うっとおしい

朝から雨模様。
畑にも行けず、
ぺっと相手に
ぼーっと時間を送る羽目に。
娘が日曜で家にいるので、
お昼が来れば食事の用意だ。
むやみに外へ出られない。

ふと(俺の人生、決まったのは、やっぱりあの瞬間だよな)
突拍子もない思い出が頭に。
小学校1年生の運動の時間。
棒のぼりの授業だった。
長尺の丸太が何本も立てられていた。
それを木登りよろしく登るのだ。
田舎の子供ばかり、
みんなすいすいやってのける。
自分の番が来ると思うと、
体は緊張でガチガチ、
丸太に手をかけたが、
そこから動けない。
みんなの目が気になって顔は真っ赤に。
そして、
先生の「どないした、〇〇。ミノムシになったか」に
ゲラゲラと笑いが巻き起こった。
級友たちが大口開けて笑い、
てんでにはやし立てた。
益々体が金縛りにあったようにガチンガチン。
笑いの餌食になった
いたいけな(?)私は
その瞬間、希望にあふれた人生を失うことになってしまった。
挫折続きの人生だった私の原点は、
あの日だったなあと独り言ちた。

昼前に雨は上がったが、
滅入った気分が改善することはなかった。(ネガティブだなあ、オレって))

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