年の瀬バタバタ

家の裏手にあるちいさな畑を、
防除柵でやっと囲み終えた。
わたしの誕生祝いに何がいいと聞く末の娘に、
イノシシ除けのスチールメッシュはどないやと答えたら、
30枚買ってくれた。
作業は2日で終了。
実は家と連なっているので、
源ちゃんのドッグランで併用目的もある。
すこし離れた、
向こうの畑ドッグランへの往復は、
仕事を犠牲にすることが多いので、
急ぎの用事がある時の仮ドッグラン。
完成ですぐ源ちゃんに披露すると、
すぐにダーッと駆けだした。
向こうの畑の三分の一ぐらいだが、
いい感じである。
ただ家の周囲はイノシシの遊技場と化している。
夜中に「ブイブイ」とやる。
果たして源ちゃん、共生はできるかな。
余談だが、源ちゃんは甲斐犬、
猟犬イノシシ犬がルーツらしい。
なんとかなるかな。

深夜、おせちづくりに取り掛かった。
和食は専門外なので、
ネットのサイト便りである。
まずは田作り、
同時に栗きんときのサツマイモをゆでる。
調理を始めると、
もう夢中になる私。
「まだまだ熱いじゃん」と、
妻が娘にしょっちゅう囁いている。
13歳年の差で40年以上の結婚生活。
熱い夫の姿を見せ続けているからかな。(笑)
明日は村役の仕事で、
段取り良くいくかどうか?
とにかくやるっきゃない!
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おおさぶこさぶ

村の世話役になっている、
薬師・今善寺の正月の準備に出向いた。
隣の高峰神社は既に準備済み、
とにかく月に一回のお大師さん月命日と同じに、
参道の掃除と物花の供花で山の頂上まで、
88か所巡りお地蔵さんの石堂を回った。
海抜139mあるとか、
終わると、足がガクガク。
一応正月を迎える用意はできた。
31日は投光器を設置する予定で、
家の年末に関わる暇はなさそうだ。

正月前後は寒くなりそうで、
村役のお勤めも楽ではなさそうだ。
寒いといえば、
最近外で遊ぶ子供の姿は滅多に見なくなった。
遭遇しても、一人か親子連れ、
ボクの子供の頃のように、
村の男の子や女の子が集まって外遊びをすることはなさそうだ。
僕らは冬休みになると、空き地に集まって遊んだものだ。
当時あった「こども会」の顔ぶれが大体揃う場だった。
男の子同士、女の子同士と遊びは違った。
僕らはかえし(メンコのようなものかな?)、ダルメ(ラムネ玉)、釘刺し、
一般的な缶蹴り、押しくらまんじゅう、
あんたがたどこさ……結構いろんな遊びをしていたんだ。(なつかしい!)
北風なんか吹き飛ばしかねない熱気で、
顔を赤く火照らしたみんなは、
えらく真面目に競い合っていたんだと思い返す。

さあ、どんな正月を迎えられるかな。
ちょっと冷えて来たぞ。(ブルッ)
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餅つきペッタンコ

数年前まで、年も押し迫ったころの、
家族総出の餅つきが、我が家の恒例行事だった。
それがコロナでやれなくなった。
餅つきを引っ張っていた父も、
今年97歳でなくなり、
餅つきはもはや風前の灯状態に。
仕方がなく、ここ数年市販の餅に頼っている。
形も量も統一された規格で使い勝手はいいが、
家でついていた餅の不揃いの丸餅は、
捨てがたい風情があった。
昔ながらの臼と杵で、
「ペッタンペッタン」と突き上げた餅を、
餅粉を広げた台へ移し、
何人かがよってたかって、手で丸めるが、
馴れていないと、いびつな丸い餅になってしまう。
何より、臼で搗きあがった餅を、
手でちぎって小分けする作業が難しい。
それを器用にやってのけたのが父だった。
たかが餅なのに、
年季がものをいう。
幼いころから参加しているが、
子供の役目といったら、
蒸しあがったもち米(おこわ)や、
丸めた餅を頬張ることだった。
あんこやきな粉が用意されて、
なんぼでも食べられるおもち。
もんぺと割烹着姿で手ぬぐいをかぶった母を思い出す。
「腹いっぱい食べな」
忙しく立ち働きながら、
母は子供たちへの優しさを忘れることはなかった。

きのう孫二人を預かったが、
あの子らに餅つきを体験させてやりたいと思ったが、
臼や杵はもうない状態では、
どうしようもない。
マシーンを使った餅つきでは味気ない。
自分の手でで搗き、そして丸める、
あの光景が復活する日を願いたい。
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正月も盆も、ノルマノルマだった

年末になると思い出す、
青年期の試練(?)
19歳で就職。
本を読むのが好きということで選んだのが書店。。
3年後に調理師専門学校へ。
卒業後はレストラン、郊外型飲食店、駅ビル内喫茶店、
喫茶店のマネージャー、独立して喫茶店オーナー、
兄弟の死でふるさとにUターン、
ふるさとでは弁当総菜製造会社へ、
最後にはマックバリューの鮮魚担当に。
なんと人生の大半を調理の世界で過ごしている。
自分で経営する場合を除くと、
各仕事にノルマが多かれ少なかれあった。
書店の場合は婦人誌新年号が、
各50~100冊有無を言わさず課せられた。
20代で内気な男性には気が遠くなる冊数だった。
店頭販売で20冊程度は何とか捌けても、
残る雑誌は自腹で購入。
当時住んでいた狭いアパートでカレンダーが付録の婦人誌を枕元に置いて寝たものだ。
当時発行されていたのは、
主婦の友、婦人倶楽部、主婦と生活、婦人生活で4大婦人雑誌と呼ばれていたっけ。
その4種類が正月だというのに、
独身男性の枕元に並んでいたのだ。(今考えれば異様だな。笑)
他に百科事典、学年雑誌の新学年号などなど結構ノルマのある仕事だった。
調理関係の仕事では、
正月のおせちのノルマがかなりきつかった。
客単価1万から3万のものを、
最低5個だから、とにかく売るしか逃げ道はなかった。
最初は自分で抱え込み、
正月からしばらくおせちを食いつづけたなんてことも。
ほかに節分の丸かじり巻きずし(10本から50本)、
土用の丑のうなぎのかば焼き、弁当にして最低10個……
自分で調理して、自分で消費するという笑い話。
人見知りする性格ながら、
懸命に売ったのは、その仕事が好きだったからに他ならない。
現場で働くのと同時に営業もというのが、つらかったのも本当だ。
考えてみれば、
自分が作ったり扱ったりするものを、
自信をもって売れるのは道理だよな。
それにしてもよく頑張ったと自分を褒めてやりたい。

来年はノルマの影はいっさいない正月を迎えられそうだ。
家族がコロナ禍で商品ノルマのない仕事に転職したせいである。(苦笑)
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忘年会

クリスマスが終わると、
2021年ゴールへまっしぐらである。
いまはこれというやることもなく、
怠惰な日暮らし状態。
ふと忙しかった20代の頃を懐かしく思い出す。
当時、姫路商工会議所の中にある、
レストラン「清交倶楽部」に勤務していた。
12月はクリスマスを挟み、
ロータリクラブ・ライオンズクラブ・JCの、
忘年会を兼ねたクリスマスパーティが連日あり、
何日か泊まり込んでの仕事だった。
オードブル料理に、おでん・ソバなどの屋台など、
仕込みや盛り付けで、
大げさではなく息をつく暇もない状態だった。
その仕事に続いてあった職場の忘年会。
商工会議所の大忘年会にレストラン勢も参加した。
パーティ料理は私たちが用意、セッテイングを終えると、
急いでコック服から私服に着替えての出席だった。
50人以上の出席で、大ホールは熱気に包まれた。
各職場の代表者によるかくし芸のプログラムも。
ふだん調理場で黙々と料理を作っていた私は
先輩コックに誘われて、なんと漫才をやってのけた。
拍手喝采にうれし涙、涙をごまかすのに必死だったっけ。
翌年は「同期の桜」をパフォーマンス付きの大熱唱。
宴会の席では、ふだんたしなみのない酒を、
すすめられるままに飲み過ぎて正気を失った経験も。
最近はコロナもあるが、
あんな大規模な忘年会の話は聞かないなあ。
すこし寂しく感じるのは、年のせいでもあるのかな。
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源ちゃんにクリスマスケーキ

きのうは妻が仕事休み。
この間か取り掛かっている、
新しい年を迎えるための準備である。
大掃除もじっくりと時間をかけている。
4人の子供たちが参加しない分、
慌てず騒がず、
夫婦のペースでやれるから気楽だ。
ところできのうはクリスマス。
珍しく妻がケーキ作り。
それも夫婦二人でいただくものだけではなく、
もう一人(?)の家族、源ちゃんのものも。
ケーキ代は砂糖を使わず、硬めに仕上げ、
ボイルしたささみ、犬用おやつキューブ、
ミニトマト(畑で食いつくした源ちゃんのために)
ゆでたサツマイモなどで飾ったものだ。
なんと完食の源ちゃん。
ただミニトマトだけは食べなかった。
市販のものと畑で育ったものと、
何かが違っていたのだろうか。
しかし、
子供がいなくても、
源ちゃんを引き擦り込んだクリスマスも、
結構いいもんだ。
コロナのせいで、
新年も源ちゃんを入れた家族3人だけで、
迎えることになるかもしれない。
夫婦二人きりより、
楽しいお正月になるのは間違いないだろう。(笑)
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クリスマスがやってきた

クリスマスイブ。
ひとりテレビ画面を眺めている。
画面にはクリスマスを彩るイルミネーションが。
今年もわたしのイブはおひとり様。
しかし長い人生、
おひとりさまはしょっちゅうで、
もう慣れっこ。
独身時代など、
同世代が賑やかに楽しんでいる、
クリスマスパーティを背後に、
カウンターで一人チビチビと呑んでいたものだ。
あの頃もいまもいっしょ。
人間しょせんひとりだと、
自分に言い聞かせるイブである。
深夜ラインに孫のクリスマスシーンの写真が送られてきた。
やっとハッピーなクリスマスがやって来た。(単純。笑)
メリークリスマス~~!イェーイ!!
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クリスマス・イブ

いよいよクリスマスイブ。
この時期になると、
子供4人と迎えたあの日を思い出す。
ケーキを囲み、
笑みが子供たちと、
それを見守り幸せに浸る私と妻。
当時妻はスーパー、私はコック、
職場でノルマだったケーキを、
ひとつづつ持ち帰っていた。
三つのケーキに夢心地の子らの表情といったら。
その晴れやかな笑顔を守る親を演じられた日。
まさに理想の家族が実現した瞬間だった。
そう、人生においてほんの束の間といっていいだろう。
あの日をもう一度と、
願わずにはおれない。

昨日の夕食にタイのあら炊きを作った。
夫婦二人きりの夕食。
妻の希望である。
地元の濃口醤油は旨味は引けを取らないが、
色を出すのが難しい。
ちょっと浅い色にしあげた。
その味は、
皮肉やの妻が何も言わず平らげたから、
まあまあ以上だったんだろうな。(笑)
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源ちゃん連れの日暮らし

畑仕事も、いまや子連れならぬ源ちゃんづれ。
畑の周囲は防護柵をはり巡らしたので、
好き放題に走り回れるのだが、
源ちゃん、少し走り回ったと思ったら、
作業する私の許へ。
掘り返す土の中へ鼻先をクンクン。
足元にじゃれつく、
「相手してよ」とばかりに吠える。
結局作業の手を止めて相手してしまう私。
予定した仕事の半分もできればいい方だ。
そんな時に強い味方が現れた。
4時ごろに下校してくる小学生。
「可愛い」「可愛い」と、
柵越しに相手してくれるようになったのだ。
「ワンちゃん、名前おしえてよ」「ゲンだよ」
以来「源ちゃん、源ちゃん」吠えることもなく、
尾っぽを振って大喜びして見せる。
道草を食わす悪い大人と反省しても、
(もうちょっと相手しといて―な)なんて思ってしまう。(笑)
最近畑に来るのに使っている愛車である軽トラ。
その助手席に源ちゃんを載せてくるのだが、
ちゃんと座ってお行儀がいい。
畑でもそうやって、
私の仕事が終わるまで待っていてくれればいいのだが、
とはいえ時々相手する源ちゃんに、
幸せなひと時を貰っている私。
まあいいかなあなんて、源ちゃんに問いけている。
「クン」源ちゃん小首をかしげて、
また私の心を鷲掴みしてくるから困る。

夕飯はカマメシ風味の炊き込みご飯。
やっぱり自家製野菜をたっぷり使った極旨。
いつもはいっぱいで済ますのが、お替りしてしまった。
そうそう、畑を耕す前に、
この間の霜で枯れてしまったじゃがいもを掘り起こしてみた。
掘ってびっくり、
なんとも見事なジャガイモが育っていた。
この喜びが、
野菜作りの醍醐味なのかも知れないなあ。
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天婦羅

きのうは朝から、
お大師さんの世話役で、
山の頂上までに連なる88か所を巡り、
仏花を供えた。 
「揺るぎ岩」に象徴される畑の山は、
岩があちこちに顔を覗かせている。
中でもかなり大きい岩の中ほどに、
まつられたお地蔵さまが印象的だ。
しかし急な山道を上がり下がりすると、
足がパンパンだ。
子供の頃はへとも思わず駆け巡ったものなのに。

夕食に久々にてんぷらを供した。
エビと竹輪、ブナシメジ以外の野菜は、
わが家の畑で育てたもの。
大根おろしもそうである。
市販野菜にはかなり見劣りしても、
味にそう変わりはない。(そう思うことにしている。笑)
サツマイモだけはそう負けてはいない、
立派なものが収穫できたので、
もみ殻の中にうずめて保存している。
てんぷらにすると、やっぱり美味い!
味噌汁も大根の皮が入っている。

私が用意した天婦羅定食は、
家族も大喜びで完食。
今は子供一人しか残っていないが、
あちこちへ巣立った3人の子供たちと、
その夫や孫を含めた笑顔を、
思い浮かべて料理することが多い。
それが料理の味に、
一層の美味をプラスしていると、
信じて疑わないおじいちゃんである。

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おせち

弁当仕出し会社に勤めていた当時、
毎年おせちの対応に追いまくられた。
なんと盆過ぎから、
おせちの仕込みがスタート。
20日過ぎると最後の追い込みだった。
作業をともにするのは、
中国研修生たほかのアジア系、日系ブラジルの人たち。
賑やかそのもの。
いやあ懐かしいなあ。


今年の大晦日は、
わが家のおせちづくりが待っている。
末の娘も家を出るので、
老夫婦二人きりの正月を迎えるので、
市販のおせち購入はやめて、
手作りすることにした。
さてどういう仕上がりになるかどうか、
作り手としては楽しみでもあり、
不安でもある。(笑)

2日には子供たちが里帰りする予定だが、
おせちはその分も作らないといけないが、
近頃の子供らはおせちはあまり食べないものなあ。
さてどうするか?
贅沢で幸せな悩みである。
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年賀状絶ち

もう20日。
数年前までは、
年末年始の準備が、
頭の中にちらつき始めるころだ。
具体的な行動は、
クリスマスが済んでからだが、
年賀状も多い時期は書き始めていたっけ。
今年は年賀状を出そうと思う相手が、
数通しか思い浮かばない。
劇団活動もあり100通以上を書いていたころが、
まるでウソみたいに思える。
年賀状絶ちの連絡も、
コロナ前から目立ち始め、昨年も10人あった。
本人が亡くなったり、体力気力の劣化など、
書面から思いを巡らせ、
ため息をついてばかりだった。
といって自分から年賀状絶ちを試みる気はない。
そんな思い切りができる性格だとすっきりできるだろうが。

昨日の午後、
まだ寒い風が吹いている中、畑へ。
冬場恒例の土木作業である。
手作業だから、
若い頃との違いは歴然としている。
まあじっくりやっていくしかないなあ。

くまポチアソートという焼き菓子を頂いたが、
いくら食い意地が張った私も、
部分入れ歯では、やはり手が出にくいほどの硬度(?)(’笑)
おやつは自分で作ったプリンで、
ガマンするしかないのが残念だ。

煎餅をパリン、パリパリは、
もう夢物語と化してしまったようである。
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つららってなんやねん?聞かんとって~な

きのうは今年初の雪。
少し物足りない雪景色が広がっていた。
それもすぐ融けてしまった。
やはり温暖化のせいなのだろう。
それでもかなり寒い。
とはいえ私が子供の頃の冷え込みとは、
雲泥の差である。
水が溜まっていると、
表面に分厚い氷が張り、
軒先にはつららが競うようにぶら下がった。
昨今はまず見られない凍てた光景が、
良く見られたものだ。
氷は丸ごと外し、子供たちの遊び道具になった。
つららはぽきりと折り取り、
しゃぶったこともある。
雪を食べたり、
当時は酸性雨の心配や異物混入?など、
頭を掠めもしなかった。
いまや、そんな心配をするほど、
雪は降らなくなったし、
つららや水面を覆う氷を見ることも滅多にない。
私の知る冬は、もう伝説といっていいかも知れない。
寂しくむなしい限りである。
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次へのスタート台

冷たい風が吹きすさぶ畑へ。
いろんなものが飛び散乱しています。
孫のためにと、
遊べるタイヤを用意していたのも、
被害を受ける強風でした。
風がおさまれば、
孫が楽しみにしている、
じいじが作る遊び場つくりにまた頑張らなくちゃ。
孫の喜ぶ顔が、
老後の生きがいの一つになってくれています。
働きが鈍くなった頭を捻って、
面白い広場にしたいものです。
風をものともしない私を、
源ちゃんも不思議そうな顔をしていました。

ねひめ広場運営会議主催の
「第3回加西市ふるさと川柳」の、
公募チラシ案が届きました。
最終決定はまだですが、
また忙しくなりそうです。
これまたガンバるジャンです。(笑)
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また来ようっと

コロナ前は、
毎週水曜日のイオンでラジオ体操に参加していましたが、
最近はなかなか行く機会もなかったのですが、
三日目、ちょっと覗いてみようっと思い立ったのです。
寒い時期なので、歩くことに。
実は愛車の軽トラが、
寒くなってから調子が悪いので、
途中エンストでもしかねない。
不安を払しょくするには、
車ではなく自分の足で歩くのがベスト。
やはりコロナ前はウォーキングを楽しんでいたので、
歩くのに迷いはありません。
イオンまで40分前後で6000歩ぐらい。
イオンへのコース何通りかの中で、
今回は小谷の山すそに沿った道を選びました。
昔いつも担いでいたリュックを背負い、さあ出発!

しばらく歩いていないので、
多少の疲れはあっても無事にイオンへ。
久々のラジオ体操ですっきり。

帰途、小谷の「父の井戸」に立ち寄りました。
ウォーキングを楽しんでいた時に、
数回見学したところです。
垣根の屋根に瓦の鳩。
それではと主ttが先客がありました。
女性二人、やはりリュックを背に。
楽し気に語らうのを邪魔したくなく、
横目に見やりながらスルー。
また来ればいい、
なにせ近くに住んで、通り道になるのです。

おっと、
また来ればいいは、もう来ないといっているようなもの。
短い人生、
また来ればいいと、何度思い、
いまだに実現できていないことがほとんどなんです。(笑)

帰宅すると、
長女からの贈り物が届いていました。
一日遅れの誕生日のプレゼント。
アイスクリームの詰め合わせ。
「染んだら棺桶にアイスクリームを入れてくれ」
なんて父親の冗談を忘れない娘です。(笑)
それに家族の好物、
私の口に入るのは……です。(大笑)
しかし幸せな今日に乾杯です♪
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誕生日

きのうは誕生日でしたが、
どうでもいい年齢になってしまったのを感じます。
いま思い返せば、
誕生日を祝ってもらったのは、
務めた会社が初めてだったように思います。
子供の頃も、
特別に祝ってもらった記憶はありません。
結婚して授かった子らが、
物心ついたころの数年、
家族そろった祝いの席が実現したけれど、
子供が高校生にもなると、
しだいに父親の誕生日は雑な扱いになりました
(笑)
そして、
子供らが巣立ったいま、
思いついたように妻が祝ってくれたのです。
まあ孤独な年寄りに同情したのでしょうが……。(笑)
回転すし屋に誘ってくれました。
いつもの回転すしではなく、
ちょっと格上の「たいの鯛」です。
焙りの寿司を美味しく頂きました。
100円皿は玉子のにぎり1皿だけで、
後は300円以上のさら。
100円寿司が寿司屋になってしまっている私には、
実に贅沢三昧となってしまいました。

去年まで、
誕生日を迎えると、
自分を鏡に映して、
加齢の無慈悲さを確かめていました。(笑)
きのうは鏡を見ることはありませんでした。
失望は先送りにしたい心境になった、
今回の誕生日だったのです。
生きていることに感謝、感謝でした。
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雪の思い出

寒くなりました。
とはいえ雪が降るまでには、
至らないようです。
昨今雪が珍しくなった私の住む地域ですが、
昔は結構降ったように記憶しています。
深夜仕事していて、
開けると真っ白になっていることも、
珍しくなかったなあ。
ノーマルタイヤで家に帰るのを強行して、
途中アイスバーン状態の県道で、
一回転、死んだと一瞬思ったことも。
以来雪だと歩いて帰るようになったっけ。
家まで1時間前後、
雪の降りが酷いときは、
2時間近くなんてことも珍しくありませんでした。
雪なら歩くという体験で得たスキル(?)を、
家族に無理強い(?)したのも、
今ではいい思い出になっています。
西宮の高校へ通っていた娘、
朝早く駅へ向かうので、
(危ないから)と一緒に歩いた日の光景。
銀世界の中を「ザックザック」と、
雪を踏む音だけを聞きながら、歩く娘と父。
数歩後から娘の後ろ姿を見守りながら歩く私。
並んで歩くのも娘が嫌だろうとの思いもありましたが、
人が見れば、ストーカー親父。(笑)
「ありがとう」
駅に着いた時、
ホッとしたような顔で礼をいう娘に、
はにかむ父親だったのが懐かしく思いだされます。

温暖化のせいなのか……
今年の雪はいつ降るのだろう?

寒い中の葬儀の準備も滞りなく終え、
今日は村香典の受付に出かけます。
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きょうもまた……じゃない日

きのう源ちゃんを連れて畑へ。
ど真ん中を区切っていたトタン柵を取っ払ったので、
これまでより広くなりました。
源ちゃん最初こそ、
「え?」って戸惑う様子。
でもすぐにいつもの源ちゃんに戻り、
ダーッと駆けだしました。
後は縦横無尽に走り回り、
育つ野菜もお構いなし。(いやはや)
(ファームドッグランやー!)
遠くに源ちゃんの姿を見やりながら、
思わず胸の内で叫んでいました。

今日は隣保の葬儀事。
しばらく施設におられた、
燐家の高齢女性がなくなりました。
午後に葬儀のお手伝いの相談で寄り合いがあります。
家族葬になっても、
ムラの習慣は健在です。
ただ故人を見送るのは、
心からと期しております。
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ちょっと忙しい一日を

昨日は朝から外出。
「ねひめ広場運営会議」のクリスマスイベントと、
俳句教室があったからです。
「アスも」の工事現場をおおう壁いっぱいに描かれた絵、絵、絵!
未来の展望が広がる気がしました。
俳句教室もいい勉強になりました。
入選句に選んで頂きました、
わたしの提出句(当季雑詠)は、
「七五三 孫をアップする スマホぶれ」
丸一日、
加西市地域交流センターで過ごすことになりましたが、
結構充実した一日になりました。
帰途立ち寄った畑の防護柵の周囲、
これでもかと言わんばかりに、
猪が大工事を完工していました。
防護柵が効果を発揮しているのも、
もしかしたら長くはないのかなあと、
ため息をつきながらながめていました。(ハァ~、ハァ~……笑)

届いていた郵便物の中に、
「のじぎく賞・佳作」の賞状と記念品がありました。
今年最後になるささやかな朗報でした。
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うまかったカボチャスープ

きのう夕食のキッチンに立った私。
キッチンでは昔取った杵柄、
シェフに戻れる瞬間です。
まあ年齢だけは如何ともし難いですが。(笑)
気になっていた
「冬カボチャダークホース」スープを作ってみました。
カボチャと玉ねぎに牛乳を用意して、
皮むきからスタート、
裏越しして仕上げるまでに、
「サケのちゃんちゃん焼き」も同時進行。
収穫しといたハニーレタスに小松菜も加えた、
つねじいさん定食を夕食にあげました。
娘が完食、
かなりいい出来だったようです。
カボチャスープ、濃厚で体もあったまり、
わたしも満足満足。
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北風ビュービュー

昨日は北風がビュービュー、畑でトタンが舞う始末。
それに寒さが……!
寒いとき、子供の頃は男の子たちが集まっては、
相撲、馬乗り、惜しくらまんじゅうなど、
体をぶつけあって遊び、
ぬくもったものだった。
寒い畑に私と源ちゃんでは、
相撲すらとれない。(笑)

今年最後の「ねひめ広場運営会議」に出席。
クリスマスイベント・新春のカレンダー市などを確認。

帰り道畑の防護トタン柵が横倒しになっているのを発見。
鉄パイプを支柱にしている部分は大丈夫だが、
割った竹を使ったところが被害を受けていた。(ああ~)
応急措置を施したが、
いかに強い風だったかを思い知った。

さあ、いまから畑へ直行。
防護柵の立て直しをしなくては……。(ああ~。笑)

そうそう、
ねひめ創作倶楽部@まちライブラリーの今年最後の通信が出来上がった。
これも配布しなくちゃ。(でも寒い!)
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免許更新なる

昨日免許証更新で加西署へ。
高齢者講習は済ませていたが、
白く検査が心配でした。
裸眼で0.0?、両眼ともだけに、
眼鏡で合格基準をクリアできるかどうか、
不安を抱えながら受けた視力検査、
案に相違してらくらく合格。
「合格です。写真を撮ります」
職員の言葉を、
「はい」としおらしく受ける私。
内心は嬉しくて踊り出しかねる
ウハウハ心境でした。(笑)
ただ数年後には、
返上という選択肢が待つ免許です。
まさにファイナル。
大事に携帯しなければと思うばかりです。
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o昼にゼータクしてもたわ(笑)

北条鉄道は恒例のサンタ列車を走らせ、
駅のイルミネーションも華やかに夜を彩り始めた。
クリスマスの告知といっていいかも。

そうそう、昨日の話の続き。
「加西ふーど記」登録店舗のひとつに足を運んだが、
なんと「休ませていただきます」
他も探してみるが、
日曜お休みの店が多くてどうしようもない。
仕方なく夢前に足を向けた。
先日「にしんそば」を頂いた「夢乃そば」が目的地。
この間利用したときに、ポスターをチラ見していた妻。
なんと今回はそばではなく、
「1日50食 冬の昼御前」という贅沢をさせてくれた。(笑)
大根飯がうまかったなあ。
もちろんほかの料理も、
お昼はワンコイン派の私には絶品揃い。
デザートを済ませたときに、口が滑ってしまった。
「僕の誕生日の前倒しやなあ」
「そうやな、12月やったのん忘れてたわ」
要らんことを言ってしまったようだ。
いつもクリスマスと抱き合わせのたんじょうび、
今年はその抱き合わせもなくなるかも知れないぞ。
前倒しの誕生日なんていわなきゃよかったよー!(大笑い)
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生石神社にて

きのうは孫娘の753に呼ばれて高砂へ。
会場は浮石で有名な「生石(おうしこ)神社」
上の孫娘もこの神社でお世話になっています。
久々の神社の急な参道はしょうしょう応えました。
滞りなく終った後は、
妻と珍しい二人デートで、
加西のふ-ど記参加店舗へ向かいましたが……。
(サプライズとなった顛末の詳細はあすに報告します)

夜遅くのキッチンで、
きのうのカボチャダークホースを調理しました。
スープ用に半分を取りおいて、
残りを素揚げと、カボチャ煮に仕上げましたが、
美味しかったですね。
あす作る予定のカボチャスープが楽しみです。
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冬かぼちゃ美味しく頂きました~!

きのうは加西のイベントに出かけました。
加西市観光協会主催「かさいのおいしいみ~つけた」の、
冬カボチャ編ダークホースを使った料理を提供する、
テントブースに6店が出店とか。
惜しむらくはカボチャパンが売り切れ、
そして来た風がビュービュー。(さぶい~!)
すこし閑散気味だったのが残念。
かぼちゃすーぷ、カボチャカレー、パン一種と、
ダークホースを買って帰りました。
帰途、玉岡古墳に立ち寄り、
今月の健康ポイント’、名所にチエックポイントをゲット。
それなりにいい日になりました。

そうそう、
シェアした「かさい大好き」さmっも黄色い新聞に、
コラムを掲載していただきました。(編集さんありがとうございました)
黄色い新聞紙面は、充実した面白い内容です。
どこかで見つけたらぜひ読んでみてください、
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癒されラーメンの夜

深夜、
あまり寒いのと小腹がすいたので、中華そばを作ってみました。
業務用で買い置いている乾麺をゆで、
スープを調味。
屋台のそばか本悪的な中華そばか迷ったが、
屋台のスプレシピを選ぶことに。
今どきはどんなレシピでも、
ウェブで手に入るから便利この上ありません。
出来上がりを中華鉢に入れると、
いい匂いが空腹を刺激します。
若い頃、
加古川駅前でよく食べた屋台のラーメン。
仕事で遅くなり、
寒さに震えながら、
熱々のラーメンを手にした時、
曇る眼鏡もなんのその、
ズズーっとすすると、
すぐにしあわせを独占できました。
連日11時過ぎまで働いた時代でした。
あのラーメンいっぱいに救われた日もあったよなあ。
思い出にも刻んだ絶品ラーメン、
まあ自分で作ったラーメンも負けていないとは思いますが。(笑)
ズズー、ズッ!
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つねじいさんの紙芝居は、いま?

12月に入ると、
またぞろ(やりたいよ~)
コロナが猛威を振るう前、
やっていた紙芝居、
12月はサンタクロースの衣装で、
子供たちと楽しんだものです。
季節ごとになにかをプラスして臨んだ紙芝居。
コロナ禍の上演を諦めて、
もう数年経ちます。。
若い頃の数年とは違う、
年齢的な衰えは想像以上です。
体力もそうですが、気力の維持が難しいなあ。
紙芝居を定期的に披露していた時は、
目標があったので、気力は保てたのですが、
最近は……です。
畑の整理が一段落すれば、
そこを舞台に
野外はたけ紙芝居や、
案山子コンクールなどを企画するつもりですが、
ひとりで小屋を建てたりは、
かなり時間がかかります。
それまで気力をたもてるか、
ちょっと自信をなくしつつある自分が、
悔しい限りです。
ただ諦めるのはまだまだ、
(頑張らなきゃ、一度っきりの人生なんだから)と、
毎朝自分に言い聞かせています。
さあ畑に行かなきゃ。(ウン)
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父と娘の紅葉シーン

紅葉が目立つ里山を眺めていると、
つい思い出してしまいます。
夜勤専従で働いていたころ、
仕事明けに子育てが待っていました。
妻が仕事に出かけると、
交代する感じで子育てに。
いくら眠くても避けられない役目でした。
家に閉じ込めておくわけにもいかず、
近隣の公園という公園へ連れていく日々。
お金をかけずに遊べる条件で探した公園ばかり。
播磨中央公園、丸山公園、余暇公園、ひまわりの丘公園……
挙句は稲美町の溜池公園等々まで足を伸ばしました。
幼い娘が遊ぶのを横目に、
ついウトウトなんてのも、
今はいい思い出です。
季節ごとに変身する公園の魅力を発見するいい機会でした。
三木山森林公園に出向いた時は、
どんぐり拾いに夢中な娘、
目を細めながら見守って
鮮やかな紅葉につつまれ、
しばし時間をわすれて、
父と娘が独占の
しあわせシーンに没入したことを、
おもいだす季節です。
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麦踏みの季節は、いま

きのう雨が降る予報で、
また家にいるしかないと覚悟していたが、
一向に雨の気配がない。
ならばと畑に。
一角に家の庭から植木を移植。
育ちすぎたほかの木の陰で、
肩身の狭い思いをしていたからだ。
いつも虫に葉っぱを侵食される酔芙蓉、
結構根が張っていたので、
慎重に掘り出したので、
かなりの時間、悪戦苦闘。
根を炒めることなく掘り起こせて「ホッ」
数本の植木の移植で版に異常を費やしたが、
なんとかおさまったので満足。
続いては、食害を受け続ける蜜柑を収穫。
食べると頃合いの味になっていた。
ざるに山盛りのみかん。
庭で育って、
これほど鈴なりに実ったのは初めて。
なんとなく嬉しくなった。
畑では菜の花とライムギが順調だ。
緑肥にしようと考えている。
すこし休んで乾燥した芋づるで、
クリスマスリースをつくってみた。
いい出来栄え。
孫の反応が待ち遠しい。
麦といえば、
子供の頃、
寒風にかじかむ手を、
ポケットに突っ込んだり、
こすり合わせたりしながら、
麦踏みを手伝ったっけ。
この作業は他の畑仕事と違い、
妙に楽しかった。
並んで麦を踏みながら、
兄と軽口を叩き合ったり、
歌を歌ったりと、
愉快な作業だった。
いまは麦踏みの姿など、
どこにも見られなくなった。
共に麦を踏んだ家族も、
残っているのは私だけである。(ホロリ)
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