一期一会

26日朝から、
紙芝居イベントの打ち合わせです。
その直前、
ぎりぎりで
スタッフの代役が
決まりました。
やきもきしただけに、
ホッと胸をなでおろしました。
イベントが二週続くので、
その用意に
追いまくられる日々ですが、
協力者が得られたいま、
苦にもならなくなりました。
しっかりと打ち合わせて
子供たちとの楽しい時間を
創出させるための
最後のダッシュと
さあ行きましょう!
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少し大変

台風でえんきになっていた
紙芝居出前イベントの日にちが決まり
やることが煩雑過ぎて、
ブログはお休み状態が続いた。
日程が変更したことで、
予定していたスタッフの参加が無理になり、
結局ひとりでやることに決めた。
そうなるとプログラムの練り直しに、
道具や装置なども
作り変えるしかなくなった
ということでてんてこ舞いの日々だった。
一応めどがついて
日常が取り戻せた。(フ~、やれやれ9

そんな中、
またまた公募入賞の知らせがあった。
12月を前に、
奇跡の3連発である。
生まれてよかった。
生きていてよかった。
活字人間でよかった。
とまあ、
そんな心境である。

しっちゃかめっちゃか

十二月生まれ。寒さに強い男と誤解されるが、実は寒いのが大の苦手。
 何の因果か仕事は弁当総菜の製造。刺身など生ものを扱う厨房は、夏は冷房、冬は暖房厳禁。でコンクリートの床はいつも底冷え、冷気が足元からジワジワ這い上がった。しかも食材は冷凍ものが多く、食材探しが長引けば凍死しかねない超低温倉庫を、出たり入ったり。仕事が終わっても、自宅は暖房のない古ぼけた日本家屋。冬は凍るような寒さに震えた。しょっちゅう風邪をひいていた。
 防寒は重ね着。真冬は下着の三枚重ねが普通。セーターや上着に、ジャンパーやコートまで着込んで寒さをしのいだ。マフラー代わりにパッチを首にまき、妻や娘にいやな顔をされたが、春先まで必須のグッズだった。
 定年退職で零下の世界から解放されたものの、自宅の構造は変わらない。厳冬期を迎え、寝床の周囲は重ね着の衣類が山積み。もちろん、パッチも数本混じっている。
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ありゃまあ

嬉しいことに
続けざまの朗報です。
公募入賞の連絡が郵送されてきました。

今年は
あまりいいことがなく、
先日は身近な人たちの不幸が続いたぐらいです。
このまま年末突入で
どうなることやらと覚悟していました。
その暗鬱な気持ちをひっくり返してくれたのです。
現金なものです、人間て。

しかしちょっぴりハッピー気分を取り戻せて、
11月12月のイベントに取り組めそうです。
頑張ってみます。

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自画自賛

年を取ると
少しは(いいえ相当かな)図々しくなるようです。
若い頃は人前に出ると、
何ひとつアピールできないような
暗い性格だったんですよ。

古希を迎えてからは、
いいことがあれば、
誰かれなく伝えるように
生き方を変えたいと思ったのです。
だから
今回は
まちライブラリー通信を使って
公募入選のアピールです。(苦笑)
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朗報

今年は紙芝居イベントに集中ということもありますが、
寄る年波で目の働きが悪くなり、
パソコンで文章を書くのも「ヒーコラ」状態です。
言葉を打ち込んでも、
なんやかやと余分な文字が入ってしまう始末です。
まともな原稿が仕上がらないので、
新聞投稿もままならない一年でした。(まだもう少しありますが)

締め切りのある公募も、
締め切り当日にまにあわせるという体たらくで、
まともな原稿からは程遠いものとなってしまっていましたが、
なんと、
その一つが入選したとの電話連絡がありました。
賞金〇万円、やっぱり嬉しいですね。

来年の表彰式も楽しみです。
なにせ
最近はとんとない旅行を兼ねて出向くつもりです。
もしかしたら、
これが人生最後の朗報になるかもしれません。(ハハハハハ、ハァ~)
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節約

いつも利用しているスーパーは、夕方五時が狙い目。生鮮品を中心に値引きは始まる。
すでに二割値引きシールが貼られている食品は、なんと半額になる。
 数年前は半額食品を買う顔ぶれは限られていたが、最近は誰も彼もが、その時間に現れるようになった。遠慮していては欲しいものは買えない。少し図太くなって、シールが貼られるそばから手を伸ばすしかない。
 調理の仕事を引退してから、家庭の料理番を引き受けている。ネットの家庭料理レシピを応用して、家族にはかなり高評価を得ている。とはいえただいま年金暮らし、食材費は節約、節約を心掛けている。
「父さんの卵焼き最高!」娘に大うけの卵焼きはワンパック九十八円の格安食材。「このお肉軟らかい!」と言わせるステーキ肉は半額になったのを、やっとこさ手に入れた。
 食材費を削って美味を生み出す家庭の料理番は、スーパーの歓迎されない客なのだ。
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虚脱

最近
むなしい気持ちに襲われることが
多い。
身近な人の死が成せる業なのだろうか。

今日朝かr赤買って
イチゴを植え付けた。
その収穫を観れるかどうか、
自信はないが、
大きく育てよと
水をやりながら念じていた。

畝を作りながら
ぼやーっとする自分がじれったくなる。
しかし、どうなるものでもない。
時間の解決を待つしかない。

帰宅してから、
ふと
お稲荷さんを作る気になった。
数日前に、
寿司揚げに味をつけて
冷凍しておいたものがある。
もち米を加えてすし飯を作れば、
結構うまいものが出来上がる。

しかし。
人間て弱いいものだと
また思ってしまう。
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本を読む

書店で働いた二十代。
物心ついてから
本の虫だった私が
選ぶべくして
選んだ仕事だった。
本を売る立場になっても
本好きは収まらなかった。
手当たり次第に読んでいた。
 そのころ
買い溜めた書籍を生かし
私設ライブラリーを開設している。
昭和の衣に包まれた
ライブラリーの利用者は
数名に過ぎないが、
一番の利用者は私。
別に
懐かしさを
求めているわけではなく、
テーマーやストーリーが
自分好みなのである。
 最近没頭しているのが
三島由紀夫の作品。
絶筆ともなった
豊饒の海四部作を
読み直す作業は、
若い頃と違い
かなり困難を極めている。
しかし三島の世界が
少しはわかる年齢になったことが
感慨深く、
嬉しくもある。
 三島が割腹自決した日、
出版社に最後の作品を大量発注したが、
自らは多忙に任せて
走り読みに終わってしまった。
改めて読み直すのは
定めなのかも知れない。
それも大河小説を読破する
最後の作品になるだろう。
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老眼

「老眼が入ってますね」
 眼科で診断されても実感はなかった。白内障の診察を受けに来ていたせいだった。
 定期的に検診を受けるよう告げられたのが二年前。白内障の兆候はあるものの、どうこうする段階ではなかった。定期的経過観察をしてと医師は告げた。痛くもかゆくもないので、一度定期検査を受けただけで終わった。
 ふと気になって眼科に赴いた二年目。視力や視野の検査えお受けて出た結果が老眼だった。裸眼で0・02という超ド級の近視ではあるが、別に日常生活に不便は生じていない。老眼が忍び寄っていたなど考えもしなかった。新聞の小さな字が前よりも見やすくなって内心喜んでいたのは、老眼のなす業だった。
 遠近両用眼鏡が出来上がり、上半分と下半分の使い方の説明を受けた。聞けば聞くほど厄介に思えた。いたって不器用だから、コンタクトのお世話になった若い頃は、目を傷つけるのではないかと常にひやひやものだった。遠近両用眼鏡の上下使い分けも、うまくやれる自信はなかった。使い分けた差がピンと来ない。ただ車の運転に支障が出れば困る。
 案ずるより産むが易し。遠近両用眼鏡の使い分けの手応えが掴めなくても、運転に支障はなかった。テレビの視聴も新聞を読むのも、前と変わった自覚はない。いや変化はあった。
「おい。俺、目がよくなったぞ!」
 思わず妻に伝えた。新聞に目を通しているとき、何気なく眼鏡を外したら、意外にも小さな字が克明に見えた。近眼だけだった前とは確かに違う。近眼に老眼が重なって起こる現象に過ぎないと後に思い至るが、その瞬間は嬉しかった。そしてすぐ愕然とした。遠くへ目を移すと、ぼやけて見える!
「おい。テレビのボリューム上げてくれよ」
「字幕が出てるでしょ。読めばわかるわ」
 最近、ニュースを見ながら妻と言い合う。加齢による難聴に、近眼と老眼のはざまに落ち込んであがくのも随分慣れてしまった。
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月報

まちライブラリーの11月の
月報が出来上がりました。
明日から配布です。
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連鎖

信じられません。
またまた近しい人の不慮の死。
若い彼女の葬儀で
自室呆然とした中学生の娘さんの姿から
目が離せませんでした。
何とかしてやりたくても、
無理な話です。
娘さんが試練を乗り越えて
明日の希望を手に入れてくれるよう
祈るばかりです。

紙芝居の舞台が壊れたので、(半世紀近く使っているものでした)
アマゾンで新しいものを購入。
6千円の出費は痛い。
しかし、
余生を充実させてくれるグッズです。
台風で延期になった
児童支援センターに依頼されていたのが、
12月15日に決まりました。
地域に施設が開放される記念イベントのプログラムです。
人数がかなり多そうです。
こちらはMCを頼んでいたスタッフらが、
日程が合わず不参加。
頭を悩ませている暇はありません。
新たなプログラムを組みなおして、
少数精鋭でやるしかなさそうです。
12月1日はねひめ広場で、
どでかい紙芝居を作るイベントも控えています。
11月24日はねひめ広場と図書館ほかの共催で
実施のビブリオバトルの応援もあります。

悲しみに浸っている余裕はなくなります。
亡くなった人たちの成仏を願いながら、
天国から見守っていてほしいと思うばかりです。
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