感謝

山に沿った道をウォーキング中、
見知らぬ男性に声をかけられた。
わざわざ軽トラを止められたので、
本能的に防御態勢に入ったが、
なんのことはない。
道を訊かれただけ。
さっさと歩くのを見て、
近くの住人と思われたらしいが、
私はただのウォーカー。
それでも、
なんやかやと話していると、
男性は何かに気づいた様子。
「もしかしたSさんですか?」
驚いたのは私のほう。
「そうですが」
すると、
「○○新聞で
よくお見掛けする○○さんですよね」
なんと、
私の投稿文が掲載されたものを
読んでくださっていたのです。
ウォーキングのことも、
よく書いていたので、
わたしとつながったようでした。
短歌をやられているという
六歳年長の先輩と、
しばし立ち話を楽しみました。

同じように
病院で看護師さんに
声をかけられたこともあります。
他にもいろいろ。

こんな時は、
文章を書くことが好きで(よかったなあ~~!)と、
感慨にふけるのです。

人見知りで、
自分から絶対に話しかけられないという、
情けない性格を、
なんとかカバーしてくれる作文趣味に
感謝感謝です。

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