遊びで育つ子供に感激

遊びで育つ子どもに感激

 今年の夏休みは長女が新一年生、長男が幼稚園と進んだせいで、子どもも親も何やかやと結構忙しい毎日を送っています。
 一日の始まりはラジオ体操で、6時にはもう起きた子どもたちは元気よく飛んで行き、1時間近く帰ってきません。ときには2時間近く帰らないときもあり、ちょっぴり心配して、「ラジオ体操が済んだら、どうしてるの?」と長男に尋ねると、「お兄ちゃんらと遊んでるの、面白いよ」といかにも嬉しそうに答えます。どうやらラジオ体操より、その後でみんなと遊び回る方が目当てのような口ぶりです。
 その後も、時間を惜しむように暑い中を元気よく遊びに出かける子どもたち。疲れやしないかと心配するのは親ばかりのようです。子どもたちが遊ぶのに限界はないみたい。
 それに、子どもたちの話を聞いていると、遊ぶ相手は年齢にかかわりなく意外に幅広いのです。そして、いろんな遊びや情報を自然に得て来ているのに感激したのです。
 子どもにとっての遊びは、大人の仕事と同格の意味を持っているようです。この夏休みを思い切り遊んで成長する子どもたち。うん、勉強は後回しでいいや、なんて見守るわたしなのです。
(神戸・1990・8・24掲載)

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