回顧アルバム・9 燃え尽きた青春あの日々

回顧アルバムも今回をいれて後2回の予定。
依頼原稿の推敲や何やかやで、
日々の暮らしを報告するのも無理ということで、
過去を振り返ってきたのも、
やっと一段落つけるわけです。

今回は30代から40代にかけて、
芝居作りに夢中になっていた時期。
当時「夢の遊眠社」(野田秀樹)「第三舞台」(鴻上尚史)が、
小劇場から飛び出た存在感を見せ始めたころ。
主宰していた「姫路ドラマ劇場」に、
姫路フォーラスから
小劇場ホールのこけら落としのプログラムに
加わってほしいとの依頼を受けて、
劇団名も「夢遊空間舞台・自遊席」と改名しての参加を決めた。
それまでのオーソドックスな舞台を封じ込めて、
小劇場向きの自由で若い発想の芝居をやり始めた。
フォーラスホールは仙台フォーラスをコンセプトにしていた。
こけら落とし第1弾は紅萬子のお芝居。そのあとに辻ての公演となった。
アマチュアならではのハチャメチャ度をと企画したのが、
「嗚呼!夢の初恋探偵局」舞台を所狭しと跳ね回った。
「嗚呼!恋こころ伝説」「嗚呼!銀河の遥か流れて星のように」と、
実に楽しかったなあ。
30代の私も10代のメンバーに負けじと、踊り歌い演じ狂った(?)ものだった。
オリジナルなものというわけで、脚本も書きまくった。

青春は、悔いなく燃焼しきったと思っている。
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