詩の時間

盆の数日、
長女が孫娘二人を連れて
里帰りする予定だったが、
あいにくの台風来襲で延期になった。
それが16日に帰ってくると
メールが入った。
迎える段取りに思いを募らせ
目が冴えて眠れない。
あれは初孫を迎えた日、
あの日の感動を詩にしたためたのを思い出した。
今度はどんな間隙を味わえるだろうか?(ニヤニヤ)
その詩を次に復活させてみた。



娘が赤ん坊を連れて帰って来た。
初孫だ、この冬に生まれている
初めての抱っこで迎えた
泣かない!
ホッと撫でおろす胸
泣かれるのを覚悟していた
赤ん坊との接し方を
思い出せないから
緊張でぎごちなく抱いてしまった
妻の目が安心している
上手にできましたと言っている
あの日もそうだった
ベッドから妻は見守っていた
初めて授かったわが娘を
懸命に抱く父親を
うまいうまい、それでいいのよ
褒めるでもない
励ましでもない
でも幸せは二人のものだった
きょうも
幸せは二人のものになった
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