テーマ:自然

山は生きている

裏山に足を踏み入れて驚いた。立ち枯れて倒れた木が山道を塞ぎ、水の流れで削られた傷跡が山の地肌に幾筋も走る。目を覆う惨状が拡がっている。 「今どき誰が山の世話をするかいな。そんな酔狂な人間がおったら、お目にかかりたいわ」 同行する父は憤慨している。高齢で足腰の衰えを隠せない父だが、もし体の自由が利けば、すぐにでも何かをしかねない勢いで…
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酷暑

夏日が続き、 一向に降る気配を見せない雨。 おかげで庭も隣接する畑も 乾き切ってしまった。 地面の表土が白く干上がっている。 それでも雑草はやけに元気がいい。 いくら引き抜いても頭を擡げる。 手を休めて汗を拭う。 暑さが体に応える年齢である。 見回す庭は静かだ。 (……いつからかな?) 「キャッキャ…
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つれづれに

朝から朝顔の蔓を這わせるべく 網張りにいそしんでいます。 軒樋からひもをつるしてっと……とっとっとと。(ふぅ~!) 昔からの高所恐怖症 克服はできなかったですね。 こんな脚立の高さでも、 足元が……。(笑) ちょっと気分を変えるために、 勢いを増す花をパチリ。
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朝の一枚

何気なく歩いていて、 一つの花が 開いているのに気付いた。 草花にしては、 かなり一人前の花である。 「クロッカスかな?サフラン……?」 娘が頭をひねっている。 それよりも、 こんな通り道のど真ん中に、 咲いているのが驚きだ。 昨年もその前も、 一度も顔を見せていない花に、 (お前、どっから降ってわいたんだ?) …
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くたびれ損

数日前、 天気予報は雨だった。 空も曇り模様。 これは間違いなく 雨は降ると考えた。 前日まで夏日が続き、 雨はしばらく降っていない。 畑と庭の草木に 水やりは欠かせなかった。 広いので かなり大変である。 雨が降るなら、 その大変な作業は やらなくていい。 怠け心と相まって、 水やりは ひと休み…
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生命力

夕方、 乾いた畑や庭の花木に 水をやりながら、 今のところ 元気を失ったものが ないかをキョロキョロ。 「!」 若葉を発見した! 二、三日前まで、 (もう死んじゃったかな?) と諦めていたサルスベリの木。 その木の枝の先に、 にょきっと ちいさな若葉が 顔を見せている。 (よかったなあ、お前) どれだけ心…
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雨だ!

待望の雨です。 からからに乾いた大地も 雨の恵みに 喜びを爆発させています。 私としては まず水やりの 一回休みに嬉々としています。 次の水やりまで ナマケモノに戻ります。(笑) 雨にしっぽり濡れた 花もいきいきしています。 思わずパチリです。
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水やり

暑い。 そして雨が降らない。 畑の土は からからに乾いています。 「水をやりすぎるのはよくない。 野菜自身に過酷な環境を克服させないと。 厳しい条件を乗り越えた野菜は、 味と質に恵まれるんだよ」 誰かに忠告されたけれど、 乾いた大地と、 しんなりと元気を欠いた 野菜や花を見ると、 やっぱり水やりに 励んでしまい…
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癒されて

きのうは 例によって 締め切り直前の 徹夜で 10枚書き上げました。 さっき郵便局へ。 ホッと一息ついて、 庭のお花に挨拶です。 新顔がみっつばかり いらっしゃいです。(笑) しゃくやくも つぼみが少し開き始めた気配。 頑張れ~!
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お庭ぐる~りん

今日は暑くなりそう。 水をやりがてら 庭をキョロキョロ。 目についた花に 「ハイ、ポーズ!」 きょうは もう一度水やりの 必要がありそうだな。 ちょっとげんなり…… してるわけにはいきません。 花木や野菜たちは もっと大変な思いをするんだろうから、なあ。 庭2016年夏号(No.223)建築資料研究社ユ…
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つれづれ

16日は 加西市風土記の里ウォーク2017の 二回目のウオーキングに参加です。 例によって、前日に仕込んでおいた 釜飯風炊き込みご飯を、 お結びにしてリュックへ。 ほかにはのど飴と パックの紅茶を湯だししたのを ペットボトルに詰めて用意万端。 今日のコースは 高峰神社とゆるぎ岩散策コース。 なんと、 我が家の裏手…
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お庭ぐる~りんこ

朝の庭散歩。 といっても猫の額。 すぐ終わってしまう。 そこでまたカメラ。 花木の名前を暗記しなくていいように(笑) 竹を割ったものに 花木の名前を書いて 挿しておくことにしました。 まず名前を探して確かめるのが大変。 遅々として作業は進みませんが、 なんとかできたものをパチリ!
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ミスしても

雨の小休止を狙って 草刈りです。 機会は順調に動き、 いい調子になったとき、 「ガァーッ!」 やってしまいました。 この間植えこんだ木の一本が、 巻き込まれたのです。 ああー、またやっちゃいました。 懲りずに 同じ失敗をやってしまいます。 これもB型の特性でしょうか? (いつもの通り、わたしだけかも) ちょ…
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みどり発見!

今日もいい天気。 庭と畑の手入れと水やりです。 この間の雨も あっけにとられるほどの少雨 連日の気温と快晴に 畑の土はカラカラ状態です。 「は~やく、雨よ来~い!」 てな とりとめもないことを考えながら 水をやっていると、 畑の周囲の緑が 勢いをましていることに気づきました。 これまで 花ばかりに気を取られてい…
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寝てた?

ふと目が覚めたら朝7時。 コンコンと眠ってしまった。 これだけネタの名はいつ以来だったかな? 洗面所の窓から外をのぞいてみると、昨日までの光景が一変している。 そうだ。昨日は周辺の片付けにかかりっきりだったっけ。 涼しくなってきたので、急に思い立った。 家の周辺にある庭と畑を衣替えしてみるか……!と。 思い立ったら…
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ゆるぎ岩・その5

「実はな、 お父さんのお父さんが、 一緒に押してくれたんだ」 「おじいちゃんが… 一緒に、 押したんだ」 「そうさ。 リューゴと同じ一年生の頃のお父さんは、 もうイタズラばっかりしてさ、 そんなお父さんが『ゆるぎ岩』を押しても、 揺れないだろうと心配したおじいちゃんが、 …
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ゆるぎ岩・その4

『ゆるぎ岩』の感触はひんやりしています。 それにザラザラしたものが, 手のひらにくっつきました。 (お願いだよ。 『ゆるぎ岩』、 揺れてよ。 ぼく、 ズーッといい子でいたんだから。 これからも、 もっともっと頑張って, いい子になるんだから)  リューゴは自分の手に, …
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ゆるぎ岩・その3

「さあ替わろうか。 こっちへ来てごらん」  お父さんは、 『ゆるぎ岩』から手を離して、 言いました。  リューゴは緊張してコチコチになりました。 だから「うん」と返事をしたつもりなのに、 実際は声が出ていません。 「うん? リューゴ、 どうかしたのか」  お父さんも、 …
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ふるさと

リューゴの住んでいる村は、 豊かな山々に囲まれた盆地にあります。 春、夏、秋、冬と季節が変わるたびに、 いろんな表情を見せて楽しませてくれる、 深い森がいっぱいの山々です。 その山には、 ズーッと昔からある神社とか、 伝説の場所とか、 いろいろあるのです。  リューゴ…
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自然を

ゴルフ場に徹底した規制を  過日、ゴルフ場の農薬汚染の程度を県下河川流域で調査され、自然華僑への影響度はあまり出ていないとの結果が発表されたかと思うと、先日は県下ゴルフ場の使用農薬が規制前より種類が多くなっているとの話。  合法的な農薬を目的外使用しているらしいからだ。いくら合法的といえども、目的外使用とはゴルフ場側のエゴ丸出し…
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自然いっぱいの公園

自然いっぱいの公園  さほど期待もせず、小2の娘と「東はりま水辺の里公園に行った。  暑い午後のせいか、来園者はわが家族だけ。手入れの行き届いた公園しか知らない身には、草ぼうぼうにしか見えない。だいたい、金がかからないという情報を得ての公園もうで。期待外れは覚悟のうえだが、これはまずったかな、との思いが強まる。  ところが、娘…
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空を眺め疑うクセ

空を眺め疑うクセ  人の言うことは簡単に信じる性格。占いから血液型、そして同列に並べて申し訳ないが、天気予報もそうであった。しかも、すぐ人に教えたがるおっちょこちょい。あやふやな言い回しの予報を「明日は絶対に雨が降る」なんて余計な“絶対”までつけて。それほど信じていた天気予報だったのに……。  真冬には、雪が降りそうな気配だと家…
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網引湿原を堪能

 あびき湿原観察会に参加した。総勢十九人、ボランティアガイドに引率されて現地に足を踏み入れた。数年前に発見、整備と保護が進められる湿原は兵庫県下で最も大きいと言う。  ちょうど六月。湿原の三種の神器と言われるハッチョウトンボ・ヒノヒカゲ(蝶)・ヒメタイコウチが揃って見られた。カキラン・トキソウ・ハナショウブ(原種)と希少植物も湿原を賑…
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自然体で生きる

自然体に生きる  この7月に4人目の子を授かる。妻は保母を辞めたので、その稼ぎ分も私にかかってくるが、わが家の家計は自慢じゃないが、その程度でやりくりがつく。といって貧乏の悲哀など微塵も感じない。  私たち夫婦が今ほど豊かさを実感している時期はあるまい。お金はないし、外食や旅行も手が出せぬほど遠い。それがなぜ?つまり心の豊かさな…
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山の幸が豊富だった

山の幸の宝庫だったが、いまは  緑豊かな山々に囲まれたところで生まれ育った。子どもの頃、しょっちゅう山に入り、燃料になる松の葉が枯れ落ちた『こくば』を競い合ってかき集めたものだ。  当時の山は、こくばだけでなく、マツタケ・フキ・ワラビ・ゼンマイ・サンショウ・ヤマブドウ・ヤマイチゴ・あけび…など山の幸の宝庫だった。  その山が数…
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ウォーキング・ライフ/あびき湿原に魅惑された!

 ふるさと再発見ハイキング『あびき湿原観察会』に参加した。あさ9時に北条鉄道の始発駅北条町駅に集合したのは総勢19人。加西歴史街道ボランティアガイドさんの引率で28分発のレールバスに乗車一路網引駅を目指した。  網引駅から、南網引町公会堂へ。そこから山に入る。山道を黙々と歩く一行。そして到着した山あいに広がる湿原!聞けば兵庫県下で最大…
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山の幸の宝庫は、いま

山の幸の宝庫だったが、いまは  緑豊かな山々に囲まれたところで生まれ育った。子どもの頃、しょっちゅう山に入り、燃料になる松の葉が枯れ落ちた『こくば』を競い合ってかき集めたものだ。  当時の山は、こくばだけでなく、マツタケ・フキ・ワラビ・ゼンマイ・サンショウ・ヤマブドウ・ヤマイチゴ・あけび…など山の幸の宝庫だった。  その山が数…
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あ~あ~あ~

末娘はいま大学1年生。教師になるべく勉強中だ。そんな彼女は帰宅すると、自分の部屋にこもる。そっと覗くと、今日もペットのウサギとモルモット相手に遊び興じている。        そう彼女はとにかく小動物が大好き。ハムスターなんか寿命が尽きるとすぐ跡継ぎを買って来る。庭の片隅に作られたハムスターの墓は4つだ。ケージも古いものが大小5個。お小遣…
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