月を見上げる

スノームーンだとかで、
夜空を席巻する満月を見上げた。
月の光にはいろいろ思い出がある。
子供のころ、父に叱られて外に立たされた時、
ふと見上げた空から月の光が励ましてくれた。
当時習っていたそろばん教室の帰りに、
ガチャガチャ騒がしい肩掛けカバンを、
ギューっと握り締めて、
闇夜を小走りしていた時、
足元をサーっと照らし出した月の光。
見上げると真ん丸の月が空にあった。
月の光を受けて幻想の世界を漂ったあの日を
今も時々思い出す。
今はスノームーンに見入っている。
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麦踏みの季節

深夜。
ネヒメ広場運営会議で募集した、
ふるさと川柳応募作品を整理して
パソコンに打ち込んでいる。
数日前に近隣市の中学校から
国語の先生が授業の一環で
生徒が詠んだ川柳を
200作品程度送ってこられたので、
一層大変なことになっている。
ともあれ一般の作品一覧と、
中学校の一括応募作品の一覧をやっと仕上げた。
同時進行で、
3月に実施の紙飛行機イベントの、
パネル創作にも取り掛かった。
集めた大き目の段ボール箱を酌みなおし、
座敷で配置してみた。
試行錯誤のスタートである。
外に出ると、ピューピュー寒風が吹いている。
明日は冷え込みそうな塩梅である。
この間は春の陽気だったのに、
三寒四温ってことだが体がついていけない。(要注意しなきゃ)
こんな寒い季節、子供のころは手伝いに駆り出されたものだ。
麦踏み。思い出せな懐かしい限りである。
最近は麦を植えた田んぼがどこにあるのか分からない状況だ。
昔は、裏作でどの田んぼも青々した麦で埋まっていた。
麦は踏んで育てるものだと知ったのは、
麦踏の手伝いに駆り出されてからだった。
みんな並んでかに歩き。ギュギュ踏み歩いた。
時々霜柱がバリバリなんてこともあったなあ。
あの時いつも競争していた一つ違いの兄は、
30数年前に亡くなっている。
記憶をともにした肉親はみんな天国(?)行き。
一人残されたのは、憎まれっ子だったからかな。(笑)
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台所今むかし

昨日の夕食は煮込みハンバーグに
厚焼き玉子(出汁巻きではない)がメイン。
常備菜も何種類かある。
常備菜のストックや調味料の整理に、
重宝しているのが100均グッズ。
むかしはこんなのなかったよな。
そうそう、
今はIHで簡単調理できるし、
ご飯もフライパンで炊いているが、
子供のころは、
土間に設えてあったかまどで
薪を燃やしていたものだ。
かまどにはご飯釜と鍋をかけて煮炊きしていた。
かまどの焚口番は、
私と兄が変わりばんこにやっていた。
薪が燃え尽きる前に
焚口へ新しい薪やコクバをくべていった。
コクバは主に焚き付けにするが、
途中火に勢いをつけるためにもくべた。
薪は乾燥していればいいが、
乾燥が未熟だったりすると一苦労した。
燃えるより煙がモクモク。
煙(けぶ)たくて、目に染みる染みる。
涙をこぼしながら、
火吹き竹を必死に吹いたものだ。
あんな日常で我慢を身に着けたのだなあ。(笑)
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とんかつ成功!

「何が食べたい?」
言ってくれたらなんでも作ったるで」
いつも娘にメニュー提案を求めるが、
「なんでもええよ」と決まり文句。
それでいて、
食卓に上げた料理によって、
「おなかいっぱい」などと
のたまって箸を進めないときがある。
いくら頭を捻ってみても
娘の好きな料理が思い当たるわけではない。
一応豆料理が苦手なのは分かったが、
丼、焼き魚、出汁巻き、八宝菜などだと、
瞬く間に平らげてくれる。
といってそのメニューばかり出すわけにはいかない。
元料理人としては頭が痛いところだ。
しかし美味いものだと娘は笑顔になる。
人間だれしも
美味いものを食って
苦虫をかみつぶしたような顔になるはずがない。
直接娘のリクエストは聞けないが、
母親との会話を盗み聞きして好きなものを知ることがある。
昨夕の夕食は、
そんな感じで得たリクエスト?に応えた。
「キャベツにはとんかつが合うよね。分厚いのが美味しそう」
そこで1センチ半ぐらいの厚切り豚肉をとんかつにすることにした。
付け合わせは勿論キャベツの千切りとポテトの素揚げを山盛り。
「ポテトおいしい!」
娘の笑顔は破格のランクだった。(やったー!)

私と妻は、
スライス豚を重ねたカツで済ませた。
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ねひめの森に遊ぶ?

急遽孫を預かることになった祭日。
早朝7時前に高砂へ出向き、
孫二人を出迎えた。
午前中は家の中で過ごし、
午後は近くの玉丘古墳を有する、
玉丘史跡公園の「ちびっこ遊具広場ねひめの森」へ。
お昼はポテトフライを揚げて、
リンゴとゆで卵とごくごく簡単に。
食べるものが限られている幼子のメニューは大変だ。
娘の家族は外食やスーパーでの総菜が主の食事。
わが家は私が作る和食風家庭料理が主だから、
孫たちにはなkなか受け家れてもらえない。
月に一度くらいしか機会がないで猶更である。
娘は我が家で育っているから、
私の作るものは何でもパクパク。
嫌いなものはない風で、
結婚してから太りに太っている。(いやはや)
今回はマックのポテトフライが大好きだという、
娘一家に合わせて
ジャガイモを拍子木カットしたのを素揚げした。
これは大好評、見る見るうちに孫らは平らげた。
史跡公園はかなり広い。
その一角に設置された遊具エリアにはかなりの人出が見られた。
天皇記念日の祭日で天気はいい。
みんな考えることは同じらしい。
緊急事態j宣言自粛もどこへやらの感がある。
しかし孫らは遊具に目の色を変えて遊び回った。
日頃大人締めに見えた孫らの変身ぶりに、
ジジババはついていくのがやっと。私など途中で限界を迎え、
ベンチで孫らのリュックを抱えて待機組を演じた。
一回り以上若いばあばに任せて、ずぼらを決め込むじいじだった。(笑)
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春はヒタヒタと

ずぼらを決め込んで、
家の庭限定の散歩を
源ちゃんとしていると、
春の兆しを発見。
花に疎いので名前はムムムッだけど、
二種類の花のつぼみを見つけたのです。
源ちゃんといえば、
花には見向きもしないでガリガリ!
小石をかじっている。(これを吐き出させるのは一苦労)
しかし、コロナなんのそので、
春は着実にやって来てるんだなあ。

お昼は畑で収穫した、
超小粒のキャベツを使っての焼きそば。
せっかくできたものを捨てるのはど~もってわけで、
消費に務めてます。
味は春キャベツだなあ、美味しい!(笑)
昨日畑はジャガイモを
遅まきながら植え付けられました。(ホッ)
水はけが悪いので、いやはや苦労してます。
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歯に一喜一憂

あれ?よくよく見ると源ちゃんの歯。
乳歯が一本抜けたのだ。
歯ぐきに血らしきものを発見していたので、
今や遅しと待っていた。
生まれて4か月半、源ちゃんの成長は早い。
考えてみれば、
これまで飼ったワンちゃんたち、
乳歯が抜けたのを見つけたことがない。
それだけ漫然と
可愛いがるだけだったのかも知れない。
源ちゃんの場合は、
私も妻も意識が違っている。
源ちゃんの体調も成長も、
万全の配慮を心掛けている。
余生をともにしてくれる、
家族であり友なのだから。

大人への一歩、おめでとう源ちゃん!
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里山を駆ける

思いついて、
わが家の背景になっている、
豊かな里山へ源ちゃんを連れて行った。
これまでドッグランや畑の運動エリアは大権済みの源ちゃんも、
自然の中の散歩は初体験である。
里山に開かれた歴史の森にある遊歩道「歴史の小道」は、
人の影はない。これまで放したことはないが、
自由に走らせてみた。昔飼っていた愛犬は、
山で放すとどこかへ駆けて行って、
呼べど叫べどというありさまだったが、
源ちゃんは少し走ってはこちらが見渡せるところで立ち止まり、
様子を窺うようなしぐさ。
「ゲン!」と呼べば駆け寄ってくる。
30分ほどの遊歩道散策だったが、
源ちゃんは何の心配もいらなかった。
ハチャメチャでも可愛かった
今は亡きミックス犬のタロと比較して悪いが、
何とお利巧な甲斐犬である。
歴史の道は高峰神社に出る。
結構大きい地元が誇る神社である。
その近くに地元民のグラウンドがある。
そこでしばらく音のなるゴムボールで遊んだ。
広いグラウンドを駆け回り転びまわり、
じっとしていない源ちゃんだった。

夜遅く小屋から出しておしっこやうんちをさせるのだが、
昨日ばかりは実に大人しい動き。
昼間の山道散策で疲れたのだろうか、
あくび連発で、
「今日は勘弁してよ」と言わんばかりの態度だった。(笑)
源ちゃんの初里山体験、まずは成功したようである。
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おひとりさま~!

昨夕は
おひとり様夕食とあって、
久々の手抜き。
春の先取りでたけのこご飯弁当と、
サーモンネタをポン酢でとご馳走を、
前日に妻が買い置いてくれたもの。
最近はコロナ自粛ということで、
買い物も滅多に足を運ばなくなった私には、
スーパー勤めの妻は重宝この上ない。
これまたちゃんと値引き商品なのが我が家らしい。
コロナ前は、
私が足を運び、
半額商品を手に入れていたものだ。
あの頃は結構刺激があったなあ。(笑)
ともかく昨日の夕食は、
上記のご馳走だけで済ませということだったが、
そこは貧乏性の私。
コチョコチョと筑前煮に、
サラダ盛り合わせを追加してしまった。
筑前煮は冷蔵庫の残り物を有効利用。
サラダはキャベツのコールスローのブロッコリと、
自家栽培のものを組み合わせてみた。
ドレッシングの代用に、
マヨネーズとケチャップに酢と牛乳をミックス。
特製オーロラソースを用意した。
録画しておいたドラマ「おいしい給食」を、
鑑賞しながら、
私には贅沢極まりないおひとり様食事タイムを送ったのであります。(大笑)
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うっすら雪の朝

朝窓から覗くと、
うっすらと雪で化粧された景色が広がっていた。
昨日はかなり冷え込み、
お昼ごろに雪のちらつきはあったが、
それが翌朝にまで続いたようだ。
源ちゃんを散歩に引っ張り出すと、
雪はまだ慣れていないらしい。
用心深く鼻を近づけてクンクン。
ちょっと触れるとビクン!(笑っちゃう)
少しすると今度はペロッ。

結局軒下の定位置へ戻ると、
現金なものでいつもの源ちゃんを発揮しだした。
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老人のあがき

郵便局から帰ったばかり。
400字詰め7枚の原稿は、
94円の切手が貼られて、
あっけなく投函となった。
昨夕5時からかかりっきりで
ようやく書き上がったものなのに、
あまりもあっけない。
しかし、
目の老化と頭の認知度の鈍化はきつい。
原稿を書くよりも、
読んで見直す方がきつい。
目をモニター画面にくっ付けて修正点を探すが、
いやはやすべてを投げ出してしまいたくなる。

それでも徹夜で仕上げた原稿は愛おしい。
丁寧に折り畳み、
慎重に角封筒に封じ込む。

結果はどうでもよい。
書き上げたことに満足する老人になってしまったのだ。(笑い)

ではおやすみなさい。
おっと源ちゃんが呼んでいる。
散歩とお相手も大事だもんな。(ウン!)
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思いやりの日々

長年の夢、喫茶店独立を果たして三年目。やっと軌道に乗りはじめ、これからと言うときに、思わぬ障害が次々と見舞った。
 最も手痛かった娘の大病。生後三ヶ月で高熱を発した。風邪と診断されほっとしたものの、高熱は収まらない。小児科医院を駆け巡りやっと判明した『川崎病』。長期入院である。
 妻と二人三脚で喫茶店を切り盛りしていたのに、その不可欠なパートナーが子どもの入院に付き添わなければならなくなった。慌ててアルバイトを募集したが、すぐ間に合う状態ではない。毎日の仕事をこなすのが優先だった。アルバイトが来てくれるまで、なんとか一人で今日を乗りきなければと気負った。
「マスター、これあそこのお客さんやね。持っていったるわ」
 カウンターに座っていた常連の女性客だった。朝のモーニングタイム、目の回る忙しさを必死で答えようとしている私の姿を見ておられなくなったらしい。
「うん。お願いできるやろか?」「まかしといて、人扱うのプロなんだから」
 言葉通り彼女の働きは文句のつけようがなかった。いちばん忙しい三十分を乗り切れたのは、彼女のおかげだと言っていい。
「じゃあ、仕事だから、行きます。店も落ち着いたし、いいよね」「もちろん。ありがとう」
 彼女は近くのYMCA水泳教室の指導コーチだ。仕事場に入る前に必ず珈琲を飲みに来店する常連のお客さん。スポーツレディらしくガッシリした体格で気さくな女性である。
「今日は忙しかったね、マスター」「うん。おかげで助かったよ」「赤ちゃん、大丈夫?」
 仕事帰りに顔を見せた彼女は私が抱える事情を知っていた。カウンターで妻といつも楽しく話しているから、聞かされたのだろう。
「しばらく、あの時間手伝うね。アルバイトじゃないから確約できないけど。毎朝寄るんだから、ついでよ」
 彼女は快活に笑った。
「でも悪いよ、お客さんにそんなことさせちゃ」「気にしない。マスターは美味しいコーヒーを作ってくれればいいの」「そうか…」
 話は弾んだ。彼女は神戸から通っている。二十年前大震災で被害を受けた長田育ち。実家は焼けてしまったが、家族は無事だった。
「みんな、どんなことでも困っていたら助け合ったんだ。避難所はみんな家族なんだよ」
 彼女の笑顔は、そんな環境で育まれたに違いない。悲劇を垣間見た強さが根拠にある。
「マスターだって困っている人がいたらほっとけないでしょう?」
 頷いたが胸中複雑だった。手を差し伸べるのは確かだが、それを徹底できる自信はない。
「また明日」清々しい笑顔を絶やさず彼女は去った。その強さと優しさは本物だった。
 カウンターで妻と楽しげに談笑を交わす彼女。妻の復帰でゆとりを取り戻した私。彼女らへ美味いコーヒーを淹れる。いい香りが店内を満たす。ささやかな幸せがあった。

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嚙み嚙み、ハグハグ、ク~ン!

14日にあった源ちゃんの兄弟会。
母親も参加して
源ちゃんをいれて6匹の兄弟が集った。
加古川河川敷の中州の一角にある、
水たまりのあるエリアを舞台に
久しぶりの兄弟のふれあいシーンが実現したそうだ。
実は私は参加できず、
妻から間接的に聞くだけだが、
それなりに源ちゃんは楽しんだらしい。
ただ源ちゃんは一番小柄で、
他の兄弟は総じて大きかったとか。
中でも唯一の女の子は、
源ちゃんの2倍はある堂々たる体躯。
母親にそっくりという。
ところで源ちゃん、やはり大人しかった。
飼い主に似たのだろうか、
兄弟とはしゃぐのもやや控えめ。
すぐに妻の足元へ飛んでくる。

いろいろあったが、当日は結構あったかい日。
池と見間違う水たまりを駆け回ったのだ。
源ちゃんの祖父が泳ぎが上手らしく、
次の機会は彼も参加して、
源ちゃんたちに泳ぎを享受してくれる話になった。

話を聞きながら源ちゃんの姿を想像する私に、
体を摺り寄せてきた源ちゃん。
我が家に来て最初にプレゼントした噛み噛みグッズを、
はぐはぐやっている。
こちらが立ち上がると、
敏捷な動きで私の腕に足を絡めたり、
上着の裾を加えて引っ張り出す。
甘えん坊なところがグッとくる。
思わず抱きしめてしまった。
これがいけないんだろうなと思っても、
やめられない止まらない~♪である。(大笑い)
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ふるさと川柳募集中!

今現在手元に入った「ふるさと川柳」の
応募作品を整理してみた。
東京、北海道などまさに全国から、
送信されてきた作品である。
コロナ禍とあって
コロナを詠んだ句も多い。
勿論故郷に思いを寄せたものも見られる。
28日の締め切りまで、
どれだけの作品が集まるか、
ワクワク、そしてハラハラしっぱなしである。
応募された作品は3月中旬から、
ねひめ広場の展示コーナーで全作品(不適切な表現作品はカットします)
を展示、
加西市民の皆さんに投票を頂き、
ふるさと大賞他優秀作品を選ぶことになります。
ぜひ皆さんも一票投じてくださいませ。


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加古川河川敷へ

きのうは源ちゃんを連れて
加古川の河川敷へ遠征。
源ちゃんの兄弟と親の4か月ぶりの再会を、
日曜日に計画されたので、
その下見にと源ちゃんを連れて、
夫婦そろって出かけた。
実は加古川、
いまのわたしの原点を見つけた地である。
駅前の書店に6年ほど勤務、
加古川市民にもなり、
働きながらアマチュア劇団活動に参加、
しかも初恋と苦い初失恋を味わった、
忘れることのできない地である。
後に「我が町加古川」のエッセー公募で賞を頂いている。
まさかまたまた訪れる機会がああるとは。
源ちゃんのおかげといっていいかな。
しかし加古川の河川敷の広さと言ったら感動ものである。
中州に公園も何か所かあって盛況である。
さて源ちゃんはどんな反応を見せてくれたのか、
また改めて書いてみます。
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孫の成長じいじの戸惑い

コロナで緊急事態宣言あが出てから、
会えずじまいだった孫二人を、
久しぶりに預かった。
しばらく会わないと驚くほどの成長ぶりである。
源ちゃんの成長ぶりにはかなわないが、
孫らの成長も面食らわせられた。
戸惑ったのはふたりの性格が全く違ってきていたことだ。
上の孫はインドア、下はアウトドアといっていいだろう。
田舎道の散歩も下の孫ははしゃぎまわるが、
もう一人はあまり楽しまない。
家の中で読書、お絵かき、
ごっこ遊びに興じるのが好きなのだ。
近くのドッグランへみんなで出向いた時、
その差は歴然たる形に現れた。
源ちゃんが走り回るだけで、
悲鳴を上げて私にしがみつく上の孫。
下のは源ちゃんが走りよると「ヨチヨチ」
頭を撫でて楽しそうだ。
こういう時、お世話係であるじいじは非常に困る。
「べっちょない、爺がまもっちゃる」
「源ちゃん、〇〇ちゃんがだいすきみたいやんか」
子の使い分け、ない知恵を絞り出して、
ふたりの孫の間を立ち回らうことになる。
いまでさえ高難度の対応を余儀なくされるのに、
孫らが小学校に上がるようになると、
はてさてじいじはどうすれば……!(笑)
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飛ばそう!紙飛行機

10日、「ねひめ広場運営会議」に出席。
緊急事態宣言下で、
いつもより1時間短縮となったが、
参加者のポジテブ姿勢は頼もしい限り。
1月の恒例カレンダー市も盛況との報告。
限られた条件の中、
3月にイベントを企画。
「自由に飛ばそう!ネヒメ広場で紙飛行機」
と銘打っている。
屋内の広い感染対策をした場所で、
子供を中心に、
紙芝居を思いっきり飛ばして
遊ぼうという催しである。
しばしコロナを忘れて
親子家族で楽しんでもらいたいと願う。
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寒い冬のお弁当

暖かくなっているらしいが、
家にこもっていると、
外にいるより結構寒い。
コロナで外に出るのも怖いし、
(根っからの臆病ったれなんです。笑)
ここ何日か雨の関係もあってこもりがち。
さてお昼をと腰を上げるが、
目の前にあるのは冷飯と残り物の総菜。
レンジであっためるのも面倒な気分で、
冷たいごはんを食べたがなんとも味気ない。
レンジのなかった昔はどうしてたんだろうな?
とりとめもない考えが頭をよぎる。
お茶漬け、汁かけ……、
蒸すなんてよほどのことがないとやらなかったっけ。
そうそう村の小学校は、
冬の間ボイラー室で弁当をあっためていたんじゃなかったかな。
朝登校すると、
日直当番がみんなの弁当を集めて箱に詰め
ボイラー室へ運ぶのだ。
お昼の時間にボイラー室から持ち帰った
アルマイトの弁当箱は触れないほど熱くなっている。
(アツッ!)とくれば耳たぶを指でつかむ応急措置を取った。
何とか弁当箱の蓋を取ると、ふわ~っと湯気が顔を襲った。
同時にあの匂いが鼻に来る。
「こうこ」(たくあんのこと)の匂いだ。これが嫌いだった。
自家製のまっ黄色いこうこは、
弁当には必ず入っていた。
いつも我慢しながら食べたものだったなあ。(笑)
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まちライブラリー通信更新

まちライブラリー通信の最新版を発行。
といっても兵庫県は緊急事態宣言中。
加西市の感染者も新聞発表で100人とあって、
市内イベントはままならない状態なので、
今回の通信は「源ちゃん特集」にしてしまった。
当まちライブラリーのアイドルにしたいので、
とにかくアピールです。
裏面は「ふるさと川柳募集」へ応募の呼びかけ。
2月28日締め切りなので、
川柳っ気のある方だけではなく、
575で遊びたいと思われた方の応募も大歓迎です。
「公募ガイド」「登竜門」で情報発信できたおかげで、
東京をはじめとした各地からの応募作品が届いています。
2月の加西市広報誌に公募案内を掲載頂いたので、
地元加西のみなさんの作品を期待しています。

さあ明日から通信の配布です。
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春探し

あいもかわらず、
せっせせっせと、
ハグハグ花をならしながら、
穴掘りに懸命な源ちゃん。
何を見つけようとしているんだろう?
まさか!って夢見る私。
花咲か爺さんにしてくれるのかい、源ちゃん。
でももういいよ。
十分幸せなんだから。
これ以上は要らない。
なんてカッコつけてるけど、
お金はあった方がいいよなあ。(笑い)
ここ掘れ、そこ掘れ、いやいやこっちかな。(大笑)
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釘倒し

「いたい!」
久しぶりの日曜大工。
釘を打つより指を叩く方が多い。
叩いた指をくわえて痛みを紛らわすのは、
今も昔も同じ。
五寸釘を眺めていると、(そういや、釘で遊んでたっけ)
今のようにおもちゃ屋ゲームなどが日常ではなかった
むかしの子供は身近にあるものを使って遊んだものだ。
男の子と女の子の遊びはまるっきり違っていたなあ。
「釘倒しすっか」「かえしすんど」
誰かが言い出すと始まった。
僕らはぺったんのことを「かえし(かいし)」と言っていた。
一番手っ取り早かったのは釘倒しだった。
釘刺しと一般的に呼ばれていたらしく、
陣地取り遊びの一種らしかった。
僕らがやったのは正真正銘の釘倒し。
釘を刺し合ってた倒し合いを競った。
倒せば自分のものになった。
年齢の上下は関係なく釘しだいだから、
みんな懸命になったものだ。
それでも僕は勝ったためしはなかった。
倒した釘をせしめた仲間はひとときヒーローになる。
その仲間が自慢顔するのを、
羨ましく指をくわえてみるのが常だった。
あの頃に負け犬根性が身についてしまったのかなあ。(苦笑)
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大きくなったなあ

源ちゃんが生まれて4か月目のきのう、
整備中(そんなに大したもんじゃないが)の運動場へ。
最初にここへ連れてきたときの
二倍近く大きくなっている。
腕も足も太く逞しい。
ちょうど夕日に照らされて、
源ちゃんが天使に見えた。
前にも書いたが、
「源ちゃん」と呼んでも一度ぐらいじゃ飛んでこない。
チラッとこちらを窺って思案顔になる。
頭で計算してるんじゃないかと思わせる表情が憎い。それでも、
こちらが目を逸らせて無視を決め込むと、
「それはないでしょ」とばかりに、
忍び寄ってきて、
足腰にスリスリ(まだ子供なんだろうな)と可愛い態度をとる。
男の子のの源ちゃん、
私と男同士、胸襟を開いて取っ組み合える日がいつ来るだろうか。
それまで老化の速度を減速するからな。
早く大人になれよ、源ちゃん。(メロメロ)
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たき火だたき火だ~~♪

子供のころ、冬の通学は凍えながら学校まで五十分近い道のりを歩いた。村の子供らが寄り合っての集団登校である。

 集まる広場には毎朝焚火が待っていた。地区の保護者が順番に子供のため火を焚いた。

焚火を囲んで温もってから学校へ向かった。焚火にあたって顔は赤くなったままだった。

「ほれ、できたぞ」

 お年寄りが焚火当番の時は、もうひとつ楽しみがあった。焚火の中から小石を取り出して、子供たちに配った。手袋に収まった小石はじっくり焼かれて熱くなっていた。手袋で掴まないと火傷をしかねないほど、よく焼かれていた。焚火をしながら子供の数だけ小石を掘り込んで、待ってくれていたのだ。

 熱く焼けた小石を抱きかかえると、ウソみたいに暖かくなった。学校へ着くころには冷えてしまうが、ほっこりした手先は温かいままだった。今でいう懐炉を、地区のおじいさんたちは子供のために用意してくれたのだ。

 今でも時々石を焼いて、懐炉代わりにする。

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お犬好し?

呼ばれても動じない。媚びない。崩れない。
可愛げのない奴と思うところだが、
そこはちゃんと心得ているらしい。
こちらが(まあしゃーないか)とあきらめかけたら、
いつの間にかすり寄っている。
知らないけどいつの間にかここへ来ちゃったって態度が、
また可愛い!
黒い犬が最近はまだらになりかけた。
虎犬と言われるゆえんの兆候である。
所で、我が家の源ちゃん。
滅多に吠えない。
郵便屋さんや宅配が来てもスルー。
だから再配達依頼しなければならない。
「大きくなったら吠えるようになる」と、
源ちゃんの兄弟たちの飼い主は口を揃えて言うが、
飼い主の私の人見知りがもううつってしまったのではないかと、
思ってしまう。
まあお人好し、いやいやお犬好しに育つのは間違いないな。(笑)
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火の用心

静まり返った深夜。
一段と寒さが増している。
また一枚重ね着をした。
寒いときはこの手に限る。
一昨年ようやく付けた暖房機は、
この冬殆ど動いていない。
上等な毛布と重ね着で何とかなるものだ。
しかし重ね着もダルマ状態になると、
もうひと前には出られない。
12月生まれの沽券にかかわる。(我ながら情けない言い分である。笑)

そういえば小学生だった頃、
凍えるような夜、
隣保の子供たちが集って夜回りをしたっけ。
当時は書く隣保に子供会があり、
四季を通じたいろんな行事を子供会単位でやったものだ。
冬は「火の用心」と連呼して隣保内を回った。
年長者が拍子木を叩き、
他の子供たちは「火の用心」と呼びかけた。
考えてみれば、
夜中に騒がれるのは迷惑だったろうなあ。
それでも、子供会がやれば感謝されるのだ。
しかし凍える冬の夜、
街灯などない昔の夜は真っ暗闇だった。
子供会のメンバーの一人が提灯役で、
みんなを誘導していたのを、うろ覚えしている。
終わった後は、
世話係の親からおやつを貰えた。
夜回りに参加する楽しみの一つ。
当時は毎日おやつを貰えるような裕福な時代ではなかった。
子供に何かをさせるためには、
おやつは馬の鼻先に人参を突き付けるようなものだった。(笑)

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いい湯だな~~♪

娘が年頃になったころから、自然と父親は仕舞い風呂に。それまでは「働くお父さんが一番風呂」だったのが一転した。

 といっても仕舞い風呂が嫌なわけではない。

家族が寝静まったころ、風呂をひとりじめできるのは気分がいい。もともと風呂ギライで。若い頃は何日も入らないなんてザラだった。それに入れば烏の行水だから、一番であろうと最後であろうと同じである。

 考えて見れば一番風呂はそれほどいいことはない。まず「熱い!」水を足しての湯加減は面倒だし、程よい湯加減になるまで目は離せない。油断すると水風呂だ。寒い冬場は風呂を目の前に我慢を強いられる。その点、家族が入った後なら、熱すぎるなんてことはまずない。いい湯加減なのは決まっている。

 定年退職してから、食事と風湯に呂を担当。妻や娘の帰宅時間に合わせて用意するが、沸きあがった湯に時々入る。家族に内緒の一番風呂は、やはり熱い!

最近の風呂事情は上記のごとし。
私が風呂ギライなのは、
天性の怠けもののせいもあるが、
五右衛門風呂に原因があるのも否めない。
子供頃の我が家は五右衛門風呂だった。
ずん胴になった鉄窯の大きいのがデーンと据えられて、
下のかまどで割木を燃やしていた。
鉄の底は熱くなるので、
足は直接つけられない。
木の底板に乗っかってずぶりと浸かるのだ。
釜一杯の水を沸かすのだが、時間がかかり、
これがかなり大変な仕事だった。
子供の私らも変わりばんこに
焚口で薪を継ぎ足したものだ。
いまみたいに浴室があるわけではない、
吹き晒し(?)といっていい土間だけに、
湧いた湯も冷めるのが早かった。
「おい、ぬるうなったど。焚いてくれ」
風呂に浸かる家族が呼べば、
すぐかまど番に走る。
なかなかわかないが、
風呂に入っている家族の顔を見ていれば、
いい湯加減に沸き上がったのが分かったものだ。(笑)
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されど血統書?

きのう血統書が届きました。
もちろん源ちゃんのです。
「天然記念物指定甲斐犬血統書」と立派なもの。
これまで血統書付きの犬を飼った経験がないので、
感心するやら後悔(?)するやらと頭の中が混乱しました。
仰々しく両親、祖父母・祖祖父募・玄祖父母まで、
詳しい戸籍が羅列しています。
(ゲンちゃんすげー!)
考えを改めさせられました。
雑に扱えないとの思いで、
黒犬源ちゃんを眺めたのでした。

しかし、
源ちゃん、とにかく穴掘りの達人です。
すぐ地面を掘るのに夢中になります。
冬眠中のカエルなどを見つけるとパクリ!
これが大変、下痢便や嘔吐いやはや……!

さあ飼い主の心得をマスターして、
源ちゃんを育て、いやいやお世話させて頂きましょうか。(笑)
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ドッグランデビュー

この間からの雨で、
畑も
源ちゃんの運動エリアも湿地帯?)てなわけで、
近くのサービスエリアに併設のドッグランに出かけた。
中国縦貫道上り線にある加西サービスエリア。
昔々この地に我が家の田んぼがあったっけ。
牛で耕していたほどの昔。(なつかしい!)
それはさておいて、
最近の高速道のサービスエリアは、
高速道外から利用できるから便利だ。
我が家から数分の距離である。
ドッグランは無料施設で
愛犬専用の水飲み場もトイレも揃っている。

源ちゃんにとってはドッグランデビュー!
先客があるぞ。
源ちゃんの2倍以上はあるワンちゃんだ。
飼い主さんに聞くと、
保護犬らしい。

まだ子供の源ちゃん、最初こそビビリっ放しだったが、
すぐ慣れて駆け回り始めた。
ただ犬見知りするのは私とよく似ている。(笑)
ちょっと鼻を突き合わせかけたと思えば、
脱兎のごとく、ベンチに座る私の足元に潜りこむ。
相手は遊びたくてたまらない様子だが、
やはりでかいことは子犬には恐怖なのかも知れない。
しかも相手は女のコ。
坊ちゃんの源ちゃんには肩が思いかなあ。(飼い主も女の子が苦手だったもんな。笑)

しかし、源ちゃん、よほど楽しかったのか、
二時間タップリドッグランを独占したのだ。
利用者がこの日は、
あの大型犬の他は見られなかったのも、
源ちゃんには幸いだったんだろうな。
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