水切り

時間があれば、
里山の裾にある溜池へ向かう。
5分の距離で便利この上ない。
通称「奧池」は
ふたつの溜池で構成されている。
手前の池はたまった水面がエメラルドグリーンの絶景だ。
後方の池は季節的にひあがっている。
そこを源ちゃんが走り回るわけだ。

時々池の水際に入り込んで、
おっかなびっくりの顔をする様子が愉快である。
足元の小石を池に放ってやると、ボチャン!
反応するが後は釘付け。
私に似て「おびんたれ」に育ちつつあるようだ。(笑い)
何度も小石を池に投げているうちに、
水切りを試みたくなった。
子供のころ、よくやったっけ。
子供同士で競争して、
水もを走らせる距離に一喜一憂……?
ただ私はボーカンシャ。
運動神経に劣る私の不器用さでは、
ピッ、ボチャンが精いっぱい。
悔しくてもどうしようもなかった。
みんながいるときは、
一歩下がり、
一人で何度も水切りを繰り返したものだ。

ピッ、ピッ、ピッ、ポチャ~。
大人になっても、
おじいちゃんではこんなものかと、
思うしかなかった。(大笑)
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