じゃことり

昨日は急遽孫を預かることに。
介護福祉士の娘は訪問介護の担当日とかで、
祭日でも休めないということで、
いつもの通り迎えに高砂まで出向いた。
送って帰るまで〇一日、
幸せなおじいちゃんで大忙しだった。
畑にも連れて行くと大喜び。
成長するにつれて、
「虫がいる、帰る!」と大騒ぎして、
嫌がっていた畑も、
今はいい遊び場になりつつあるのが、
じいじとしては嬉しい限り。
ただまだ源ちゃんは怖いらしく、
鳴きせがむ源ちゃんはお留守番に。
孫を送り返した後で畑で遊ばすしかなかったのが残念。
早く仲良くなってほしいなあ。

孫を連れて散歩中に通りかかった畑の大池は、
水が抜かれて、底がのぞいたり、湿地部分も点点と。
そういえば、

これくらいの時期だったかなあ。
カイボリというらしいが、
溜池保存のために水を抜いていた記憶がある。
その記憶に楽しい「じゃことり」がある。
早朝、大池の周囲を取り囲む村中の人たちは、
てんでに手引きアミと魚篭を用意していた。
年一度の「じゃこ獲り」は、
太鼓を合図に一斉に池へ走り込んだものだ。
足が取られて身動きもままならなくなる泥と格闘しながら、
棒に固定された網でフナや、鯉、ウナギなどを救い取ったのだ。
その日は村中にフナを焼くにおいが漂っていた。
焼いて干した保存食になったフナは、
貴重なたんぱく源だったんだろうな。
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