大晦日
大晦日の朝。
雪が久しぶりに積もっていました。
一面銀世界とはいきませんでしたが、
目の鮮やかな雪景色に包まれていました。
散歩に連れ出した源ちゃんも、
一歩雪道に踏み出すと、
しばしぼーぜん状態。(笑)
すぐに慣れましたが、
そのショック状態はいかばかりだったでしょうかね。
散歩を済ませると、
大晦日の夜と正月の料理にかかりました。
とにかくだしづくりです。
普段は昆布やカツオでだしをひくことはありませんが、
きょうは日本伝統の踏襲(大げさかな。笑)と行きましょう。
今夜は末娘の彼氏が来訪の予定で、
年越しそばをともに食ってくれるようなので、
張り切っている自分に気付き、
笑ってしまいました。
寿司も食材を短冊で買ってきたのをひいて、
握りずしです。
他には……あれもこれもと欲張り気味なのは、
娘のパートナーの顔を綻ばせたいからです。
見栄の張りどころを迎える父親は……フフフなのです。








雪が久しぶりに積もっていました。
一面銀世界とはいきませんでしたが、
目の鮮やかな雪景色に包まれていました。
散歩に連れ出した源ちゃんも、
一歩雪道に踏み出すと、
しばしぼーぜん状態。(笑)
すぐに慣れましたが、
そのショック状態はいかばかりだったでしょうかね。
散歩を済ませると、
大晦日の夜と正月の料理にかかりました。
とにかくだしづくりです。
普段は昆布やカツオでだしをひくことはありませんが、
きょうは日本伝統の踏襲(大げさかな。笑)と行きましょう。
今夜は末娘の彼氏が来訪の予定で、
年越しそばをともに食ってくれるようなので、
張り切っている自分に気付き、
笑ってしまいました。
寿司も食材を短冊で買ってきたのをひいて、
握りずしです。
他には……あれもこれもと欲張り気味なのは、
娘のパートナーの顔を綻ばせたいからです。
見栄の張りどころを迎える父親は……フフフなのです。








