わたしたちは子どものためにと思い込みながら、必死に“いい母親”になろうとしているんですね。
(神戸・1988・5・21掲載)

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