回顧アルバム・4/愛犬

愛犬源ちゃんの相手をするのが楽しい。
コロナ禍で窮屈な日々の暮らしの中、
幸せなひと時を貰えて幸運である。

そういえばあの頃も幸せに包まれた日々だったっけ。
むかしのアルバムを引っ張り出して、
見つけた写真がそれを証明してくれている。
10数年前に老衰で亡くなった愛犬と、
子供たちのスナップである。
最初に飼ったのがオスのタロ、
そこへ嫁に迎えたモモ、
二人(二匹?)の愛娘トトと、
愛犬一家が最も元気だったころの写真である。
当時は子供3人、
一人一人が散歩や何やかやと世話係を務めてくれた。
そうそう当時は、今ほどお金をかける必要はなかった。
タロとモモの夫婦は、
知人から無償でいただいた犬たち。
彼らの食事も、
ペットフードではなく、
俗にいう汁かけ飯だった。
時々魚の骨やチキンの残り物をトッピング(?)すると、
もう大喜びだった。
大きい小屋を作り、
一緒に寝たこともある。

考えれば考えるほど、
タロ一家はわが家族に欠かせない
幸福の使者だった。

ペロッと顔をなめられて正気に戻ると、
源ちゃんの黒いつぶらな瞳が目の前にあった。(こいつめ、やったな。笑)

貧しくても幸せな日々を手にする私である。
img022.jpgimg023.jpgうらにわ1.jpgうらにわ12.jpgかがやきます3.jpg