今年も満開

わが家の春爛漫。
シンボルツリーの桜も満開です。
30年以上、家と共に、
私と家族を見守ってくれています。
居間が見ごろ、お近くにおいでの節は、
ぜひ見上げてみてください。(笑顔・笑顔・笑顔)
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源ちゃんの反乱?

きのうの源ちゃん、
散歩できりきり舞いさせてくれた。
里山の山道と干上がった池で
リードを外して遊びまわせていたが、
「さあ帰ろう」という段になって、
リードをつけるのにミスってしまった。
一度ミスると源ちゃん学習能力が高く、
少しでも気配を感じると素早くかわす。
あの手この手を駆使したが、うまくいかない。
里山を出てリードなしで歩かせるのは、
マナー違反という思いがあるので、
何とかしようと、
また池や里山へ取って返して散歩の再開。
チャンスを待ってリードをと思ったが、
さすが源ちゃんある程度の距離を取っている。
といってどこかへ飛んでいき、いなくなることはない。
走り回っては私の顔を見に帰って来る。
リードを!と思ったら、相手は身をひるがえす。
そんな繰り返し。
最後は高峰神社の本殿床下へもぐりこんでしまった。
(こりゃあかん!)と根負け、諦めて座り込んでいると、
気配が。
なんと源ちゃんがスルスリ。
ついにリードがつながった!源ちゃん遊び疲れたのかな。
しかし、しつけがまだまだなっていないと反省しきりだ。

源ちゃんに翻弄されて
なんと4時間近い散歩になってしまった。(まあ暇なこと。笑)
所でそのおかげで
源ちゃんのきりっとした写真を何枚か撮れたのは幸いだった。(大笑)
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息子の配慮

一泊二日の静岡行から家族が戻って来た。
コロナで転職をせざるを得なくなった息子を訪ねたのである。
勤務していた外食チェーンがコロナの直撃を受けてしまったのである。
名古屋に本社があるが、
静岡に出店していた10数店を撤退する責任者として奔走していた時に、
静岡を新天地にすることを決めたらしい。
4月から本格始動する前に、
妻と末の娘が激励に出向いたのだ。
父親の私はいつも通りにお留守居役。
愛犬ほかのペットの世話がる。
それに父親というやつは、
息子を前にしてうまい言葉を口にできる器用さに欠けているきらいがある。
だからお留守は任せておけとなっちゃうのだ。

静岡の土産と一緒にメールに写真が。
息子のために父親が作ったハンバーグといなり寿司(息子の大好物なのだ)を、
持たせてやっていたのを食卓に並べたものだ。(ちょっと感激)
しかし、
私が元気なうちに一度会ってみたいなあ。(本音)

家族がいないのを見計らって、
畑の草刈りをやった。
写真の通りに緑の分厚いじゅうたんが広がった畑に、
半日以上かけて草刈り機を駆使した。
終わると草の刈り屑にまみれていた。(やった~!ふぅ~)
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ふるさとめっけた2

春の日差しを受けていると、なんとも幸せ色に染まれる。
4人の子供と妻、自慢の家族だ。
「おまはんが結婚できるとはのう」
伯父の言葉だけではない、
若かりし私を知る誰もが、そうのたまう。
無類の人見知りな性格だった。
女性と話すなど天地がひっくり返っても無理な男性だった。
それが人並みに結婚、それも恋愛結婚という奇跡。
その軌跡を生んだのが震え声でのひと言。
相手は片思いの相手。
なけなしの勇気を奮った一声。
「春やけ、後楽園にいかへんか」
岡山の後楽園である。
その一声が私に人並みの恋と愛する権利を与えてくれたのだった。(笑)

おっと脱線のおのろけ話はこれまで。
家の周囲と里山の春を紹介しようっと。
いまやどこに行っても桜、桜である。
高峰神社の石の大鳥居と桜のコラボに目が釘付けになった。
ふるさとの四季は、どこまでも優しくしてくれる。
もういつ死んでも悔いはな~い!なんて言ってるが、
内心はもう少し長く生きたいよ~。(バカみたい自分を反省です。笑)
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ふるさとめっけた1

最近改めて自分の住む場所が、
どんなに魅力的かを実感し直している。
生まれ育ち、
途中町で町暮らしを経てUターンして、
今日に至っている。
全てが自分にとって普通になってしまっていたのが、
コロナと源ちゃんのおかげで、
新しい魅力を発見する日々を送るようになった。
今日も源ちゃんと散策を開始。

一番奥まったところに位置する河上神社に向かった。
風光明媚を絵にかいたようなの溜池の側を通り、
赤い鳥居に到着。
これをくぐり抜け、ヒノキの並木道をそぞろ歩く。
その昔、
映画「天守物語」のロケ地となったほどの、
なんとも見事なヒノキが林立している。
おっと約束の時間だ。
続きは後日に。源ちゃんと競争で家にトンボ帰りである。
ちなみに我が家も、裏手をヒノキが林立して囲いのようになっている。
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春の日差し

まだ桜はちらほらだが、
レンギョの黄色とユキヤナギの白が、
狭い庭を華やかに見せてくれている。
源ちゃんも楽しそうに、
ユキヤナギの花とじゃれ合い、
時折ぱくっ!(こらっ!食べもんじゃないよ)
その流れで恒例になった里山散歩。
豊かな自然は、
イノシシ除けのゲートを一歩くぐると、
私と源ちゃんを優しく包み込んでくれる。(ホ~)
うっそうとした山道に木漏れ日が。
春の日差しは暖かくて気持ちがいい。
池の堤に出た。
かなり大きい溜池で、
近隣の田畑に水を供給し続けてきた奧池である。
勾配のきつい堤は、
村の草刈りに一番きつい箇所だ。
日当たりもよく、
ワラビがよく生えた。
子供のころは籠をぶら下げて、
ワラビ取りに駆り出されたものだ。
亡き母や伯母らに混じって、
私と兄は競争して堤を這いまわった。(?)
灰であく抜きをしたワラビは保存食になり、
何度も食卓に上ったが、
いやいや食べていたっけ。
山菜で好きなものと言ったら筍、松茸ぐらい。
ワラビ・ゼンマイは見ただけで、内心(ゲー)(笑)
フキはまあまあだったかな。
しかし、春は最高だ。
コロナのことをしばし忘れられる
至福の時間をくれる。
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桜の木の下で

家の裏手に位置する高峰神社へ、
源ちゃんを連れて散歩を決め込んだ。
境内から駐車場へと並ぶ桜の木が、
遠目に華やかな気配をかんじさせていたからだ。
間違いなかった。
満開とはいかないが、
かなり花開いている。
桜を見上げながらの散策。
源ちゃんはサクラより他のものにきょろきょろ。
まだ子供の源ちゃんに春の季節、桜の良さは分かるまい。(笑)
私も子供のころはサクラなど興味すらなかったなあ。
いつも本や漫画雑誌を読みふけっていたヘンな少年だったっけ。
春夏秋冬、どの季節もヘンな少年の目を虜にできなかったのは確か。
人並みに四季の移ろいを意識し始めたのは、
社会人になり初恋を経てからだった。
彼女に誘われて、花を愛でる楽しみを教えられた。
四季の趣も彼女の存在がなかったら、
いまも楽しむことはなかったに違いない。
恋に、彼女に、出会えたことに感謝である。
ちなみに彼女はすべてに鈍感な私に呆れたのか、
四国へ帰るという名目で去ってしまった。
人間らしさを取り戻させてくれた天使は、
人生を通じ、
きっとたくさんの人を幸福に導いたのだと思う。
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筍の含め煮

季節ものの代表格、
筍を買ってきた。
そう最近は買うしかない。
住んでいる田舎の里山にある竹藪は、
昔から筍の宝庫である。
にょきにょきと頭をもたげた光景は日常だった。
それがなぜ買うしかなくなったのかといえば、
猪に後れを取るからである。
まだ地表に頭を出していない筍を、
彼らはかぎ分けられるのか掘り起こして食い荒らす。
人間にはそんな芸当はできない。
掘り起こされた現場を見て、
(ああ、ここに育ってたんやな)と
潔く負けを認めるだけだ。
だから食べたければ買ってくるしかなくなる。
最近スーパーで売られている筍は
米ぬかがセットされていて便利この上ない。
とはいえはしりになると高い。
今回も半額になったのを買い求めた。
米ぬかを加えて湯がき皮をむき、
切り揃えた。
あとはいつものレシピに基ずく。
出来上がりを鍋のまま置いておくと、
味がしみこむというわけだ。
ちなみに使う醤油は
地元高橋醤油のものである。

一切れつまみ食いしたが、感動の味だ。(大げさかな)
また安くなったのを手に入れて、
たけのこご飯を作ってみようっと。(ウン)
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春ですよ

朝一番に確認する桜。
わが家の庭で主役を張る大木である。
家が立ち上がった直後に植えたものが、
30年を経てシンボルツリーの座を占めている。
毎年満開の花をプレゼントしてくれる。
どんなに落ち込んでいてもウキウキ気分が取り戻せる。
今年もつぼみが目に付いた数日前から花開く日を心待ちにしていた。
(あったー!)一輪の花が目に飛び込んだ。
遅ればせながら、我が家も開花宣言と行こう。

気をよくして源ちゃんと奧池に散歩。
もう心得たもので、源ちゃんにグイグイ引っ張られる。
放してやると、もう大暴れ。
凄い速さであっちへこっちへと駆け回る。
そして、川状に流れる水の浅瀬に入るとばちゃばちゃ。
いきなりジャバジャバ、水鳥のように突っ走った!(テレビCMにあったように)
深みに沈みかけて以来、水はオズオズものだったのがウソみたい。
これも春の暖かさの効果なのだろう。
ひとしきり水遊びしてずぶぬれになった源ちゃんにまといつかれ
私も濡れた。

春は人も犬も幸せ色に染めてくれるのだ。(笑)
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ポン菓子

薬師寺の世話役の引継ぎに出向いた。
二年の任期4人体勢で務めるが、
平均年齢71、2歳の精兵(?)たち。。
山の頂きまで続く
御堂や太子堂の見守り役である。
山を登り仕事の段取りを教わったが、
これが結構難行。
お大師様の月命日の21日は必ず集まり、
掃除、供花(シキビなど)、幟立て等々、
かなりの仕事をこなさなければならない。
既に老体のみんなにはきついなあ。
一応会計を引き受けた。
お賽銭の管理など、
これまた大変そうだ。
とにかくやるっきゃないのだ。

帰宅すると源ちゃんの迎え。
小屋から出してやると、
むしゃぶりついて来る。
こういう時はおやつというか、玩具代わりに蜜柑をプレゼント。
不思議に蜜柑は源ちゃんの遊び相手に最適である。
上手に咥えて皮を噛み破ったり、潰したりせずに、
足を器用に使ってくんずほぐれつする様は、
実に頬笑ましい。

おやつといえば、
子供のころはいまのように袋菓子などない時代。
大体おやつ自体がなかなか口にできない貧しい時代だった。
そんな子供が目を輝かせるのは、ポン菓子。
村に業者が来ると、コメをもっていく。
特殊な機械を使い、ボン!と爆ぜらせば、
加熱膨張したコメに砂糖を絡ませて丸い型に仕上がっていたと思う。
あれは最高に美味かった。
ただ爆ぜるときの爆音(?)が本当に怖かった。
びくびくしながら遠巻きに業者の作業を見守っていたなあ。

そうそう我が家の桜が一輪咲いた。
他はつぼみだが、もう春なのだ。
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幸せだなあ~

孫が急遽やって来た。
ほぼ1か月ぶりで、成長は顕著。
姉妹の性格の違いも、また顕著。
また相手に苦労しそうだ。
そういえば私と兄、一つ違いの兄弟だったが、
やっぱり正反対の性格だったっけ。
一日中外を遊び回っても苦にならない兄。
私は自室(当時は居間の片隅がそれ)で、
本を相手に自分の世界に浸っている方がよかった。
兄も親もそんな子供の姿を理解することはなかっただろうなあ。
ボクにしか分からない世界が、そこにあったんだ。(笑)

孫を連れて玉丘史跡公園のちびっこ遊具広場へ。
今回は源ちゃんも一緒。
というわけでボクは源ちゃんの担当。
天気は芳しくなくて、人出もそう多くはなかった。

源ちゃんに引っ張りまわされて大変だったが、
遠目に孫らの楽しむ姿を見ながら、
自分の世界に浸って、
(幸せだな~!)

そうそう「ふるさと川柳作品展」の、
セッティング時の写真がメールに入って来た。
これまた、
(幸せだなあ~)光景である。(笑)
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ひねもすのたりのたりかな

昨日のお昼、
源ちゃんを奧池の干潟へ連れて行った。
もう5度くらい来ているので、
源ちゃんも大はしゃぎ。
縦横無尽に駆け回っていたかと思うと、
水が溜まって川のようになっているところへも、
勢いよくバシャバシャ!
だいぶん暖かくなってきているので、
気持ちいいのだろう。
この間源ちゃんの兄弟が集まった日、
二匹が池にdiving、スイスイ泳いで見せたのを見ていたので、
我が源ちゃんもと、期待十分な視線で追った。
水しぶきを上げてじゃぶじゃぶ!っと、
急に深くなっていたのか、大慌てで足掻いた!
泳がなかったのだ。
他の兄弟とは違うようだ。
飼い主の私に似たオビンタレではないか。
30分ほど池の干潟にいたが、
源ちゃん川状の部分に興味津々だが、
岸(?)から覗くだけに終始。(笑っちゃったなあ)
泳ぎの達人だというおじいちゃんに来訪頂いて、
個人レッスンさせてやろうかな。

家の周囲に春は着実にやってきている。
黄色い花と薄紅色の花がパーっと花開いたぞ。
気分爽快になったところで、
まちライブラリー3月発行通信紙の制作にかかった。
3時前にはコピーも済んだので、
配布に走った。
これで少しはマイペースを取り戻せるだろう。
怠け者のマイペースだから、
さてどうなることやら。(大笑)
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応募作品展スタート!

「ふるさと川柳作品展」(ねひめ広場運営会主催)の、
最終チエックを済ませた。
改めて全体を眺めていると、
スタッフの皆さんの姿が浮かぶ。
考えてみれば、私は指図する側に回っていたっけ。
一昔前の私は、とにかくやるっきゃないというタイプ。
常に自分が動く最前線に立っていた。
納得いくまで取り組んだものだ。
それが人に動いて貰う立ち位置にいる。
歳をとった証拠なのだろう。
ただ人に指示できるのは、
無駄に年を重ねたわけではないからなんだな。(我ながら夢うつつ状態)

とにかく展示会と賞を選ぶ市民投票はスタートした。
みなさんには又お近くに来られた折、
ぜひ清き(?)一票で優秀作品を選んでくださいね。

帰宅すると、源ちゃんが呼ぶ。
私の体にすり寄って安心したかのように、
ダラーンと力を抜いた。
ますます甘えん坊に育っていってるなあ。(反省)
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本を友達に

昨日は朝8時前後から、
軽トラに荷を詰め込み展示会場へ。
昼過ぎまでかかったが無事終了。
「ふるさと川柳」市民投票のスタートだ。
いつも少し大げさかなと思ってしまうが、
イベントはやりすぎるぐらいがいいというのが持論。
ただ貧乏人だから、
しょせんやることは知れているが、
最大限やっちゃおう!
少々疲れて帰宅すると、嬉しいお便りが。
山田養蜂場のはちみつ文庫企画に乗っかり、
ここ何年か母校の小学校へ本を寄贈している。
本に育てられた自分の人生に悔いがないから、
後輩の子供たちに本の魅力を届けたいからだ。
子供たち手作りのメダルとお礼状が同封されていた。
本が子供たちに成長の糧となってくれることを祈りながら、
その紙製のメダルを首に着けると、
実に幸せな気分が味わえた。
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春の合図めっけ

やっと日常を取り戻して、
ぼんやりと庭に出ると、
何か全体に雰囲気が違って見えた。
木々に草花から、
冬の趣が遠ざかっているような。
そして見つけました。
「春だよ」って合図をくれる、
控え目に咲いている草花たち。
黄色に白に紫、そして赤の中間色。
緑の葉っぱが引き立てている。
思わずしゃがみこんでいた。
「むしゃむしゃ」と、
源ちゃんが白い花を食っている。
タンポポも好きで、
散歩中に食らいついてしまう。
数日前に知人が呉れた、
豚の耳に牛の爪は見向きもしなかったのに。
むしろ後ずさりする程嫌っていた。
獣の匂いを忌避しているのかな。
猟犬の血を引いている甲斐犬らしくないぞ。
しかし、それはそれで個性があって可愛い。(メロメロ)

さあ明日は「ふれあい川柳」作品の展示だ。
遠足を翌日に控えた子供の高揚感を、
久しぶりに味わっている。
いい年をして情けないったらありゃしないよな。(笑)
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ホッ!

ここ数日に渡り、
徹夜も同然が続いた。
18日からの
「ふるさと川柳」作品展示の用意のため。
110枚近くの川柳絵手紙を描くためだった。
数日前に「紙飛行機を飛ばそう」イベントの、
オブジェ製作のために、取っかかりが随分遅れてしまった。
突貫工事にならざるを得なかったのだ。
まず選句に始まり、
その一句ごとに、
イラスト漫画を漬けていく作業である。途中、
源ちゃんの兄弟犬の来訪があり、
甲斐犬一家の山登りの参加もあったから、
綱渡り状態である。
とにもかくにも15日に仕上げて、
運営会議の担当者に手渡せて
安堵の胸を撫でおろしたのだった。(笑)

おっと、
源ちゃんが兄弟と再会した後の成長ぶりは、
目を瞠るものがある。
兄弟での触れ合いが重を与えたに違いない。
成犬になると、
兄弟の触れ合いも難しくなるらしいので、
いい機会を得たものだった。
里山の愛宕山(標高380)の登山道を、
甲斐の兄弟たちは全速力で、
駆け下り駆けあがって見せた。
源ちゃんの違う一面を垣間見た一日だった。
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お酒デビュー

前回は初めて煙草を吸った思い出を書いたが、
ついでにお酒の方も振り返ってみた。
祖父は晩酌をやっていたが、
父も兄も酒はやらなかったので、
祖父が他界した後は、
家に酒の類は滅多に見られなかった。
そんな家庭に育ったせいもあり、
私がオア酒に出会ったのは、
たばこより二年ぐらい後だったと思う。
村の秋祭りに担ぎ手として参加したのは高校3年生。
祭りにお酒はつきものだった。
当時は日本酒で、茶飲み碗についで呑み合ったものだ。
高校生でも担ぎ手となれば大人扱い。
注がれたお酒を飲まぬわけにはいかなかった。
グィッとやったが、思わず吐きそうになった。
アテの裂きスルメを頬張り、何とか我慢したのだった。
その次に酒を口にしたのは、
最初の就職先の書店の忘年会。
差される杯を残らず干して、ついに記憶を失った。
以来、5度酔って記憶を失う醜態を経験している。
今はよほどのことがないと、ビールも酒も縁なしである。

そんなことを考えながら、
源ちゃんを連れて庭に入ると、
源ちゃん何を血迷った(?)のか、
白い花をパクリ!
この間、タンポポの綿帽子を食ってしまったが、
いやはや、花好きの甲斐犬だなあ。(笑)
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タバコデビュー

寒くなったりあったかくなったり、
体がついて行かない。
風がピューピューときつく、
昨日は家を出ることはしなかった。
昔は寒風をものともせず
体を駆使していたっけ。
高校生の頃、
冬休みや春休みという寒さが続いた時期、
村の道普請に
いまでいうアルバイトに駆り出されたものだ。
どれぐらいのお金を貰ったかは覚えていないが、
微々たるものだったろう。
土砂を運んだり、
崩れた路肩を治したりと肉体労働だった。
大人に混じって、
ヘンな負けん気を出して頑張ったのだ。
休憩時間、
「ほれお前らも吸うてみいや」
大人に進められたのは煙草だった。
いまなら到底考えられないことだが、
当時は誰も気に留めなかった。
初めての煙草を口にして、ゲホッゲホッ!げー!
しかしこの場面でも大人ぶって虚勢を張り、
平気の平左といった顔で、
煙を吸わないように
煙草をくわえるのに必死だった。(大笑い)

昨日片づけたのは、
「紙飛行機を飛ばそう」イベントにつかった紙ボックスパネル。
動物たちと加西の代表的なものを描いたもの。
並べてみると、いやはやである。
隣で源ちゃんは、
なんと蜜柑を相手に遊んでいた。
齧ることなく潰すことなく、
器用に手足で転がし、体を一回転して擦り付けている。
その仕草がなんとも愉快である。
彼はなんでも楽しめる材料にする才能を持ち合わせているんだな。
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訃報

訃報が入った。
同じ地区に住む幼馴染、
学年一つ上でよく知っている。
先日老人会の件で顔を合わせたばかりで、
かなりなショックを受けた。
子供のころの子供会仲間。
よく遊んだ一人である。
寒いときは
押しくらまんじゅうや馬乗りなど、
体をぶつけあいふれあったものだ。
馬乗りしながら叫び笑い怒った仲間の何人目だろうか、
きつい訃報を聞くのは。(寂しくわびしい)

気を紛らわそうと庭に出ると、
小さな小さな春の兆しを見つけた。
ひっそりと顔を出しかけた草花が、
(元気だしなよ)とささやきかけてくれた。

その足で里山のふもとにある溜池まで源ちゃんと散歩。
水を抜いた池の中で放してやると、
源ちゃんは跳ね回り駆け回った。
そして、わずかに残る水の流れに飛び込んだ。(さぶ~~!ブルブル)

源ちゃんのはしゃぐ姿に、
ちょっと元気を取り戻した私だった。
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幸せデー

7日の朝からねひめ広場へ。
「紙飛行機を飛ばそう」イベントの用意です。
昔からイベントの準備は、
テンションが上がります。
コロナ禍だからこそ!の意気が
プラスされます。
子供たちの笑顔やはしゃぎ声、
想像しながら作業は捗ります。
そしてイベント開始!
後は参加する親子の世界です。
スタッフでありながら、
いつの間にか紙飛行機を作り
飛ばしていました。
子供に帰れるチャンス満喫です。
途中急用で現実へ戻りましたが、
しばらく幸せ感が抜けませんでしたよ。
帰宅後、
イベントでかまってやれなかった源ちゃんに。
声を掛けただけで、もう大興奮です。
小屋から出ると、遊ぶより先に、
私にとびかかり、
もうベタベタグチャグチャ甘えてきます。

今日は終始幸せ感を独り占めの一日になりました。(笑)
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文芸誌「子午線」を手に

文芸誌の東はりま文化「子午線」が、
送られてきた。
悪戦苦闘の末書き上げた
久しぶりの我が小説が掲載されている。
30枚の原稿用紙は最近滅多にない分量だった。
本の中で活字になった文章は、
まるで他人の作品に思える。
コロナ禍が他人事でなくなった家族の物語である。

おっと明日は、ねひめ広場のイベントである。
「紙ひこうきを飛ばそう」会場に並べる
動物と加西を代表するものを描いたパネル10数点は、
きのう運び終えている。
明日は朝が早い。
「子午線」を読むのは、イベントが終わったあとにしよう。
まずは寝るのが先決だなあ。
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家庭の料理番

レシピサイトを覗くたびに、
投稿者のセンスと才能に驚く。
殆どプロの料理人ではなく、
家庭の料理番の方が多い。
レシピを作ってみると、
その発想力が自分にないのを実感する。
私の料理のスタートは姫路の調理学校。
子供のころにお手伝いで、
煮っころがしや炊飯(かまどで)の経験はあttが、
本格的な料理を習うのは初めてだった。
同期の学び仲間は、
年齢もキャリアも雑多な集まりだった。
料理実習などあったが、
根が不器用なので、マスターするのはカメのごとし。
フライパンでオムレツを焼く練習は、
布きんをパンに入れて、
「トントントン」と返すのを繰り返した。
みんなが一緒に学ぶので、
自分のセンスのなさに打ちのめされてばかりだった。
それでも皆勤賞を貰ったほどの
真面目さでカバーしたのだった。
おかげで現役引退後は家庭の料理番を引き受けられたのだ。
別に私が作ってやるわけではないが、
源ちゃんの食欲はますます旺盛の一途。
食べた分だけ、体も大きくなるようだ。
もう少ししたら、ドッグフードに鶏ささみを+してやるかな。
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源ちゃんの犬歯

3月から息子の転職スタートである。
コロナの直撃を受けた大手の居酒屋チェーンに、
見切りをつけた天職だった。
名古屋から静岡へ移り、
新しい会社の研修中とか。(頑張れ!)
私語といえば私も都合6回転職している。
最初は本が好きなことあって、
地方の書店に務めた。
好きな本に囲まれた仕事はハッピーだったが、
しだいに本好きだけでは始まらない現実に、
打ちのめされる羽目に陥った。
以後転職5回……!(笑)

7日に実施のイベント「ねひめ広場で紙飛行機」の、
広場を賑やかしくという趣旨で頼まれた、
動物パネルの製作はほぼ完成。(ホッとひと安堵)
スーパーで貰った段ボール箱を活用したものである。
製作中に相手をした源ちゃんの様子がおかしい。
よくよく見ると、乳歯が抜け落ちていた。
犬歯である。
知らないうちに本人が始末したものもあるだろうが、
こちらが見つけたのは3本目である。
源ちゃん大人への道をまっしぐらっという感じ。
生まれて5か月目というのに、すごい!
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子育て

家に残っている末娘に
最近付き合う相手ができたようだ。
週五日真面目に働き、
週末は彼と過ごすようになった。
その成長は嬉しい反面寂しいものがある。
確か24になったかどうか。
将来をともにする相手を見つけたかどうか
まだわからないが、
親としては見守ってやるだけである。
考えてみれば、
4人いる子供たちの三人は、
喫茶店を営みながら育てている。
近くに面倒を頼める近しい人もいず、
子連れで喫茶店家業を務めたものだった。
赤ん坊時代はレジ横にあった棚へ、
ベビーバスケットを置いて、
様子を窺いながら働いたのだ、
子供たちにその記憶はないらしい。
それは好都合というものだ。
そんな状態で仕事をしなければならなかった
当時の親の甲斐性を知らない方がいい。
どちらにしても、
一人前の大人になってくれた子供たちの姿に、
私と妻が持ち続けた親の愛が功を奏したと、
自分を褒めてもいいだろう。(ウン。笑)

夕方、源ちゃんの相手になった。
もう5か月を迎える甲斐犬だ。
他愛もなく蜜柑と戯れている。
愛情としつけの切り替えが
今のところ順調にいっている。
子供たちと同じように
うまく成長してくれよと心の中で願った。
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桃の節句

一日前だが、我が家にも桃の節句。
そこでやっとこさ気づく、
雛飾りをだしていないことを。
数年前まではしっかりと飾っていたのに。
上の娘が結婚、
下の娘もそろそろということになり、
家を二の次にするようになると、
自然と雛飾りの行事を重要視しなくなってしまっている。
娘も気にしないから(まあいいか)といやはや!
ひな壇ではなく
ガラスケースのお雛様でさえ出すのが後回しになる。(根っからのナマケモノなのだ。笑)
結果、今年のように出さず仕舞いである。
形だけだが、ちらしずしとイチゴケーキを用意した。
海鮮丼をしようと、
刺身用の柵を何種類か買って来た。
生ものはコープで買うことが多い。
カツオのたたきやイクラなど、
建てんと食べ比べてみて、
臭みが少なかったからだ。
ご飯は炊いてすし酢を合わせた。
錦糸卵を焼き、吸い物も仕上げた。
やや地味な桃の節句の膳となった。
お愛想に大粒の柿をフライにしたのを添えた。
それでもいま家に残る末娘の笑顔を見れて、、
最高に幸せである。
雰囲気を嗅ぎ取った源ちゃんが、
(僕も仲間にいれてくれ!)とばかりに、
「ワンワン」やり出した。
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なくて七癖?

似たもの夫婦というが、我が家などその典型といえるかも知れない。

「それはこうしたらいいよ」「いや、それは違うで」「いつかてまず反対してから。後で言った通りするのに。ほんまに悪いクセやで」

 確かに何でもかでも相手の言うことはまず反対するのは確か。すぐ認めた後で間違っていたりすると取り返しがつかないという不安があるからである。じっくり考えて、大丈夫と理解できれば実行する。そんな慎重さを、悪いクセといわれては心外この上ない。

 それに妻も私の言うことを「そうやね」と素直に聞いたためしはない。最終的には私の言い分通りやるのは、私も妻も同じなのだ。    

ただ「悪いクセ,直しや」というのは妻だけ。私は胸の内で思うだけで済ます。事を荒立てるのは、私の性分に合わない。

それをいいことに、いつも言いたい放題で留飲を下げる妻。夫の思いやりを理解しようとしないのは、妻の悪いくせだと思う。
 最近娘も妻に似てきてズケズケ?言ってくるように思うのは被害者意識が昂じているのかも。(笑)
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愛宕山で奇跡(?)を見た日?

昨日家の裏手にそびえる里山愛宕山へ、
「揺るぎ岩」とつながる名所である。
昔昔はこの周辺にも柴刈りによく来たものだ。
悪口から冬休みの間が多かったなあ。
枯れた枝を集めて束にして背負って下山したものである。
その山に源ちゃんを伴って夫婦で登った。
そびえるといえばふさわしくない標高337m。
子供のころは四季を通じてよく登っている。
しかし年には勝てない。
急な坂道に息引き吐息といった有様。
しかし源ちゃんは水を得た魚のように元気そのもの。
丸木を埋め込んだ階段が築かれた散策道だが、
油断をすれば滑る。
それをものともせず駆け回った。
「先に行ってくれ、ゆっくり行くさかい」
とてもついていけないので、
ちょっと休み休み登ることにした。
少し若い(笑)妻にもついていけない老人になってしまった。(情けない)
しかしびっくりしたのは、
源ちゃんの行動。
前を行く姿が見えなくなったかと思うと、
「おとうさん見てきて」
妻の声に、なんと源ちゃんは反応したのだ!
素早く駆け下りてきて、
私の前で「大丈夫?」といったように見上げる。
頷くと納得?したのか、
また取って返した。
二度三度同じことがあった。
下山の時は前を行く妻のところから取って返して、
立ち止まり私の様子を暫く窺うと、
また妻のところへ。
山を下りきるまで何度か繰り返した源ちゃん。
私には奇跡にしか思えない源ちゃんの行動だった。
より一層源ちゃんに愛情が増すのを感じた。
夜みんなが寝静まったころに、
豆を調理した。
煮込んでいた大豆の調理である。
昆布豆に揚げ大豆の甘辛炒め、
筑前煮の三種に仕上げた。
私と妻の大好物でもあるが、
娘は豆が苦手で困っている。
赤飯ですら橋の進まない風なのだから
、何をかいわんやである。(笑)
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