二つ目の恋スト~リ~

3か月振りの
ねひめ広場運営会議に出席。
まだコロナの完全収束とはいかない時期に
果たして何人出席かな?と
ネガティブ思考に陥ったまま、参加した。
案に相違
して集積の顔ぶれは、
コロナ前と同じ。
嬉しかったなあ。
ただ、今後の広場活用に
些かの制約は免れず、
コロナの影に押された形の再始動となる。
広場で大々的な
「みんなで選ぼう!ふるさとベスト川柳」イベントは
諦めることにして、
広場前のウォールギャラリーでの展示と、
閲覧していただいた市民の皆さんに
イチ押し作品を選び投票してもらうことにした。
表彰も
入賞なった作者へ
入賞案内を郵送することに決めた。
副賞は加西市のイメージがある地場産品とした。
応これで募された100人近い作者への責任を果たせるだろう。(ほーっ)

深夜2時になろうとしている。
昨日に続く青春の記憶をと集中した。
そう、
あの5年生の最後に
席が隣り合わせだった女の子に好意を告げられながら、
何も対応できなかった
みじめな男の子を演じたときから、
中学高校と、
異性との恋ストーリーは皆無のまま過ぎた。
その間、僕を少し成長させてくれたのは、
やっぱりというべきか、
先生たちだった。
しかし今は、恋ストーリーをたどってみたい。

社会に出て就いた仕事は
書店の店売スタッフだった。
選ぶことになった諸事情も後日にでもということにする。

二つ目の恋ストーリーは、
勤める書店に、
1年遅れて入ってきた事務の女の子とだった。(女の子と称するのをご容赦ください。)
彼女とは仕事エリアが違っていたが、
書籍や雑誌が納品されると、
その垣根はなくなった。
当時売れに売れていた少年ジャンプなどの
荷解きと納品チェック、そして店頭陳列まで、
まさに時間とのせめぎ合いだった。
ほかの書店より先にジャンプを店頭へ山積みするのが責務だった。
売れる雑誌販売はまさに時間との勝負だった。
だから、書店員あげての作業となった。
週刊誌と一緒に書籍の段ボール箱も納品されるから、もう戦場である。
二人一組で納品作業をする。
納品伝票と睨めっこで書籍名、発行所、売価などを読み上げる彼女。
それを現物の書籍を手に詳細な確認をするのが店売の私。
何度も同じコンビで仕事をしているうちに、
私の心は、
彼女の声とか、些細な動きに魅入られていった。
仕事帰りが一緒になった時、
緊張で金縛り状態になりながら声を絞り出した私。
「あ、あのう……今度の休み、後楽園へ……」
「ん?なに?」
まともに見合ってしまった彼女の笑顔。
畝キュンの瞬間だった。
「い、一緒に行かへん……」
情けない裏声になってしまった。
それを彼女は、「うん」と頷いてくれたのだった!
人を誘う、まして異性を誘うなどと、
私はまさに天変地異を乗り越える勇気を
奮い起さなければならなかった。(頬笑む)

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