割り木

害獣除けの柵作りに入った。
ひとり仕事だから、
時間がかかる、不正確……
要するに程らいなのだが、
三分の一は仕上がった。
全部出来上がれば、
防獣網を張り巡らす予定だ。
実は周囲の区画は胃の志位がやり放題で、
トラクターで耕したぐらいに
掘り起こしている。
柵で囲う区画あで侵略されないうちにと、
気は焦るが、
進捗状況を加速するのは不可能だ。
まず資材が残り少ない。
竹が足りなくなるかも知れない。
手抜き工事というわけにはいかない。
敵は狂暴イノシシなのだから。
また竹を切り、
市中へ加工しなければならない感じ。
太い竹を割るのはひと苦労。
しかしやるしかないだろうな。(笑)

割るといえば、
秋から冬にかけて、
薪割をやらされた記憶がある。
山から切り出した丸太を裁断、
オノを使って割っていくのだ。
ガスや電気がままならない時代に、
薪は欠かせない燃料材だった。
小学生くらいからやり始めた薪割の手伝いは、
高校生になると、
ようやく薪割のコツが身についていた。
尾のを振り下ろして、
「パカーン!」と
割れたときの快感といったらどうだ。
調子がいいとリズムよく割れるが、
ビノが丸太に食い込んだりすると、
もう大変だった。
割り木(割ったマキ)は
軒下に積み上げて乾燥させ、
翌年に使う勘定だった。
割っても割っても、
キリのない作業だった。
しかし、
当時の子供は
何かにつけての、
手伝いに駆り出されていた気がする。
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