テーマ:文芸

思い出の原稿

30数年前、新聞の文芸欄に掲載していただいた原稿が出てきました。あまりに懐かしくてコピーしてしまいました。長女を授かったばかりの新米パパの迷作です。あの頃は純粋な心の持ち主だったんですよ。(笑) その後、いろいろあり過ぎて、心も真っ暗な煤に覆われています。ハハハハ。ちなみに登場する子供の名前は、その後に授かった子供の名前の先取りしてま…
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明日のために

30日。 ついに来ました。根日女創作倶楽部の『市井の人文芸祭』のセッティングの日が。 きのうまで大雨で、はてさてどうすべー?なんて悩んでいましたが、なんとか曇りを保っています。 午前中に展示物一切を運び入れました。かなりの量になりました。凧など、もし大雨だったら、悲惨な状態をこうむっていたかも知れません。しかし、今回は幸運だったよ…
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う~~ん!

久しぶりの入選。 掲載の日が待ち遠しい。 K新聞1ページの ほぼ全面を占めるだけに 気持ちいいものです。 それに 少しばかりのお小遣いが入ります。 まさに 至れり尽くせりって感じです。 以上報告です。
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自由な創作へ

自由な創作へ同人誌を発行  神戸新聞文芸にチャレンジし始めて3年目。昨年は小説部門2作品、児童文学部門1作品を入選させて頂き、嬉しい限りです。  やはり入選は格別で、もっともっといろんな世界を書いてみたい気分に溢れています。  そこで、平成3年は思い切って創作誌(同人形式)発行に踏み切りたいのです。  実は昨年秋に発行したか…
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新米ママ奮闘記

 生後一年にもならない長女が高熱を発した。二十一歳の新米ママは、初めて授かった赤ん坊を抱きかかえオロオロするばかりだった。育児書を夫と一緒に開いた。十三も年上の夫を信頼していても、赤ん坊に関しては夫婦ともにお手上げ状態だった。 「赤ちゃんは少々の熱でも心配いらないって書いてあるぞ」  夫はホッとしたように言った。しかし、目の前で高熱…
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ちょっとつぶやきです

これは不可欠でしよう。少なくとも、文科系と体育科系カップルははっきりいって、うまくいかないよ。若いころテニスのクラブにいた女子大生と付き合ったけど、運動音痴の僕は懸命に合わせようとするんだけど、プールに行っても、泳げないので水面下から上半身だけ出して立って歩くだけの僕はみじめでしたね。テニスの相手もボールひろい専門。当てられないのだから…
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詩・蛙の歌

蛙が呼んでいる 仕事の妻にアルバイトの娘 きょうも遅くなるだろう また お一人様の夕食になる 慣れっこだけど……? 数年前 娘に息子、みんな顔が揃う 賑やかしい団欒があったっけ でも いまはひとりで家にいる ゲコゲコゲコ 蛙が歌っている 田植えを終えた田圃が舞台 ゲロゲロゲロ あれ? 誘っ…
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ウォーキング万歳!

やっと雨が上がったぞ。さて、今日は予定されてるウォーキングやるかやられるか、どう判断するかな?結局、時間ぎりぎりに集合場所の北条鉄道の網引駅に駆け付けた。駅前にリュックを担いだお仲間さんの姿を発見。ホッと胸をなでおろした。それでも、やっぱり人数は少ない。あとで聞くと25、6人。それでも、久しぶりのウォーキングだ!播磨中央自動車道完成記念…
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主婦はキツいと夫

「主婦はキツい」と夫  店を廃業したあと、勤め始めてやっと3ヶ月たった。結婚した当時、おっとがやっていた商売を手伝うからとやむなく退職した保母職。復帰してから慣れるのも早く、いまではもうすっかり余裕すら出ているのだ。  ところが夫の方は大変。まだハイハイしたばかり12か月の赤ん坊を抱えた私たち。上の二人の子どもたちは昼間保育園に…
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嬉しい食卓に

4月に結婚した長女が久々に顔を見せた。身重の身だが、まだ仕事を頑張っているらしい。よし、今夜の食卓は大判ふるまいで贅沢するか。妻と末娘も夜7時には帰宅する。じゃあ、あれしかない。手巻き寿司。家族がわいわい談笑しながらつまむ手巻き寿司。昔はよくやったっけ。やると決めたら即買い物だ。長女を伴って近くのコープに。いつもなら安い食材を求めてイオ…
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小学生に性教育は是か非か?

小学生に性教育は是か非か?  これだけ世の中に性が赤裸々に氾濫している時代だから、当然小学生にも性教育を行うべきだろう。そうでなくても、茶の間にいるだけで、テレビやビデオ、雑誌に漫画……と、否応なしに性の知識を、大人と子供の区別なく与えられている現状がある。  さわらぬ神にたたりなしと、放っておけば、下手をすれば間違った性知識だ…
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男衆燃え上がる、酒もって来い!

男衆燃え上がらせる、酒持ってこい!  祭りに酒はつきものだ。それもやっぱり日本酒がピッタリくる。  早朝。太鼓蔵に男衆が三々五々集う。集まった所で、まず酒が振る舞われる。呑める者もそうでない者も、浄めと景気づけで、盃に口をつける。この一杯が格別な味で、実に美味い!  重厚な布団屋台で地区内を練り回る。15分ぐらいで予定の場所に…
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嫌われた命名権?

きらわれた親の名?    結婚する前から、わが子の名前は自分の一字をとって、男なら“恒太郎”、女なら“恒美”と名付けるぞと夢見ていた。私自身が父の名前から一字をもらっていたせいもある。  ところが本当に父親になってみると、全然思い通りにはならなかった。なんと女房が猛反対である。「ださい!古臭い!子供があまりにも可哀想!」とけちょん…
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愛情や子の夢詰まるランドセル

愛情や子の夢詰まるランドセル   思い、硬い、入らないと否定する側にも言い分があるようだが、それはちょっと過保護すぎるきらいがある。少しぐらい負担がある方が子どもの成長に役立つと考えられないものだろうか。  それに、ランドセルは二本の文化であり風物詩でもある。あんなに小学生の背中にピッタリと似合うものはない。そこには親の愛が、子ど…
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かなしい主婦業犠牲?

悲しい主婦業犠牲  保育園の行事などで、連日残業が続くようなことがあります。好きな仕事だから、そう苦にはならないし、収入も増えるとあって、残業大好き!と言いたいところですが、その分、主婦業を犠牲にしてしまうので、家族から総スカンをくらうはめになります。  一日、二日は夫も協力的な態度を見せて「疲れが出んように頑張れよ」なんて理解…
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家庭の平和を守るハンドル

家庭の平和を守るハンドル  クルマの震動が手を伝ってくるたびに、ハンドルってのは自分の命を左右するものと実感する。  免許歴十数年、もちろん、あわや!の事故に遭遇したこともあるので尚更である。  確かにハンドル操作便りの運転は奨められないものの、ハンドル操作抜きの運転が考えられないのも事実である。  そこで、ハンドルを握るた…
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胸をときめかせた、あのマンガ

胸のときめき消え 「鉄腕アトム」や「鉄人28号」で始まった漫画との付き合いは、もう20年以上になるから、われながら驚きである。しかし、最近の様変わりには面食らうばかり。誠治、経済、歴史……漫画の進出は無差別である。  子ども漫画雑誌の連載物ですら、かっては想像だにできなかったデザイナー、調理人、演劇界……とあらゆる分野が取り上げ…
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親孝行はまだ遅くない

「親孝行は……」まだ遅くない 「これ見てんかいな」と母が不自由な足を引きずるようにして、やって来た。検診結果の通知を受け取ったのを手にしている。 「血糖値に異常があるから、精密検査を受けなさいって書いてあるわ」母に読んでやりながら、ふと母の年齢に目が止まった。70歳!思わず母の顔を見直した。信じられなかった。そういえば私はもう4…
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常識に欠ける若者に出会った日…?

常識にかける若者に出会った日  三重の前に置いておいた自転車を若者がヒョイと乗って行った。後を追いかけた追いかけなんとか取り返して来た。若者は近くの有名な予備校に通う男の子だった。 「遅刻しそうやったんで借りただけや」ととんでもない弁解をしたそうだ。 「他人のもんを黙って乗り逃げしとって、そんな言い草があるかい」  夫は腹が…
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やはり子はかすがい

やはり子はかすがい 「愛情がないんだ、最初から。お互いに憎しみ合ってるから、別れるしかない。でも、子どもだけはかわいいから、困ってる」  今にも泣きそうに訴えて来る。最近知り合った20歳の若者である。彼の言い分だと、結婚なんかしたくなかったが、、子どもができてしまったので。男らしく責任を取ったのだとなる。それが、新婚生活一か月に…
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みつめる

この間写真を撮る機会があった。大写しになった自分を見て愕然となった。白髪は自覚していたが、目が……!形容しがたいほどショボショボ……まさに年寄りの芽がそこにあった。ドキュメントや写真展でアップされたしわくちゃの老人たちの目と同じなのだ。もう、俺は若くないのだ!目が死んでいる~~! 昨年から文芸ブログを始めているが、パソコンのモニターを…
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ひさしぶりで嬉しいなあ

火曜日。図書館に足を向けた。月曜日が休館だったので、新聞をみられなかったのだ。実は毎月楽しみにしている紙面発表があった。図書館ではいの一番に新聞を開いた。そして文芸欄を。「6月の選評」を覗き込んだ。目が止まった。あった!私の名前がそこにあった。エッセー部門今月の入選を獲得している。ちょっと信じられない思いで見直すと、小説部門は佳作。とに…
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老々父子

老人会の旅行 「おい、今年の老人会の旅行、お前、三かするやてのう」 「え?」  やけにうれしそうな父の言葉に面喰い、しばし絶句した。確かに昨年、家族から還暦を祝ってもらったが、その後も老人会や、その旅行も全く意識したことはない。 「そんな知らんわ。誰か、勘違いしとんねんやろ」 「ほうけ…。ほな、お前は旅行に行かへんねんな?…
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やりたがりっ子

何でもやりたがりの息子 「ボク、やるよ」 「ボク、できるよ」  これらが4歳になった長男の口癖。口を結んでキッと見上げる顔は、怖いものはなにもないといった感じ。少しまぶしいぐらいである。  ところが、やることなすこと失敗ばかり。食事の用意を手伝っていて、家族4人分の料理をひっくり返す。水まきでは、庭どころか部屋の中までびっし…
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便利な知識の缶詰

便利な知識の缶詰  毎年、精肉屋さんからもらう非めくりカレンダーを重宝している。日付けが大きく書かれているし、一間いちまいにごった煮的な記述も結構面白い。 「11月20日 日曜日 NOVENBER  SUNDAY 不成就日 九紫 先負 つちのと・う 旧10月12日 仕事に意欲を沸かさぬ人には、よい知恵はわかない」  なんとこ…
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調理場・その2

佳美や他のパートたちが調理場に姿を見せるのは深夜の二時過ぎと決まっている。それまでは、生ものの入らない安価な弁当の盛り付けである。ひと晩で三千食から五千食前後の弁当を盛り付ける現場は壮観である。  ベルトコンベアーが仕込まれたラインが六本。ラインの長さは五メートル以上ある。その両側にそって白衣姿のパートスタッフがずらりと並ぶ。コンベア…
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お昼は卵レシピのオンパレードだい!

火曜日にしこたま買い込んだスーパーの安売り目玉の卵(ちなみに7パックを変えたのだ)。それがまだ4パックも残っている。梅雨に入ろうかという時期にこいつはまずいと思い立って、今日のお昼は卵をどんどん使うことにした。まずはプリン、冷やして食後のデザートに戴こうっと。卵を5個割ると、牛乳500cc(無脂肪で97円の代物)、砂糖70gにバニラエッ…
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