価格表示に消費者は混乱

価格表示は消費者を混乱

 4月以降、スーパーの買い物で、ストレスをため込んでいる。
 消費税増税のせいだが、腹立たしいのはスーパーを筆頭にした小売店の対応。チラシでも各店頭でも、それぞれの店が異なる値段表示をしている。本体価格のみ、税込み価格とのダブル表記、税込み価格、プラス税併記……もう頭が混乱する。
 以前は、複数店の値段を簡単に比較できたのにと思うと、怒りを抑えられない。これは安いと思って買うと、レジで消費税が加算される。レシートをよくよく確かめると、他競合店より高い!
 本体価格表示だけだと、消費税をプラスした計算が即座にできない。自慢じゃないが小学校以来、算数に弱いのだ。まして本体価格が増税以前の値段と同額だと、何をかいわんや値上げに他ならない。
 こんな客をないがしろにした、姑息とも言える販売方法に、ただの文句すら言えない庶民の弱さを切実に考えざるを得ない毎日である。
 消費税増税は必要なことは分かっている。ただ、消費者を混乱させる、価格表示の不統一は、なんとかならないものか。政府は、庶民の側に立っての利便性を考えた施策を進めてほしい。
(神戸・2014・4・24掲載)

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