いやな性格

性格って、やっぱり死ぬまで治らないのかな?ここ最近、ボランティア現場に出る機会が多くなって、誰かと話す機会が増えているが、どうしても相手を前にすると、すごいプレッシャーに襲われ、もごもご、言いたい半分も言えない。情けないが、物心ついたころか変わらないのである。そんな性格ながら今日まで生きながらえてきたのだから、やはり治らないんだろうな。人前に出ると何も言えず顔を赤くしてうつむいてしまうような性格だったのだ。会合で自分の意見を言うなど論外で、最後までお行儀よく座ったまま時間の過ぎるのを待つしかなかった。少しは大人の知恵でひどさは抑えられているが、内部はいつも筒一杯背伸びをしているのを自覚している。だからしんどい。(苦笑)
 
定年で増えた自由な時間を有効に使うため始めたのがボランティア活動。支援サポーターや施設で紙芝居巡演に協力した。最初こそ無我夢中だったが、落ち着いてくると、挨拶すらモソモソで済ませ。相手に話しかけられてもどっちつかずの笑顔を返すだけの自分に気付いた。これではいけないと思い立ち、まず挨拶だけは大きな声で元気よくやる実行を目標にした。
 なかなか目標達成に至らなかったが、顔なじみになったこどもたちのほうが元気いっぱいの挨拶をくれるようになった。
 ボランティア終了時、情けない小声になってしまった。すると、目の前の子供たちが一斉に口をそろえて「ありがとうございます!」
はずみで「ありがとうございました!」
 これで吹っ切れるといいんですが、さて?頑張りますかね。(笑)
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