コックの名折れ

家の前の種まきに、源ちゃん興味ありあり。
手を出したいところだが、
出せば叱られそうな緊張感に、
えらくおりこうさんを決めこんだ。
その神妙な顔つきが面白い。
時々わがままな一面を見せるが、それも又可愛い。
わが家に残った末っ子もよく似ている。
わがままだが、限度をわきまえている。
本質は親譲りの生真面目な女の子である。
社会人になって以来、
父親と交流はほとんどなくなった、
唯一のふれあいが夕食。
食事を用意するのは、家庭の料理番である父親の役目だが、
彼女、帰宅時間は仕事の関係でまちまち。
それが料理を用意するのに難問となる。
コック時代から、お客さんには、
暑いものは熱く、冷たいものは冷たく、
食べごろを提供するのがプロと自覚してきた。
それが時間が定まらないと大変だ。
帰宅時間が分かっていれば悠々だが、
いきなり帰ってきたりすると、もうてんてこ舞い。
フライパンを振りながら鍋で調理、
盛り付けといやはや大変だ。更に、
「今日はおなか一杯」と来たりする。
献立の好き嫌いが左右するのは分かっている。しかし、
顔は笑って、胸の内は……である。(笑)
img056.jpgIMG_20210904_102858.jpgIMG_20210904_100447.jpgIMG_20210904_100643.jpgIMG_20210904_100442.jpgIMG_20210904_100504.jpgIMG_20210904_100501.jpg