人のさだめ

訃報が届いた。
同じ隣保に暮らす、
一つ違いの幼馴染が亡くなった……
今年は父の死があった。
同隣保の40代知人男性の自死もあった。
そして幼馴染の死。
徐々にゴールが近づくのを感じて、
無性に虚しさを感じた。
家の裏手で、
日照時間の短さをものともせず、
開花し始めたコスモスの前に佇んだ。
しばし呆けたまま立ち尽くした。

気を取り直して畑に向かった。
害獣柵の仕上げにかからなければならない。
いくら命の儚さを突付けられても、
いつまでも感傷に浸っていられる時間を
持ち合わせていない。
命ある限り、
精一杯前に進む試みを
続けていかなければならない。(ウン)

さあ、やりまっか。
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