テーマ:父と娘

よろこびの詩

「おとうさん」 何気に娘が呼びかける 「なに?」 何気なくこたえるわたし ごく普通の父と娘の日常 「なにかほしいものある?」 「……?」 答えがでない 聞いたことのない問いかけに 戸惑っているわたし 「父の日でしょ」 それがどうしたんだ? 「ほしいものプレゼントするよ」 耳を疑った これまで プレゼントされ…
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夢心地

ぼーっとしていると いきなり娘に声をかけられた。 「聴いてよ」 「は?」 すぐには頭が回らなかった。 娘も父親に似て口下手。 伝えたい三分の一ぐらいしか表現できない。(笑) 姿を消した娘に (なんだろう?まあいいか) 諦めだけはいい私である。(笑) すると ヴァイオリンの音色が耳に入った。 そこでよう…
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想定外

「子供音楽劇の運営に 立候補しちゃった」 娘の報告に、 (え?嘘だ)と驚いた。 大学二年目の娘、 想定外の変わりようだ。 親に似て物静かな性格。 悪く言えば 内向的で口下手な世渡り下手。 いつもその他大勢を決め込む様子を 心配して見守っていた。 高校進学を神戸に求めて よかったのかもしれない。 …
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親のつとめ

朝7時、家を出た。 加古川まで車を走らせ(運転は妻) 新快速で明石に向かった。 9時16分にJR明石駅コンコースで、 催されるオープニングセレモニーが目的だ。 2016ひょうごまちなみガーデンショーin明石が明石公園を会場に行われる。そのセレモニーである。 弦楽4重奏で始まる。…
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ソーメンつるつる

暑い!叫んでみても暑いのが緩ぐわけではない。誰も彼も連日の暑さにグッタリだ。食欲もない。さて夜の食事の用意をする段になって、用意していたレシピを閉じた。やっぱりソーメンが暑い日には最適。よし、決めた、ソーメンだってわけで、冷蔵庫を開いた。この暑さだから保存は極力避けるために、買い置きは少ない。そこでイオンに自転車を飛ばした。片道30分ち…
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なみだの父

「おとうさん、泣いてるよ、また」  そう、また泣いてしまった。感動的なドラマに出会うと、例外なくウルウルしてしまう。  小さいころ泣き虫と呼ばれた。思い通りにいかないことがあると、ところかまわず「ギャーギャー!」泣きわめいたものだ。   ところが最近ハッと気づいた。あの頃、泣き虫の私、涙は伴わなかった。泣けば親の気を引…
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父さん、ありがとう

父さんありがとう  成人式の朝。晴れ着姿で記念写真を撮る。なじみの写真屋のおじさんの注文であれこれポーズを取る。  ふと気がつくと、じーっとこちらを見ていた父と母の目が潤んでいる。ひとり娘の成長した姿を前に感極まった様子である。わたしもジーンとくる。  無理もない。父にすれば、今の母と出会うまで、男手ひとつで育ててきた娘である…
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父と娘の運命の日が来たー!

運命の日  小学6年の末娘の夏休みが終わってすぐ、その運命の日はやってきた。  夕方、お風呂の時間。いつもなら、「おとうさん、お風呂だよ!」と来るはずなのに、その日はわたしを無視して、ひとりで浴室に向かう。「あれ?」と、思わず見やった妻は、おもむろにうなずいた。父親離れの訪れだった。  その日から一週間あまり、徐々にそれまでの…
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