2020年08月05日 墓守 お盆のことを考えて、墓の整備にかかった。手始めは草刈り。墓といっても、権利を買った当時の敷地のまま。目印にど真ん中へコンクリの下水桝を半分ほど埋めている。その周囲は草ぼうぼうである。丁寧に刈り払った後は、下水桝の仮墓の清掃だ。早く墓の建立をと思っていたが、自分が入る墓なので早すぎると躊躇している。そうこうするうちに、昨今墓事情に大きな変化が起き始めた。墓の是非が問われている。親が死んだあと、墓の守り手がいなくなる社会の変容がある。迷いながらも、町に出ている息子が帰ってくるかも知れないと、淡い希望に縋りながら、定期的に草刈りと掃除を続けている。さて、どうなりますものやら。(ため息)
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