テーマ:思い出

アルバムに

物置に昔のアルバムがいっぱいある。 写真が趣味だった兄が、 なんやかやとパチリパチリ!やってくれたものを 多く貼ったものだ。  その兄は二十年前に亡くなった。 だから物置にしまってあるアルバムの写真は、 二十代三十代のものが殆どで、 私の青春時代が溢れている。 時々引っ張り出すと、 一枚一枚じっくり見入り、 懐かしさ…
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こりごり

深夜に工場内の仕事をしていると、 外の様子が全く分からない。 夜中に雨や雪が降りだすと、 仕事明けの朝、 よくウンザリした。  雨より大敵が雪。 気温が低い夜中の雪は必ず積もり、 まっさらな雪の絨毯に迎えられる。 別世界に感動はしても、 後は地獄だった。 雪国と違い、 通勤の車に雪対策などまずしない。 タイヤはノ…
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名作映画

深夜二時前。 ワード作業に一区切りついて、 何気に録画しておいたものを再生した。 まだDVDにダビングをしていないTV番組がいっぱいある中に、 懐かしい映画を見つけた。 ちなみに、 私が録画するのは、洋画と深夜の連続欧米ドラマ。 今は、プレイヤー、スキャンダルなどをやっている。 さて、 懐かしい映画とは、『マディソン郡…
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青春

いまはお酒をたしなまない。 もともと好きではなかったのだ。 しかし、 青春時代は違った。 仕事が終われば、 スナックや飲み屋へ、 足しげく通ったものだ。 調理師という仕事をしていると、 同僚や先輩は、 飲み助ばかり、 付き合いの誘いを 断る勇気のない 意気地なしの私、 結果、 毎日飲み歩く悪習慣に 陥ってし…
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寒い!

寒い! 昨日より1枚 余分に重ね着して、  まるでだるまさん(笑) そういえば、 あの仕事も 寒さとの我慢比べだったっけ。 弁当製造工場に勤務していた。 調理師だから調理場担当。 冷凍ものだけではなく 生鮮食材も扱うので、 春夏秋冬を通じて クーラーが不可欠だった。 寒い調理場で、 冬場はこれでもかと言う…
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成人式

祭日のイオンタウンは、 もう人の数が多すぎる。 今日は成人式。 晴れ着姿の 若い女性の姿が目立つ。 あいにくの雨模様も、 なんのそのと、 きらびやかさを競っている。 巷のニュースでは、 晴れ着と着付けをうけおった業者が、 本番を迎えてとんずらしたとか。 生涯に一度っきりの、 晴れの日が……! 実に許しがたい…
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記憶の投稿記事から

3月から 犬を飼うことにしたが、 3家族13人が 同居している関係で、 全員が賛成なんてわけには いかなかった。  中でも 最も強硬に 反対したのが、 おじいちゃんおばあちゃん。 昔飼ったこともあるはずなのに、 どうしても 首を縦に振らない。 「とにかく飼ってしまえば 気も変わるさ」  と、見切り発車で …
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記憶の風景・さらばアパート

二年かかった マイホームの完成。 やっと町からのUターンが 実現する。 「さあ!引っ越しだ」 勢い込んで、 住んでいたアパートの 片づけにかかった。 狭い部屋を 家具や家電の類が 占領していた。 (これは新しい家に合わないなあ)  新築なったマイホームを 検分した直後だけに、 どれも不釣り合いに思えた。 新…
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12月の思い出ものがたり

夢見ていたちひろ美術館だった。 仕事を休み、 わざわざ兵庫の田舎町から 東京まで足を運んだのは正解である。 想像以上の感動を覚え、 じっくり時間をかけて 館内を巡った。  土産に ちひろの絵が印刷された 色紙としおりを買った。 絵本もと思ったが、 すでに手に入れている本の陳列に、 あっさり諦めた。  田舎町でア…
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にいちゃん

ひとつ違い。 何かといえば 兄弟喧嘩だ。 男兄弟とはそんなもの。 仲がいい証拠といえた。  子供らしく、 暇さえあれば 友達と遊びまわる兄。 いつも部屋で絵を描き 本を読んでいたわたし。 実に対照的に成長したふたり。 「お前は賢いねんやから、 自分らしい生きたら ええんやぞ」 ことあるごとに、 そう…
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あの日あのとき

現役のころの仕事は夜勤専従だった。 そのせいで世間の事情には疎く、 特に四季の移り変わりと 無縁の生活にならざるを得なかった。  昼の勤めの妻と入れ替わりで、 時々三歳の娘を公園へ連れて行く。 行きつけの広い公園だと、 少々眠気に襲われても、 小さな娘は父親のそばを離れなくて 安心なのだ。  その日は違った。…
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あの日あのとき

「母ちゃん、腹減ったー!なんかないんけ?」  ひもじい口癖の記憶。幼いとき、いつも空腹だった。育ち盛りでもあったが、それ以上に世の中が貧しかったせいである。 「ちょっと待っとれ」  母が急いで作ってくれたのは、おむすび。お焦げが入った麦めしのおむすびは塩味が効いて、空腹には絶品だった。 「うまいや…
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あの日♡愛犬

小学校から電話が。 なんと二年生の息子が 下校途中で 野良犬に噛まれたという。 飛んでいくと、 息子は保健室で 手当てを受けていた。 お尻をがぶりと やられたらしい。 「もしものことがありますから、 病院へ連れて行って やってください」 保険の先生の心配は 狂犬病。 相手は野良犬である。  病院で「…
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あの日あのとき

「MBSです。 角淳一のトーク番組で 『禁煙喫茶店』の話題を取り上げたいんですが」  いきなり喫茶店を訪れた男性の申し出に あっけにとられた。 角淳一の深夜番組は 仕事終わりによく見ていた。 その人気番組から声がかかるなんて…… 夢見心地で取材を受けた。  MBSのスタジオで、 上岡龍太郎や桂文珍ら そうそ…
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あの日あのとき・

記者が期待した答えでは なかったろうが、 禁煙喫茶店に踏み切る動機は 他にはなかった。 授かった三人目の赤ちゃんは 生まれて早々額にできものをつくった。 日を追って広がり 痘痕そのものの症状を呈した。 「アトピーですね」  医師の診察は 私たちの生活を変えた。  ママパパ店の喫茶店を 夫婦二人で切り盛…
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あの日あのとき

最近 身の回りを整理し始めた。 断捨離というわけである。 子供たち三人が巣立ち、 田舎特有の大きな家に 夫婦と末娘だけの 暮らしに入ってから、 余計なものが多すぎるのが 気になった。 後生大事に取りおいておくのに、 どんな意味があるのかと 猜疑的になり、 モノを片付けるようになった。  かなりの量を捨てた。…
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漫画

漫画の表紙に 癒されるわたし 中身を読まなくても、 あの時代この時代に 懸命に生き抜いた自分を オーバーラップさせてしまう。 いつの時代も、 漫画は子供の心に 夢とロマンを 届けてくれますね 【無料お試し版】漫知感 Vol.2 ?小池一夫プロデュース!伝説の漫画雑誌?ゴマブックス株式会社小池一夫ユーザレビュ…
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あの日あの時代

中学に上がる前から 眼鏡を必要とする近眼に。 黒縁に 牛乳瓶の底を思わせる 分厚いレンズと、 どうにも恥ずかしくて ならなかった。  そのせいで 女性にはとんと無縁の 寂しい青春だった。 思い切って コンタクトに替えた。  すると 不思議に女性にモテた。 彼女もそんな一人で、 結婚まで考えた。 と…
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熱帯夜?

娘の里帰りで、 孫とつかの間の逢瀬(?)を楽しんだ。 もうなんでも食べるまで 成長した孫に目を細めながら、 少し前につづった文章を思い出した。 暑さで頭がまとまらないので、 今夜はその文章を そのままアップしてしまいました。 手抜きですが、ご容赦ください。 しかし、暑い! 「帰って来るから、ご馳走用意してやっ…
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オールマイティ

多作で知られるのが、 石森章太郎(のちに石ノ森正太郎と改名) 今でもテレビドラマが製作される 「仮面ライダー」の原作者で有名だ。 SF漫画の大家なのは間違いないところだが、 叙事詩的な漫画や、少女漫画、 歴史漫画など なんでも器用にこなされた天才だった。 その中で好きだったのが「009」 サイボーグの仲間たちが 力を…
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ホ~!

男性マンガ家の描く少女漫画とは、 やはり数段違いました。 女流漫画家、しかも俊才と言っていい 彼女が描き乙女の夢世界、 さすがでした。 宝塚歌劇を マンガで表現したような気持に させられました。 [20時〜全品P10倍]【コミック 漫画 収納ケース】 送料無料 ≪おトクな9個セット!≫コミック本ストッカー CMS-…
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あの日

「帰って来てまだ慣れてないやろけど、悪いなあ、今年隣保長をやって貰う番なんや」  農会長と連れ立って家を訪れたのは隣保長代表。小中高と同級生だった幼馴染のSだ。 「年齢順や。無理いうけどお願いするわ。具体的な事は他の役員がカバーすっさかい、心配せんとって」  断れない。引き受けるしかなかった。  実は昨年の春に帰…
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花火?

子供が成長すると、 花火をやる機会 はなくなった。 子供が 中学ぐらいまでは、 花火を買ってきて 家族揃って 楽しんだものなのに。 「花火をしやへんか?」 「なんで」 「楽しいやろが」 「こないな年寄夫婦が ふたりで花火して、 なにが楽しいの」 取りつく島のない 妻の返答。 花火を楽しみたい夫と、…
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8マン

8マンで 一世を風靡した桑田次郎。 都会的で シャープなイメージの漫画を、 描かれた作者です。 SF作品というんですか。 アンドロイドや超能力など、 目を見張る展開の作品だったと思います。 ただ絵は単調だったかな。
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誠実すぎる

誠実さを絵に描いたような、 寺田マンガ。 金太郎や桃太郎の、 おとぎ話の主役たちが、 日本のプロ野球に入団して、 大活躍する スポーツマン金太郎の、 話が面白くて、 時間を忘れて読んでしまった。 モーレツ先生ってマンガも 寺田ヒロオ漫画だったように、 記憶している。
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記憶の風景・スター

展示するために 写真を片付けていると、 倉庫の一番奥に、 大事にしまっていたパネル写真が。 まだ20代血気盛んな私が、 ふん装したものです。 そして! 当時恋に仕事にお芝居に、 行き詰まり、 どん底にいた私に、 かすかだが明日への希望を 与えてもらった人との接触記念の、 直筆のエールが、 そこに残っていました。…
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記憶の風景・夏休み

夏休みを迎えて 朝七時の涼しい時間、 村の子供たちは 山の麓の神社に集まった。 クーラーや扇風機のない時代。 拝殿の床は 板敷で床下も高く、 家よりは格段に涼しかった。 そこで子供たちは夏休みの宿題に精を出した。 あの頃はみんな真面目。 黙々とドリルや漢字の練習にいそしんだ。 勉強のできる子が 時々覗き込んで…
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くすり

朝食の後に薬を服用している。 いつもやっているように、 紅茶の残りで錠剤を飲んだ。 「あきれた! 薬は水で飲むものよ。 紅茶で飲むなんて 非常識なんだから、 あなたは」 口やかましい妻に 見つかってしまった。 いちいち薬を飲むのに 水を用意するのは面倒で、 そばにあるドリンクなら 何でも代用して済ませて…
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別冊付録・4

パピーにアロー…… 未来冒険漫画が、 いっぱいあありました。 パピ-なんかアニメになりましたね。 横山光輝も鉄人28号を離れた 未来漫画を発表してました。 戦記漫画で人気だった望月三起也が描いたのは、、 故ケディ大統領が 世界平和を守るために発足させたという設定の ケネディ騎士 。いつも波乱の展開で、 …
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別冊付録・3

野球漫画が全盛でしたね。 一峰大二、辻なおき、貝塚ひろしら、 そうそうたるメンバーでした。 ただし運動神経音痴の私は、 漫画に出てくるカーブや シンカーなんて理解の範疇外だったな。(笑) 息子が二人いるけれど、 小さいころにキャッチボールの相手を務めたのは わずか二度だけ。 顔でボールを受けるのだから、 息子らもあき…
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