テーマ:子ども

どうだい、すげーだろう

 アマ劇団をやっていた時、若いメンバーの発案で子どもたちに野外紙芝居を見せた。  図書館から借りだした紙芝居はちょっと野外では小さくて見にくい。なら自分たちで大きな紙芝居を作ろうとなった。  ベニヤ板に模造紙を貼り付けて、絵を描いた。メンバーが手分けして色を塗る。ベニヤいっぱいに色を塗るのは大変。時間を忘れて色にまみれながら悪戦苦闘…
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野良猫よりも捨てた人間が悪い

野良猫よりも捨てた人間が悪い  家の周りをウロウロしている黒猫の親子は、わが家の子どもたちには大人気である。  確かに子猫のかわいい姿を見ると、わたしも胸がキュンとなる。 「いやいや、こんな状にほだされては、あかん!」  と、生活がかかると、強くなる主婦に変身!黒猫一家を追い出すのに躍起となる。  とにかく猫どもの悪さとい…
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今は昔、一番風呂が……

いまは昔、一番風呂。何もかも子ども優先へ  結婚当初から、ズーッと女房に立てられてきた来たわたし。もりろん、一番風呂、食事の配膳も一番最初と至れり尽くせりで、全く男冥利につきるといっていい待遇に、なんといい嫁さんを獲得したものだと感動もんあった。  子どもが出来てからも、 「はい!まずお父さんからね」  と必ずひと言が添えら…
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子どもは叱るより褒めようよ

子どもは叱るより褒めよう  学級懇談会の席で、 「過程では子どもにどう接しておられますか?」  の質問が出ると、お父さんのひとりが、 「わし忙しいて母親任せでっけど、よう怒ってるのを見ますわ。あれ、可哀想でんな」  と正直な告白(?)。で、みんなドーッと噴き出したものです。でも、どなたも同じらしく、 「よく家で子どもを叱…
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わたしも叱り方反省しました

わたしも叱り方反省しました  子育てに自信をなくしつつある25歳のお母さんの発言を読み、思い当たる節のあるわたしです。  わたしも2児の母ですが、子どもには口うるさい方で、手をあげることもしばしばでした。(自分では普通の母親だと思っていました)  そんな私が反省したのは、しかる度に子どもが委縮してしまい、顔色をうかがうようにな…
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ステーキと600円定食の差

ステーキの食事と600円定食の違い  夫の実家に同居しているわが家族。しかし、同居とは言え、生活水準は雲泥の差です。 「さあ、ごちそうでも食べに行くか」なんて母屋の家族が外食に出れば、言葉通りにステーキとおすし等の高級(?)なごちそうなのに比べ、わが家は近くのドライブインで600円の定食で済ます安上がりのごちそうが精いっぱい。だ…
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貧乏性

貧乏性  冬休みのある日、三人の子どもたちを連れて実家へ行きました。  一人娘を嫁に出し、ふだんは父と母だけの何とも寂しい生活だけに、久しぶりの娘と孫の顔見せは大歓待されました。  第一夜はお肉たっぷりのすき焼き。美食家の父だけに、上等のお肉が用意されていました。  第二夜は豊富な魚介類を材料にした水炊き。漁師の父が、この日…
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保育園の発表会で感動

保育園の発表会で感動  保育園の発表会がやってきました。4月から幼稚園・小学校に進むわが子たちにとっては保育園最後の行事になります。ところで長安は劇遊びでナレーター役。昨年は浦島太郎役だったので、今回はそんな役はいいからナレーターしたいと自分から保母先生に申し出たというから驚きました。  親に似たのか気が弱くてヘラヘラしてばかり…
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毛虫の学校

知識を生かす知恵を持とう 「論」にある通り、知愛一如の心を伴う教育が今の時代に必要なのは確かなようだ。これまでの知識べったりだった教育の結果が、いろんな弊害となって世の中に現れているのは周知の通り。愛の、心の欠けた知識ほどタチの悪いものはない。何かと言えば他人を傷つけてしまいがちになるのは、わが身をふり返っても分かる。  そんな…
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人をどんどん好きになれ

人をどんどん好きになれ 「逆上がりができるようになったよ!」  ―小4の娘が学校から帰って来た足で、顔を真っ赤にして飛んでくると報告してくれた。顔をクシャクシャにしている。これまでなかなかできなかった逆上がりだけに、余程嬉しいのだ。  小3担任の優しい先生との出会いで少し明るくなった娘は、進級した小4担任のちょっぴり厳しい先生…
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泳げなくて仮病?娘の気持ちよくわかる

泳げないので仮病娘の気持ち分かる  夏に入ると、やっぱり小学4年の長女、例年通り、学校へ行く前にグズグズし始めた。 「どうしたの?」  優しく訊ねると、か細い声で答える。 「頭が痛い気がする」「おなかが痛い気がする」  人の顔色をうかがって言っているのがよく分かる。つまり仮病なのだ。でも「……な気がする」なんて逃げ道を用意…
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まっすぐ育ったゴボウっ子

まっすぐ育ったゴボウっ子 保育園が春休みに入ると、4歳と5歳の子どもふたりを店に連れて来るのが恒例になっている。だからもう馴れっこって具合で、近くの児童公園へしょっちゅう遊びに行っている。 少し店が暇になった時を見計らって公園まで足を運んでみた。200メートルほど先にあるけれど、公園の様子が店の前からありありと見渡せる。 何人…
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休日は家族そろってくつろぎを

休日こそ家族そろってくつろぎを  休みっていったい何だろう?つくづく考えてしまうこの頃です。これも、週休2日制とか、ゴールデンウィーク…大型連休の話題が、新聞・雑誌・テレビなどでよく取り上げられるせい。連休を利用の海外旅行、温泉、ゴルフ……騒々しいまでのレジャー志向で日本列島はどよめいているが、「ウーン!」と考え込まされてしまう。…
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母さんもっと優しくするよ

母さんもっと優しくするよ  久しぶりに母を連れて姫路までドライブした。兄が亡くなってからなかなか誰も同行する時間が取れないので、寂しい思いをしていた母は、車の中でもよくしゃべった。 「結婚したころ、よくお父さんと自転車で姫路へ出て来たもんだよ。あのころは道も舗装されていなかったけど、二人で自転車を走らせてると、とてもいい気持でさ…
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通園バスに乗り遅れた朝

通園バスに乗り遅れた朝  その日はうっかりしていて保育園の通園バスに乗り遅れました。子どもたちがグズグズしていたせいもあるけれど、バスが定時よりも早く来たためですが、主人は冷たく宣言したのです。 「ちょっと早めに行っておくのがマナーだろ。遅れたからって来るまで送らないからな。歩いて行かせろ。甘やかせたらクセになるぞ」 「もう理…
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娘に貴重な体験

娘に貴重な体験でした  学校から帰って来た小学2年生の長女の、しゃくり上げながらの報告にわたしは驚いた。  下校中の通学路で転倒して顔を打ち、鼻血がたくさん出たという。しかし、長女の顔にそんな痕跡は見当たらない。誰かに綺麗に拭ってもらった様子。  長女の説明によると、知らない男の人が介抱してくれて、家の近くまで車で送ってもらえ…
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子どもの優しさどう育てるか?

子どもの優しさどう育てるか  小1の長男、すっかり行動半径も広がり、虫やカニや貝やと野山を友達と走り回ってはカゴやバケツにいっぱい捕って来始めた。図鑑や絵本でタップリため込んだ関心を、ここぞとばかり晴らしている。 「これカブトムシのこまいのやで」  大得意にいちいち報告してくれる顔が輝いている。  しかし、困るのが、取って来…
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子どもたちに伝えたい美しい日本語

子どもたちに伝えたい美しい日本語 「はい、これはダイダイ色です」「違うよ、先生。オレンジじゃないか」  ―保育園の保育参観に出向いたとき、目にした光景です。ほお笑ましいと言えばそれで済むのでしょうが、何となく気になります。  同じような調子で、子どもたちは続けます。モモ色はピンク、黒はブラック、粟生はブルー……赤色だけは、あか…
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褒めるの忘れたばかなママ

褒めるの忘れたばかなママ  4月に新1年生となった長女。入学までに字の書き方なんかをあえて教えていなかったせいか、見るに忍びないほどの乱れ字しか書けません。最初の参観日のとき、お友達の落ち着いた字を目の当たりにしました。 「しまったな。字だけでも書けるようにしといてやればよかったかな」  と、すこし後悔の念にとらわれた私でした…
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麦畑

麦畑  6歳になる長男が遊び友達と一緒に、近くの麦畑に飛び込んではしゃいでいたのを見つけた兄が「こら!そんな悪さしたら、麦がメチャクチャやろ!」と叱ってくれたらしい。  兄から連絡を受けたわたしは、父親としてひと言言っておくかと長男の前に立ったが、わたしの顔色を窺う彼の姿を見てグッと言葉が詰まった。(こんなことで叱り飛ばしていい…
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おさな子の反省?

舞台すっぽかした末っ子の責任感?  5月23日、加西市民会館で公演された『根日女』で、4歳の末娘が姉と兄に混じって初舞台を踏みました。  1回目は親の不安をよそに堂々たる演技を披露してくれたので喜んだのもつかの間、お昼の2回目の公園は、待ち時間を舞台のそででグーグーやり始めました。薄暗い舞台のそでで初舞台の緊張(?)、疲労…あま…
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父親が率先して手本を示すつらさ

父親が率先して手本示すつらさ 「帰ったらすぐに手を洗ってうがい」「歯磨いたか?」「顔洗わんと不潔やぞ」  子どもたちにそれは細かく指示する私を見て、 「あんた、ちょっとうるさくない」  女房が子どもに同情したのか、いちいち文句を言う。 「バカ、健康に関しては少しぐらいうるさく言ってもいいの。親の務めじゃないか」  と、気…
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遊びで育つ子供に感激

遊びで育つ子どもに感激  今年の夏休みは長女が新一年生、長男が幼稚園と進んだせいで、子どもも親も何やかやと結構忙しい毎日を送っています。  一日の始まりはラジオ体操で、6時にはもう起きた子どもたちは元気よく飛んで行き、1時間近く帰ってきません。ときには2時間近く帰らないときもあり、ちょっぴり心配して、「ラジオ体操が済んだら、どう…
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初めてもらった娘の通知簿

初めて貰った娘の“通知表”  今年一年生になった長女が、夏休みを前にもらって来た通知表。名称こそ“あゆみ”となっているが、中身はやっぱり成績表です。 「わずか4か月で子どもたちも3段階に分けられてしまうなんて、やっぱり酷だよな」  夫が通知表を見ながらブツブツ言ってます。わが娘が人の前ではものすごく緊張してしまう性格を知ってい…
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昔人間の余計なおせっかい

昔人間の余計なおせっかいか  経営していた喫茶店を閉めた15年前、ピンクの公衆電話用の権利を休止扱いにした。商売をしなければ、自宅の電話一本で充分だったのだが……。  契約を解除すれば面倒はないが、「将来、子どもの誰かが大学に進んでアパート暮らしをしたら、必要になるやんか」と自信満々で妻を納得させた。  その時がついにやってき…
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このいのち大切に

このいのち大切に生きて  生後3か月で川崎病と診断され、一か月近く入院を余儀なくされ、退院後も後遺症の健診で定期的に通院するはめになった長女である。 「この子の運命にゆだねるしかないな。ぼく達はただ温かく見守ってやれるだけなんだから」  悲惨な症状でベッドに横たわる長女を見つめ、沈んだ声で言う夫に、うなずくしかなかったわたし。…
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娘の初任給に感激ひとしお

娘の初任給に感激ひとしお! 「おとうさん、これ」  仕事から帰った娘のちょっと照れくさげな声に振り返る。鼻先に突き出された娘の手にひとつの封筒。開けてみると、給料の明細書だ。 「きょうやったんか?」 「うん」 「ようけやないあか」 「へ、へ、へ、へ」 「ご苦労さん」 「うん」  日頃はめったに会話のはずまなくなった…
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子どもとふれあう大切さを知り

子どもと触れ合う大切さ知り 「家族みんなで泊まりの旅行へ行かへんか?」に対し、「そんなんええわ」「友だちと約束してんねん」「もう、そんな子どもやないねん」  近頃は上の子どもたちてんでに、そう断られてしまう。  結局この夏も一緒に出掛けるのは小学二年の末娘だけ。親子三人の度である。旅先で甘える娘に応えてやると、何ともいえない笑…
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