新米デビュー

昨日の夕食、
いよいよ新米デビュー!
いつもより少し水を控えて炊飯。
いつもの鍋で慎重に。
そしてカニの穴がポツポツ。
10分蒸らして出来上がり。
ふたを開けると、
う~ん、いい香り。
おかずのメインは手羽元の甘辛揚げ炒め。
仕上げは白ごまと大葉。
他に酒の塩焼き、オクラとウィンナーのバター炒め、
味噌汁を加えて、出来上がり。
しょうしょく(?)の娘、
「美味しい!」のたまった。
新米のなせるワザというべきか。
ちなみに完食。
鶏の手羽元はおかわりでした。’よかった=。笑)
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新米の季節

日曜日の道普請の日に、
保有米を購入した。
今年とれとれの新米である。
昨日コーナンの駐車場にある自動精米機に出向いた。
30キロ一袋を標準米に精米。
もちろん米ぬかも忘れない。
最近使うことが多くなった米ぬかなのだ。
精米したコメは、静岡で頑張る長男に送る予定だ。
転職でかつかつの生活だと思う。
父親の私も似たような人生を送っているからよく分かる。
居酒屋で培った腕で自炊しているが、
作った料理の写真をメールで送ってきている。
さすがに元居酒屋だけある。(ヘンな誉め方だなあ。笑)
まだ前のコメが残っていたので、
我が家で新米を口にするのは明日になる。
おかず要らずの新米の味、
想像しただけで「ゴクリ」である。
考えてみれば、
田舎育ちの私なのに、
新米のおいしさを知ったのは、
自分でコメを作り始めたときだった。
水管理に追われ、
ヒエや害虫防除などや、
そして台風や大雨にみまわれ、
四苦八苦した末の
収穫だったせいかもしれないが、
格別な味だった。香りも最高だった。
昔々、麦ごはん時代、
学校にもっていくお弁当用に、
用意された白いごはん。
麦ごはんを炊くお釜に、
特別な容器に洗った白米を入れ、
麦の中に突き刺して炊き上げるのだった。
弁当箱を開いたそこに
、真っ白いごはんを発見した日の
感動感激といったらどうだろう。
美味かったなあ!
おかずは麦ごはんの時と変わらず、
お粗末(?)なもだったけれど。(笑)
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時間がほしい!

きのうは忙しい日だった。
イベントの準備に軽トラを走らせ、
昼過ぎまでかかった。
昼からは畑を耕す。
見に好んきを走らせると、
源ちゃんも飛び回り、
鼻先を土の中へ突っ込んでいた。
穴掘りが好きなワンちゃんである。(笑)
夕方は歯医者さん。
これは送迎してもらえた。
帰宅すると、
10月からの展示会の用意で、
パネル製作。
結局寝たのは5時前。
ふ~疲れたな。(やっぱり年には勝てません笑)
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秋祭り

快晴。
いまから「Dらくがき対抗戦」の、
小道具を運ぶことにします。
時間がいくらあっても、
足りない日になりそうです。
イベントの頃がわが町の秋祭りの日。
今年も奉納屋台は巡行できないが、
神事は去年と同様に行われる。
秋祭りの祭り屋台が、
出ないと寂しい限りである。
屋台で太鼓を打乗り子の小学生も、
また思い出のページを、
ひとつなくしてしまう。
夜になると、太鼓の稽古で鳴らす音が、
村の夜に響き渡ることもない。
昔は屋台に乗せる大太鼓を、
各家へ順番に運び、
子供らの太鼓の稽古が行われたっけ。
見物の大人もズラリっと、
祭りまでも賑やかだった。
稽古の後にふるまわれる
おやつが楽しみだったなあ。

今年は祭りの当日を迎えるが、
来年に期したいものだ。
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焼き芋を孫らにヤッターマン!

今日も孫を預かることに。
上の孫娘が通うプール教室の日なので、
下の孫の面倒を見ることに。
昼の二時からプールに行くということで、
午前中はふたりの孫が顔をそろえた。
いい機会とばかりに畑で落ち合った。
この間からコツコツ作っている、
孫の遊び場の内、
砂場がなんとか形になっていたので、
お披露目となった。
虫や蛙などが嫌いで畑に入るたびに、
「ぎゃーぎゃー!」逃げ惑っていた上の方が、
今日はどうしたことか、
砂場におお喜び。
想定外の砂遊びに興じてくれたので(ホッ)
砂場も喜んでくれたが、
逮夜を埋め込んで置いたのを、
孫たちに大うけした。
ただ源ちゃんは、まだ孫に怖がられるので、
家でお留守番をしてもらった。
ただし夕方孫も帰ったので、
畑を独り占めさせてやった。
蒔いたばかりの種や植え付けた野菜苗など
お構いなしに駆け回って「ハァーハァー」やっていた。
孫がいる時間に、サツマイモを一株だけ初彫り。
結構いいのが育っていて、みんな感激である。
家でさっそく焼き芋にして、初物食いである。
いい味だったなあ。(最高!秋の味だ!))
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支援サポーターで貰ったもの

昨日の後半は畑。
結構忙しい時間を送った。
源ちゃんのちょっかいに、
相手しなければならない分も入れてたが。(笑)
おかげというべきか、
夕焼けに遭遇することができた。
秋の夕焼けは、やはりしんみりしてしまう。
まあ久しぶりに心が洗われた証拠でもある。
家に帰ると、
市社会福祉協会からのはがきが届いていた。
「生活支援サポーターフォローアップ講座」の
お知らせだった。
コロナ直前まで支援サポーターとして、
一人住まいの高齢者さんのお手伝いに伺っていた。
車いすの支援相手さんとの交流も2年以上続いていたかな。
その過程を経て、
当時忘れかかっていた自然体の笑顔を貰ったのである。
老後の暮らしを楽しくさせてくれる、
必須アイテムになっている。
家族や隣人との交流に非常に救われているのだ。
いまあの利用者さんは健康に暮らされているのかなと、
これまたシンミリ。(秋ってこれだから。笑)
久しぶりに受けてみるかな講座を。(ウン)
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生きる張り

朝起きると、
キッチンにレモンバームの香りが満ちていた。
数日前に摘んできたハーブ。
日がたつにつれて、
生気をみなぎらしていくような錯覚さえ覚える。
落ち込み勝ちの気分をリフレッシュだ。
昨日の孫の来襲?の余韻が残る居間で、
ひとりコーヒーを飲んだ。
「かさい文芸オリジナル展」まで一週間を切った。
やることは多い。
勿論畑も掘ってはおけない。
一角に育つスダチも緑の実をつけ始めた。
昨日孫たちに収穫させたトマト、
甘くておいしいと大喜び。
家族の笑顔を求めて、
野菜作りも励みがでる。
しかもそばには源ちゃんがいてくれる。
苗を植えるところを窺っていたかと思うと、
目を離したすきに「やられたー!」である。
しかし憎めない。
それがまた楽しい。
老後の孤独感を癒してくれる源ちゃんなのだ。
72の誕生日にプレゼントしてくれた娘に感謝するばかり。
「まだまだボケていられないからね」
特養の施設で働く娘なりの老親への思いやりなのだろう。(ありがとう)

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運動会

早朝、源ちゃんのお相手。
昨夜はなぜか鳴くので、
玄関先に毛布を敷いて
臨時の室内飼い。
馴れなかったのか、
朝小屋のところへ行くと、
えらくすんなりと潜り込み、
いつもの寝床で、
しばし寝ていた。
人間と同じだなあと笑ってしまった。

急に孫を預かることになった。
お休みのはずが、
急遽仕事になった娘の依頼。
介護福祉士の彼女、
在宅介護の仕事に休日はないようだ。
ともあれ一月以上あっていない孫の来訪は嬉しい限り。
慌てて部屋を掃除。
ジャガイモの素揚げを作った。
ふたりの孫娘の好物である。
自宅で収穫のジャガイモも、
メークインはほぼ消費、
残っていた男爵を使ったが、
まあなんとか仕上がった。
揚げたてはやはりうまい。
何本かつまみ食い。

そうそう地域の小学校の運動会。
無事に終わったらしい。
この時期の運動会、
制約だらけでも子供たちにはいい思い出になったろう。(よかった)
もちろん親だって同じ気持ち。
4人の子供を育てた我が家でも、
運動会は特別な日だった。
運動が苦手な親と違い、
子供らは内より外のタイプ。
男の子は親に似ず、
運動は大得意。
運動会でも、騎馬戦などでともに大将で大活躍。
走りっこでも、親も目を離していられないほど。
不思議なものである。運動嫌いの親も、
子供が運動を楽しむ姿は格別なものなのだ。(うん)
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月見ごこち

中秋の名月。
まさにそれを目撃した瞬間だった。
「今夜は満月が見られるよ」
妻がそわそわしているのをよそに、
月を愛でる素直な心を、
子供の頃にどこかへ置き忘れている私は
ビデオ視聴。
何度も外へ誘う妻に根負けの態で外へ。
しかし雲一つない夜空に主役はいなかった。
「あれじゃないのかな」
妻が指さすのは、
シルエットになった山並み。
その頂きがうっすらと明るくなっている。
(まさか?)と思いながらも、
ロマンチックな妻に従って眺めていると、
じっくりと時間をかけ、明るさが増してきた。
意に反したワクワク感が。(どうしたんだろう?僕とあろうものが。笑)
そして、ついにそれは訪れた。
満月!(8年ぶりとか)
しばし見とれてしまった。(僕とあろうものが!大笑い)
子供の頃、月はコワイ存在だった。
闇の中を幻想的に照らし出す月光。
魔女がいきなり出現してきそうで体が震えた。
夜道を歩いていた時、
つないでいた兄の手も緊張していた。
しっかりと握り合い、
勇気を共有して、
家に辿り着いたものだった。
「ワ、ワワーン!」源ちゃんが吠えた。
天空の支配者に媚びるように……。
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ヒゲが似合ったのは若さのせい

夕方5時になると、
源ちゃんを連れて畑へ。
畑はイノシシ防御アミを張り巡らせているので、
いつもリードを外して自由にしてやる。
すると脱兎のごとく、
あっちへ走ったかと思うと、
次はこっちと目まぐるしい。
ただ畑の野菜はヒヤヒヤものである。
茄子などのぶら下がる実をぱくり。
暫くは知った後、
「はぁーはぁー」と喘ぎながらも、
穴掘りに余念がない。
夢中になっている様子を窺って、柵の外へ。
稲刈りの終わった田んぼの畔に、
ヒガンバナが見事に咲き誇っている。
しばしひがんばな見物をやっていると、
「ワンワン!」
いつの間にか柵の向こう側へ、
やってきていた源ちゃんが吠えた。
「僕の相手しないで何やってんだよ~!」
と感じである。
夜は誰も帰って来る気配がないので、
久しぶりに夕食づくりにこだわった。
鶏モモ肉の照り煮にオクラと人参茄子をガロニに。
サラダと卵スープを添えて、
ちょっとしたコースである。
ナイフとフォークで本格的な食事。
いや~美味かった。

家族が寝静まったころ、
風呂に。
湯船につかりながら髭を剃った。
コロナでマスクを日常つけているので、
無精ひげも気にならず、
汚らしいヒゲが伸び放題。
今や髭も白くなり、
年寄り顔を思い知らされる。
30代の頃、長いあごひげをはやしたことがある。
やっていた演劇で、
「ベニスの商人」のシャイロックをやった時、
伸ばした髭を、そのままにしておいたのだ。
当時やっていたのは喫茶店。
「髭のマスター」カウンターに立つと、
かなりお客さんに好評だった。
あの髭は黒々と立派なものだった。
若さが漲ったヒゲだから受けたのだと思っている。
しかし、いまは……ああ~~。笑)
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新米を味わう日が

日曜日。
わが地区営農のはコンバインが
縦横無尽に走り回った。
わが畑の周辺の田んぼは刈り終わったようだ。
次の日曜日は道普請が待っている。
毎年秋祭りの前の恒例行事だが、
コロナで中止かどうかという複雑な時期だが、
季節はお構いなしに流れていく。
雨の上がった畑だが、あちこちに水が溜まっている。
雨が降るたびに悲惨な状態になる。
排水のための溝を掘る予定だが、
まだ先になりそうである。
畑の一角に飢えたハーブの一種「レモンバーム)が元気だ。
香りを楽しみながら、雑草を引き抜いていると、
案の定源ちゃんが走り寄ってきた。
草を引っこ抜きでもしてくれたら大歓迎だが、
傍で穴を掘り出したり、
作物の上を駆けまわったり、
いやはや。
刈り終わって田んぼの傍に置かれた、
コメの大袋を集めにトラックが二台やってきた。
営農のスタッフも大変だ。
そういえば、少し前に保有米の注文所が回ってきていた。
今日収穫されたコメが、
玄米になって30キロの袋詰めにされたものを
購入することになるのだろう。
わが家も5袋ばかり注文してある。
地元のコメは美味い。
何年か前まで自分でコメ作りをしていて、
自家米を食べるようになると、
外食先やスーパーなどのお弁当のご飯が、
まずく感じる……いやまずいのである。
あの頃から殆ど外食をしなくなったし、
ス-パーで買うのはお弁当ではなく、
総菜を時々買うようになった。
総菜も食材を買って来て、
家で好きなものを作る方が、
安上がりだし、余分な添加物などを使わぬ分、
安心安全といえるだろう。
とにかく、道普請の日に受け取る保有米、
新米を炊き上げたご飯、楽しみだなあ~!
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運動会で血だらけお父さん

きのうは段ボール箱を、
模造紙と新聞紙・広告などで
包み込む作業に終始した。
そのせいで他のことは一切タッチしなかった。
一つのことに取り組むといつもそう。
郵便受けに運動会のプログラムが入っていた。
天気が落ち着けば運動会が実施されるらしい。
運動会といえば、府警の協議に、
地区対抗リレーがあった。一度代表に絵あらばれ走った。
結構快調に走っていたが、
ある瞬間にガクッっと来た。
足がもつれて勢いよく転んでしまった。
膝小僧をすりむき、血だらけ。
あの日以来、
運動会の父兄競技参加は避けたものである。
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運動会エレジー

台風が来るというので、
きのうは家の周りの田んぼが実に賑やか。
コンバインがフル稼働の光景が
繰りひろげられた。
私も畑のアセアセ作業。
草を刈り、耕し畝作り。
天候が落ち着いたら、
ハーブの種まき。
畑の入り口付近で育った
レモンバームはいい香りをプレゼントしてくれた。
野菜と花とハーブが
饗宴を繰り広げる畑の実現を夢見るが、さてさて?
所で台風のせいで小学校の運動会が
延期になったらしい。
コロナに台風に……子供たちも大変だなあ。
負けんなよ!なんて似つかわしくないエールを、
胸の内で唱えた。
実は運動会、大嫌いが本音の子供だった。
とにかく運動ができない。
運動神経云々というより、
人前で何かしようとすれば緊張でカチンカチンの子供。
失敗しては仮借のないクラスメートたちの嘲笑を受けて、
体育の時間を迎えるとなると、
自然に暗鬱な気持ちになったものだ。
そんな子供に、
観客の視線にさらされての運動会……。(はぁ~)
でも、動かぬ体で、
「右へならえ~!」とやらざるを得なかった。
よくもまあ、
乗り越えられたもんだと、
今更ながら感心するのである。

夕方は、久々の手巻き、
家族は帰りが遅くなるので、
おひとりさま手巻き。
静かな夕食も、
馴れると楽しいものだ。(やせ我慢。笑)
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イベントに向けて発進!

今朝は天気晴朗、
さほど暑さもなくいい気分。
朝顔もまだまだ元気がいい。
さあ今日からイベントの装置製作だ。
昨日ようやく模造紙など必要なものは集まった。
しかしひとり作業は先が読めない。
段ボールを布ガムで補強し終わったのが朝3時過ぎ、
深夜の作業は結構捗るが、
日中はほかに目移りしてスローダウンが当たり前。
さてどうなりますやら。
若い頃は燃え方が違ってたなあ。
今回の用意など、
ちゃちゃっとやってのけたもんだ。
若さは失せていても、やるしかない!
イベントではしゃぎ喜ぶ
子供らの笑顔と遭遇するためである。
「遊んでないで畑の畝づくり頼むよ」
今日仕事休みである妻の声。
やっぱりトコトーンと進むわけないか。(笑)
あらら、源ちゃんも、
そんなことしてないで遊んでくれ~!ってか。
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落穂拾い

夜中からの雨がまだ続いている。
今日の畑仕事はお休み。
げんちゃんのお相手をすこし務めて、
ぼんやりと裏山を眺めた。
手前の田んぼの四隅が駆られている。
コンバインで刈るのに、
隅を刈るのに
大型機械では小回りがきかないからである。
コンバインで刈っても、
結構刈り残しや稲穂の残骸(?)を田んぼに散見するが、
機械化のされていなかった頃は、
稲刈りの後、落穂拾いで田んぼを見回ったけ。
稲刈りも含めて、
当時の農作業を腰をかがめることがほとんど。
落穂拾いも、終わるころには腰が痛くなっていた。
大きな田んぼになると、
馬鹿に出来ない作業だった。
日が暮れるころまで、
田んぼに散らばる家族の光景を思い出す。
夕方になると、
田んぼ一帯を夕焼け色に染まったものだった。(キレイだったなあ)
「もう終わるか。あとは明日じゃ」
単純な作業はまだまだ続くのだった。
駆り出された子供も、
真面目に手伝っていたのが、
いまでは不思議に思える。
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稲刈りの記憶

原稿の仕上げに二時過ぎまでかかってしまった。
益々スローペースになっていく。
これがあ歳を取るってことなんだろうな。
そして面倒くさくなり、
書かなくなってしまう……ああ~考えたくないよー。
疲れた目を癒すべく、
表に出て周囲の田園を眺めた。
既に稲刈りの準備が始まっている田んぼもある。
もうすぐコンバインの動力音が周辺を覆いつくすことになる。
考えてみれば、
子供の頃の稲刈りは静かだったなあ。
ザクザクッッと稲株を切る
カマの音ぐらいじゃなかったかなあ。
この時期は子供たちもお手伝いしたものだ。
ちっちゃな戦力も不可欠な時代だったんだろうな。
はしかいのを我慢しながらの作業、
懐かしく思い出す。
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ひとりでコーヒータイム

朝9時に目が覚めた。
昨夜は深夜4時過ぎまで、
なんやかやとやっていたせいで、
寝床に入るのが遅かったせいだ。
家にはもう誰もいない。
妻も娘も仕事である。
自分で入れた珈琲と、
トースターで焼いたチーズトーストで朝食である。
ここ数年このパターンが続いている。
定年を迎えてから
おひとり様ブレックファーストが
あたり前になってしまった。
夫婦水入らずの光景はわが家では考えられない。
13の年齢差で価値観が同じで結婚しても、
普通の生活を続ける過程で、
すれ違うことが多くなっている。
やむを得ないことだが、
時には寂しさや侘しさに浸る羽目に陥る。
ふと目に留まったのは、
出勤間に妻が挿していった花。
思わず頬笑んでしまう。
武骨な自分には思いもつかない。
妻ならではの潤いある習慣である。
お互いに欠けている部分を補い合っていることを実感する瞬間だ。
どちらかといえば補われることは夫の方が多いのは否めない。(笑)
それでもバランスが取れているからこそ、
40年近く夫婦でいられたのだろう。
珈琲を一口。
そういえば妻の入れたコーヒを味わうことは希だ。
コーヒー専門店のマスターとお客さん。そんな青春を経た二人。
珈琲の味には勝てないと思っているかも。(まさか)
珈琲を飲みほした。
さあ私の一日が始まる。(ウン)
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宅配で送る親ごころ

朝からバタバタ。
宅配便を静岡の息子へ贈るためだ。
日曜日に着くようにしないと、
一人暮らしの彼が受け取れない恐れもある。
平日は新しい仕事を覚えるのに、
家にいることは希という。
コロナでやむえない転職で、
毎日の食費も抑え気味らしい。
それを親としては放っておけない。
てなわけで、
しこたま高級な肉類を買い溜め、
ジブロックに小分け冷凍しておいたのを、
一挙放出である。
発泡スチロール箱に次々と詰めていく。
あれもこれもとなるのは親だから。
彼の好物のいなりずしも冷凍パックして送った。
大学時代から仕送りなど受け取らなっか息子も、
現物宅配なら受け取ってくれるだろう。
もうすぐ新米の時期。
地元のコメも送ってやるつもりだ。
この間の帰郷時、
「コメは楽天ポイントで買っている」と言っていた。
地元の米で故郷への思いを、
強固にしてもらいたいと願う地元米の宅配なのだ。

8月は発行を休んだが、
9月の「ねひめっこポッケ」(当まちライブラリー通信)が仕上がった。
さて配布に回るとするかな。
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ああ~ああ~あ!

朝、庭を眺めていると、
雑草の陰に得体の知れないものが。
とはいえ前にも見かけたことがある。
キノコの一種らしいが、
あまり気持ちのいいものではない。
目を転じると、
厳しい残暑の中でも、
きりっと花が開いている。
ムクゲである。
中間色でさわやかな印象だ。
朝顔も季節を満喫している。
気持ちがすっきりする。
しかし、寂しさが、虚しさが……
昨年は孫ふたりが、
私にくっ付いてキラキラした目で
花を愛でていたのだ。
コロナの緊急事態宣言が延長になったので、
また孫と会えなくなってしまった。
昨日妻の携帯に娘からlineが。
「言葉をしゃべったよ」
あどけないカタコト。
成長する孫の、
その瞬間に立ち会えないとは……(ああ~無情なり~)
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つれづれタイム

いい天気。
玄関前に撒いていた野菜の種に水やり。
そして発見。
ポツポツと芽を出している。
(やったー!)とにんまり。
いつもこの発見は感激ものです。
田舎生活の醍醐味というものです。
実は発芽は成功しても、
その後はなかなかうまくいかないんですが。(笑)
「クフゥ~ン」
私の喜びを感じ取ったのか、
源ちゃんが小屋から顔を出しています。
今朝は暑いので、インライフというわけです。
小屋は二階建てに作ってやったので、
暑いと二階で寝そべっていることが多い。
ルーツが甲斐の国。
やはり暑さは苦手なんでしょうね。
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やる気再始動中

畑に作りかけの、
孫の遊びエリアの砂場が、
源ちゃんよほど気に入ったのか、
畑に着くと直行して大はしゃぎ。
いやはや孫はお呼びでなくなりつつあるぞ。(笑)

10月のイベントのチラシ原稿が次々と出来上がって来る。
俄然やる気になる。
歯を抜いて気力をなくしつつあった私も、
目標設定が固まれば、フル稼働。
固くなった頭を振る絞って、
イベントでやりたいことをプラニングだ。
これでまた老いる速度が緩みそうだ。(笑)
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歯を抜いた!

朝顔が元気だ。
源ちゃんも、
暑さが和らいで元気を取り戻している。
書くいう私、
しょうしょう夏バテ気味の上に、
昨日歯を抜くはめに。
これで残る歯は……?(内緒。笑)
なんて悠長なことは言っていられない。
いま歯の痛みの程度を見ながら、
痛み止めを飲むか飲まないかのハムレット状況。
今日の午後、消毒に歯医者さんへ行く予定。
しかし、昔も今も歯の痛みは不変だなあ。
ただ歯を抜くのは
いとも簡単になった気がする。
人生最初の抜歯は20代、親知らずを抜いた。
その処置に国立病院を紹介された。
その頃は市立病院どまりだった通院歴に、
新たなページが刻まれた!
田舎っぺの私には、
それほどの出来事だった。
国立病院の門の前でたじろいだのは言うまでもない。(笑)
しかし、
歯を抜く前も抜いた後の痛みも、
今も昔も一緒なのである。(当たり前だよな。笑)

皆さん、歯は大切にしましょう!
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コックの名折れ

家の前の種まきに、源ちゃん興味ありあり。
手を出したいところだが、
出せば叱られそうな緊張感に、
えらくおりこうさんを決めこんだ。
その神妙な顔つきが面白い。
時々わがままな一面を見せるが、それも又可愛い。
わが家に残った末っ子もよく似ている。
わがままだが、限度をわきまえている。
本質は親譲りの生真面目な女の子である。
社会人になって以来、
父親と交流はほとんどなくなった、
唯一のふれあいが夕食。
食事を用意するのは、家庭の料理番である父親の役目だが、
彼女、帰宅時間は仕事の関係でまちまち。
それが料理を用意するのに難問となる。
コック時代から、お客さんには、
暑いものは熱く、冷たいものは冷たく、
食べごろを提供するのがプロと自覚してきた。
それが時間が定まらないと大変だ。
帰宅時間が分かっていれば悠々だが、
いきなり帰ってきたりすると、もうてんてこ舞い。
フライパンを振りながら鍋で調理、
盛り付けといやはや大変だ。更に、
「今日はおなか一杯」と来たりする。
献立の好き嫌いが左右するのは分かっている。しかし、
顔は笑って、胸の内は……である。(笑)
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鏡の中のボク

雨の後、涼しくなったのを幸い、
気になっていた庭木の剪定に掛かった。
うっとおしい惨状で、
取り掛かったものの、
さてどうなりことやら。

深夜、
ゆっくりと入浴。
畑や庭の作業の後は、
家族が寝静まった頃が狙い目。
汗を流して「ホッ」
風呂上りは、
いつも洗面台の鏡をのぞく。
この間、
鏡に映る自分が、
父親そっくになっているのに気付いて唖然。
子供の頃から母親にと言われ、
自分もその気になっていたのだが。
それが鏡に映る顔は父親そのものだ。
白い髪、目じりの下がった目に小じわ……
父の遺伝子がぞろ顔を出している。
驚いた、そしてなんとなく嬉しかった。
父が98で亡くなったのは、
コロナの真っ最中。
寂しい葬式しか出せなかったのが悔やまれる。

父が息子の中に蘇ったのかも知れない。
余生を無駄に送れない気がした。
鏡の中の自分と父のダブリング、
思わずエッセイにしてK新聞に応募、
6月に掲載されたのも
父の思いがあったのかも知れないなあ。(ホロリ)
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みちくさを食うボクがいた

雨が上がったかな。
外で声がするので覗いてみると、
小学生が集団登校してた。
コロナ禍で大変そうだ。
小学校の登下校か。
思い返せば、
集団登校らしきものはあったなあ。
でも下校は自由だった。
道草を食うのが子供の特権、
友達同士でよく悪さをやっていた。
僕はといえば、
道端の草花や、溝の中をキョロキョロ。
虫や蛙やカニなんかに話しかけてた。
自分の世界に浸ってたんだ。(ファンタジー?)
今やそんな悠著な道草食ってられないんだろうな。

がんばれ子供たち。(ウン)
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雨の中のボク

夏休みの終了とともに雨。
昨日も今日も……
世の中ままならないものです。
外出ならず、
家に閉じこもり状態。
コロナの緊急事態宣言下の兵庫県。
孫たちも顔見世を控えています。
近くにありて遠きもの~~(はぁ~)
ただ会えない距離以上に愛は募る一方です。
そんなことを考えながらニヤニヤ。(気色ワル~~!笑)
そういえば、子供の頃、
僕は全く笑わなかった気がする。
根暗の変わった子供だったんだ。
あの頃の僕に今の僕は奇跡以上に見えるんじゃないかな。(頬笑み)
畑の水やりは心配ないですが、
雨が上がったとの雑草の繁茂が気になります。
9月の予定していた種まきもままならず、ジリジリ。
源ちゃんも雨だと、小屋から出てきません。
いい天気だと、
彼の体を洗ってやりたいのですが、
畑を走り回っていつも土まみれ、
虫の心配もあり、
定期的な行水?
今はもう慣れっこ。
暑いと「水に入れて~)とすり寄って甘えるぐらい。
しかし雨はやはり嫌いという矛盾。(可愛い奴め)
ぼんやりと時間を送っていると、
一通の封書。
「働くってなんだろうエッセイ」入選の審査結果でした。
少し気分もよくなりました。
良くなったところで何かやってみようっと。(ウン)
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夏休み終わり

夏休み終わり!
また老骨がおじゃまします。(笑)よろしく願います。
自分のやりたいことだけやってみようという趣旨で、
取った夏休み。
とはいえ野暮用は排除できず、
運転免許の高齢者講習なども受講。
今後もバンバン運転しようというわけじゃなく、
ちょっと体験してみた買ったのです。
加西市で一つだけというK自動車学校に出向きました。
一緒に受講したのは男女三人づつ。
観察すると、いろいろ面白かったですよ。
久しぶりにオートマのセダンを運転しました。
最近はマニュアルの軽トラオンリーだっただけに、
やっぱり戸惑いましたね。動き出すと一緒でしたが。
クランク、S字、車庫入れ、交差点や信号の対応等々、
一応無難に完走。
試験ではないのですが、やはりホッとしました。
誕生日は12月、
免許更新はまだ先ですが、
返納の選択肢も頭にちらついています。(笑)
孫の遊び場つくりも一進一退。
やっと砂場と、タイヤの埋め込みに取っかかりました。
安全を考えると、そう簡単には進まないですね。(不器用なせいという方が正解かな。笑)
ところでで夏休みを取った本来の目的、
チャレンジした公募12件、計400字詰め28枚書き上げました。
書き上げただけで感じる達成感、
ポストやゆうゆう窓口で投函するときのワクワク感、
やっぱりいいなあ。
落ち着くと、やはり畑へ。
刈り取った草の片付けに明け暮れました。
勿論源ちゃん、
最近は傍観だけではなく、お手伝いも。
これもまた違う意味で大変なんですが。
一緒に作業をする幸せ感はタップリ味わいました。(ウン)
10月の企画も詳細が決まっていきます。
コロナを横目に、中止になっても用意はやるだけやらなきゃ。
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