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小説・ふれあい記念日・1

新しいブログがかけそうにないので、30代のころに書いた小説をコピーしました。 末娘の梨恵が通う身障児通園施設『タンポポ』が入っている総合福祉施設『市民ふれあいセンター』の恒例行事『ふれあい祭り』の日だった。 気の進まぬ妻をいつもと同じように根気よく促して家を出た。傍目にも妻の疲れははっきりとしている。梨恵は三歳。まだ足元が覚束な…
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